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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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2006年 01月 10日 ( 2 )

上海に帰ってきました。

あれほど楽しみにしていた年末年始休暇はあっという間に終わり、上海に帰ってきました。
上海は以外にさほど寒くは無く、高松と余り変わりはないような感じです。
ただ、マンションに入ると冷え冷えしており、早速暖房を全開して部屋を暖めました。なかなか温まらないのですが、深夜までには何とか22度まで上がりました。

多少の疲労感はありますが、今日から出社です。

昨年末にオフィスの引越しのために、オフィスにある全ての物を梱包しました。今日、その中で当面業務に必要な最低限のものを開墾し、机にセットしました。コンピュータもセットしました。
インターネット接続も完了です。たまっていたメールもダウンロードし、メールに返信を開始しました。今度の新オフィスは、今度借りようとしている新しく建設中のオフィスビルが完成し、入居できるようになるまでの仮のオフィスなので、狭いのですが2ヶ月から3ヶ月の辛抱が必要です。

オフィスには1月から採用した若い女性スタッフが1名加わりました。なんとなく、男所帯に比べて華やかです。女性スタッフにとっては、おじさんばかりの男所帯に入ってくるのですから、大変だとは思いますが。彼女は大学の日本語学科を卒業しており、日本語はかなり達者です。今後、我々の会社の大きな力になってくれるだろうと思います。

新しいオフィスは浦東地区にあり、マンションのある古北路からはすごく遠くなりました。通勤にはタクシーで中山公園駅まで行き、地下鉄2号線で20分強乗って、さらに15分歩きます。ただ、新オフィスビルが9時にならないと開かないので、家を出る時間は従来より40分ほど遅くなりました。また、オフィスの近くにはグランドハイアットのビルや、東方明珠のテレビ塔が見えます。歩いてどのくらいかかるのかは、わかりませんが20分くらいの距離ではないかと思います。

また、オフィスは5時になると基本的にはクローズされますので、実質勤務時間は1時間以上短くなりました。タイムカードがあるわけでもなく、拘束時間も無いので、むしろ勤務時間が短くなると、仕事の進み方が遅くなるのでは・・・と思うと、仕事を家に持ち帰ることも多くなるかもしれないと思います。

今日、近所にランチを取る為のレストラン探しに出かけました。近所にヤオハンがあり、その近所に日本料理店が2件あるのだそうですが、見つかりませんでした。日本人が少ない地域らしく、中国料理やコーヒーショップは多いのですが、日本料理は5~10分ほど歩かないと無いようです。今まではランチはほとんど日本食を食べてきました。オフィスの近所にかなり数多くの日本料理店があったからです。今後は中華料理を食べる機会が増えるかもしれません。

とまあ、バタバタしながら新年度の業務は始まりました。
by wata1150 | 2006-01-10 23:01 | 日記

高松への出張

日本滞在中に、行くべきところは行っておこうと思い、会社の社長の席がある高松に出張してきました。私の勤務する会社は社長が、四国高松で起業したこともあり、高松に本社があります。
もっとも、仕事柄、東京での仕事が多い為、現在は高松本社のほかに、東京本社、大阪支社がありまして、実務部隊はほとんど東京本社に所属しています。また、私の所属する部門も東京本社の中にあります。
それで、四国の本社を訪れる機会はほとんどないため、この休みを利用して、高松本社を訪問することにしたのです。

実を言いますと、私は四国に足を踏み入れたことがありません。今までに海外にはトランジットで入国したところや私的に観光で行った国々を含めて、なんと26カ国に行っていました。が、足元の日本を振り返ると、本州と九州には行った事がありますが、四国と北海道には足を踏み入れたことがありませんでした。

そういう意味では、今回の高松訪問は私にとっては記念すべき旅行でした。

日帰り旅行ですので、羽田から高松までは往復とも飛行機です。改装し、JALとANAが別々のターミナルから搭乗するようになって、初めての羽田空港です。タクシーでターミナルまで行きましたが、発券カウンターや搭乗用のゲートを探すので、迷ってしまい、何度も係員を見つけては、行く先を訪ねながらやっと搭乗ゲートにたどり着きました。以前は、羽田を通勤に使っていたかのように、頻繁に利用していた私でしたが、ここ数年利用していないうちに、すっかり様変わりをしてしまい、初めての国を訪れたときのように迷ってしまい、一人で苦笑しながらゲートにたどりつきました。

四国高松空港に降り立つと、静かな田園風景と暖かな空気が印象的でした。寒さは余り感じませんでした。前日まで雪の仙台、冷えた東京にいたのですから、体は冷たい空気に慣れていたためかもしれません。防寒コートを着ていたのですが、タクシー乗り場まで歩くうちに汗ばんでくる感じで驚きました。

本社まで行き、社長や会社幹部の方々とお会いし、挨拶をし、本社ビルを案内してもらい、2時間半ほどの訪問はあっという間に終わりました。上海のお土産などを考えながら空港までタクシーで向う中、讃岐の国高松名物讃岐うどんを食べたくなり、タクシーの運転手に聞いてみると
”空港の中にあるレストランのうどん”や、”観光客がバスで訪れるうどん屋さんのうどん”は本当の讃岐うどんではないことを教わりました。本当の讃岐うどんの味はまるで違うと言うのです。なんといっても、こねたうどんを直ぐにゆでて釜揚げうどんなどで食べるのが一番と運転手の方は言います。そして、夕方5時半過ぎでしたが、その頃にはおいしいうどん屋さんは終わっていて、翌日にお昼頃に食べに行くべきだと言うのです。すっかり食べる元気をなくして、高松空港のおにぎりをほおばり、機上の人になりました。

今度は一泊で高松に行き、讃岐うどんを食べなくては・・・と思いつつ、食い逃してしまった高松出張でした。

翌日は、いよいよ上海に帰還します。
by wata1150 | 2006-01-10 00:43 | 中国国内旅行・出張