中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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シンセンから香港へ

中国で仕事をする人にとっては、普通のルートですが、観光する人はあまり使わないルートです。シンセンは観光都市ではないので入らないのです。息子と二人でシンセンから香港に来ました。息子にとって陸路国境を越える経験は無いので面白がっていました。シンセンの羅湖(ローウー)というところで中国を出国します。国境は幅30メートルくらいの運河です。橋を歩いて渡って香港側に入国します。ちゃんと国境を越えるのですから、香港側、シンセン側に免税売店もあり、タバコ、酒、化粧品などが売られています。香港に入国するとそこは羅湖という名前の電車の終着駅です。ただしここには町は無く、駅の外に出ることは出来ません。羅湖で香港に入国すると電車に乗って、香港の市街地に向うのです。息子と二人、電車に乗って紅働という駅まで行きました。紅働は香港から中国各地に向う国際長距離列車の基点でもあり、上海行き、北京行きなどの列車が発着します。イミグレーションもあります。
紅働から、香港島にあるホテルに行き、チェックインしました。
香港島のホテルを予約した理由は、香港国際空港行きの電車の基点に近いこと、ビクトリアピークという観光地に近いことなどです。九龍サイドのホテルもありますが、海峡を横断するトンネルのタクシーでの通行料が高いので、行き来するのに大変です。地下鉄もあるのですが、結構込み合います。
息子とビクトリアピークに行きました。ビクトリアピークは昔の映画、ジェニファージョーンズが主演したラブストーリーの”慕情”で有名になったところですが、今はあの面影はありません。行きはタクシーです。クラウンのタクシーがあえぎながら急斜面を登って行きます。ピークに着いて、展望台から下を眺めました。ここは夜景は100万ドルの夜景といわれ、とてもすばらしい眺めです。今日は明るい時間帯に上りましたが、やはり絶景でした。対岸の九龍サイドはスモッグでかすんでいましたが、それでも、すごい展望でした。
降りるときはケーブルカーを使いました。片道20香港ドルです。ケーブルカーの中から見る香港の町並み、ビルの林立もやはり、絶景といえるでしょう。
香港はこのような景勝地は少なく、やはりビジネスとショッピングの都市と言えます。タイムズスクエアに寄ってホテルに帰ってきました。
明日、息子は香港から帰国の途に着きます。私は明後日上海に戻ります。
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by wata1150 | 2005-09-01 00:08 | 中国国内旅行・出張