中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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2007年 07月 18日 ( 1 )

新しいオフィス

副総経理になって、だんだんその責任の重さを感じ始めています。

従来はあまり縁の無かった、と言うより、営業担当と言うことから、あまり出席しても意味がないと思っていた言葉の通じない他部門の会議や各部門の部門長が集まるにも、通訳を交えてではあるけれども出席し、経営的な面から、また30数年在籍したM社での経験談などのコメントを話さなければいけなくなってきました。

狭い私のオフィスに技術部門や工場の各部門の人たちが押しかけ、会議をしたり、相談したりする機会が増えてきました。その結果、私のオフィスの白板はいつも何かが書き付けられています。

更に、最近では人事的な相談などもしなくてはいけません。工場のだれかれがかくかくしかじかのミスをしたので、罰金をしたい・・・とか、ある部門の社員が会社に不満があり、退職するに着いての補充について、だとか。あるいは社長から工場に日本人を採用したらどうかと相談があったり。また、香港系や中国系の会社では日常茶飯事なのだが、工場のワーカーを拡大するための方策だとか、毎日何人かが会社をやめ、何人かが入社してくる不安定な現状を何とかしたいだとか。

そんなこんなで、私のオフィスは毎日人の出入りが激しく、また、タバコの臭いが消える暇がありません。

そういう事情を知ったせいか、また副総経理の肩書きのためか、会社が私の部屋を大きな部屋に変えてくれました。とはいっても、営業の居室の一部を間仕切り工事をして作ったのですが。今までの部屋の2倍くらいの部屋です。2mくらいの高さのある観葉植物を置いてくれました。また、円形の会議机と4客の椅子も社長室から移動して、置いてくれました。エアコンも室内で制御できるよう設置してもらい、排煙ダクトまでつけてもらいました。

昨日、早速引越しをしました。秘書のTさんがお茶を入れる道具や、コーヒーセットなどをきれいに洗って、並べてくれました。もっとも、その割りに、業務書類は極めて少なく、2つもある書架はほとんど、ある香港系メーカーの日本人社長から戴いた、日本の文庫本や、経営関連の本で占められていますが。

今日から本格的にこの新オフィスで仕事・・・と思ったら、最重要顧客のひとつであるS社の上海駐在社員のK氏が朝から来訪し、夕方までその対応で、ほとんどオフィスに戻ることはありませんでした。

それでも、新オフィスは広い分、ゆったりと過ごせそうですし、いろいろな課題の検討も狭くて窮屈な思いをせずに検討できそうです。社長の思いやりに感謝。
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by wata1150 | 2007-07-18 23:25 | ちょっと仕事