中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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デジカメを壊した。

デジカメを壊した。

昨年購入したリコーのR7というモデルなのだが、会社の同僚たちとの川原でのBBQに誘われ、出かけて、うっかり落としてしまったのである。液晶モニターのガラスが割れ、画面を見ることが出来なくなってしまったのである。良く調べてみると、撮影機能や画像記録機能には問題なさそうである。また、フォーカス機能やレンズの動作、ズーミングなどにも影響はなさそうだった。会社の香港スタッフに頼んで、香港のサービス会社に修理依頼をすることにした。

最近のデジカメは、非常に性能機能がよくなり、使い勝手も向上した。また、メーカー各社の競争も手伝って、購入価格も格段に安くなり、入手しやすくなってきた。

しかし、大きな液晶画面を採用した結果、フィルムカメラには必須であったファインダーを装備するスペースがなくなり、いつの間にか消えてしまっていた。

フィルムカメラであれば、両手でしっかりカメラを持ち、ファインダーを目に押し付け、ひじを固定して撮影するというカメラ操作の基本がある。わたしも何十年か前に、初めて親父にカメラを買ってもらったときに教えてもらった。だから、200mmくらいの望遠レンズを使っても、手ぶれなどはせずに写真をとることが出来た。

デジカメ、しかもコンパクトカメラと呼ばれるカメラが普及して、写真の取り方が代わってしまった。液晶画面がついている。写真は液晶画面を見ながら撮影するため、カメラは体から離れてしまう。その結果、手ブレが起こりやすくなってしまう。そこで、手ぶれ防止機能なるものが装備された。そして、ある程度訓練が必要だったカメラ操作は、老若男女を問わず、誰でも手軽に操作できるものとなった。液晶画面も徐々に大きくなり、2.5インチとか3インチあるいはそれ以上の大きなものがつくようになった。そして、非常に見やすくなり、プリントせずとも、撮影された瞬間の映像を液晶画面で即時に楽しめるようになったのである。

しかし、液晶が大きくなると、衝撃で割れる事故も置きやすくなってくる。本来、カメラは精密光学機器であるから、落下衝撃などは禁物であるのが常識である。しかし、これだけ普及し、いろいろな階層の人が手軽に楽しめるようになってくると、こういった事故も多いのではないかと想像する。

私も普段からデジカメを持ち歩く習慣が定着していたし、落として壊してしまったことについても、大いに反省している。そして、修理に出して手元にカメラが無いと言うのはさびしい。ブログに載せる写真を撮ろうと思ってもカメラが無い。当面は携帯のカメラに頼るしかない。

しかし一方では、デジカメメーカーの開発担当者にお願いをしたい。出来るだけ早く割れない液晶を開発し、搭載していただきたい、と。
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by wata1150 | 2009-03-15 21:21