中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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中国はコピー商品天国?

こんなことをテーマにしたらいけないのかもしれませんが、息子に頼まれ、コピーのCDを買いに行きました。宮崎駿の作品集とか、ガンダムとか、ゲームとかいろいろです。売っているところを知らないので、時々行くカラオケスナックのお姐さんに頼んで売っているところを調べてもらいました。行ってみるとあるわあるわ、さまざまの映画とかアニメとかのコピーがたくさん。しかも安いのです。アニメや映画などは一枚のCDかDVDに5~6本録画されて、5元から10元程度。無論画質は悪く、DVDプレーヤーでは見ることができず、パソコンでしか見れないとか、いろいろな制約はあるのでしょうが。
市街地では、おばちゃんが夕方になると、道端でタバコショップの開店です。マルボロ、とかセブンスタートか。大概のブランドのタバコは置いてます。同僚のF氏は時々ここでマルボロライトをカートン単位で買い求めているようです。2カートンで100元(1300円程度)とか。でも、日本のタバコ屋さんや自販機で買ったり、空港の免税店で買うのとは大分味が異なるらしく、最近はコンビニで買うように変えたらしいのですが。どうも、道端のおばちゃんタバコ店の物はコピー商品のようでした。
中国でお札で買い物をしたことがある人はたいてい経験するのですが、お札を渡しても、素直に受け取ってくれません。触って、手触りを確かめたり、折ったり曲げたり、透かしたり、でやっと受け取ってくれます。最初はわからなかったのですが、コピーの紙幣があるのだそうで、お札の真偽を確かめるのが習慣になっているのだそうです。お金に信頼感が無いとしたら、何を信じて買い物をするのか・・・。私も、福州の空港で100元札で水を買い、お釣りをもらって、そのおつりで、タバコを買おうとしたら、そのお札はコピーなので受け取れない、別のお金を・・・、と言われたことがあります。結局、そのお金は後日どこかで使ってしまったのですが。
スーパーの衣料品売り場に行くと、たいてい目玉の安いスポーツシャツなどが格安で売っています。ペンギンマークとか、熊マークとか、プレイボーイマークとか、いろいろなブランドマークがついたものを。価格は10元均一とか8元均一とか表示されてます。本物はそのような安物はありませんから、多分みなコピー商品なのでしょう。最近、私はマークの入っていない物を買うようになりました。
家庭電化製品でも同じこと。以前私が勤務していたM電器の炊飯器とか、電気ポットとか、コピー商品が市場に氾濫し、しかも価格が何分の一という安さなので、M電器の販売を大幅に低下させ、問題になったことがあります。品質の程はわかりませんでしたが、ある人に言わせると、それなりに使えるレベル、とのことでした。
これらは、ほんの一例です。大概の商品にはそれなりのコピー商品が存在するのです。
中国政府はそれなりに取締を行い、それを諸外国にアピールしています。
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by wata1150 | 2005-09-15 10:06 | 上海