中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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龍眼狩り

会社の仲間数人で、龍眼狩りに行きました。

場所は、会社から車で10分ほど、陳江鎮にある、とある農家です。2台の車に分乗して、夕方6時に出かけました。わずか10分で到着したのですが、雰囲気はもう田舎、カントリーサイドです。道路の片側に龍眼を栽培しているという、レンガを積み上げて出来た家があり、反対側は多少高台になっている龍眼の樹の林でした。

中に踏み込んでみると、夕方とあって蚊の大群の嵐、2名の子供が一緒に行ったのですが、その親たちは子供たちに防虫剤を振りかけて対応に必死です。

龍眼の樹はさほど高くないので、周りの樹の龍眼をつまんで、味見をしながら奥へと進みました。
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たわわに実る、目標の樹を見つけました。
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この樹の龍眼のすべてが目標です。若いスタッフが樹に登り、味見をしながら、龍眼の枝をもぎ取って行きます。下では奥様たちやガールフレンドがそれを待ちうけ、籠や持参した袋に入れていくのです。

大量の蚊と戦いながら、ほぼ一時間ほどで、一本の樹の龍眼の大半を取り尽してしまいました。おおよそ、スーパーで売っているエコバッグ7個分ほどが収穫できました。参加人員は子供を入れて15名ほどでしたので、一人当たりの分け前はエコバッグ半分ほどになります。

もっとも、私は、摘み取りはせず、手の届くところにある龍眼を、摘んでは食べていました。
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おおよそ数十個は食べたでしょうか。最も甘さは“いまいち”でしたが、新鮮な果物と言うことで、結構美味しく、戴きました。

畑を出て、農家に行き、重さを量るとほぼ40kg。単価は1kg当り10元との事でしたが、負けてもらって300元(ほぼ4800円)を払って、帰路に付きました。

ところで、この畑、龍眼の他、バナナも植えてあり、まだ収穫時期ではないのですが、バナナの花が見つかりました。
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私はバナナの花は始めてみました。結構大きいのです。まだ蕾なのですが花びらの先から根元までほぼ50cmくらいあったでしょうか。そして、花はその付け根にあるバナナの重さのせいでしょうか、下に向いて咲くようになっています。何本かのバナナの樹を見、そのいくつかは花をつけていましたが、すべて下を向いていました。不思議なものです。

また、道路から龍眼畑までの道には含羞草という草がたくさん生えていました。
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この草は不思議な草で、見たところは葉を元気に広げているのです。写真の真ん中の葉がそうです。しかし手で触ると、葉は閉じてしまいます。
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更に触ると、上を向いていた葉茎が下に垂れ下がってしまうのです。写真でわかりますか?こんな草は日本にあるのかどうかはわかりませんが面白い草です。

今年は6月初めに荔枝(ライチ)狩りをする予定でしたが、予定していた日が雨になったり、人が揃わなかったりで、いけませんでした。このあたりは、気候的には亜熱帯に属する為、果物の種類が豊富で、新鮮な果物に接する機会も多く有ります。また、何かの果物狩りに出かけてみたいと思います。
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by wata1150 | 2008-08-06 21:47 | 中国国内旅行・出張