中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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突然の停電

連休中の今朝、起きたら、洗面所の電灯が付かない。あれっ?と思って、室内灯を付けてみるが、やはり付かない。

一昨年、上海に住み始めてまもなくの頃に停電を経験した。許容量以上の電源を使ったせいでヒューズが切れたのだった。従って停電は我が家だけで、他の家はなんとも無かった。しかし、夜だったため、また、上海に着たばかりの頃で、言葉の問題が重なって復旧まで非常に苦労をした。

上海の経験が頭をよぎった。私の住んでいるところは、会社の構内にある、幹部社員寮である。が、住んでいるのはほとんど香港人で、今はほとんどの人が、香港に帰っている。従って、現在寮にいるのは私と、もう一人の住人だけである。が、彼も多分昨日から外出しているはず。つまり実質この寮にいるのは私一人と言うわけである。

部屋の廊下に出てみた。非常灯が付いている。つまり、この建物全体が、停電しているわけである。食堂に下りてみた。冷蔵庫を開けると、水はまだ冷えたままになって入っていた。停電してから間もないと言うわけである。がトースターは使えない。コーヒーを沸かすことも無論のこと出来ないのである。

部屋に戻って水道の栓をひねってみた。水は出るがお湯は出ない。電力を使用するボイラーだからお湯は止まってしまうのである。コンピュータはバッテリーだから使えるがインターネットは使えない。モデムの電源が切れているのである。また、エアコンが入らない上に、今日はあいにくの(?)好天気。室内の温度は上がりだしている。

携帯の充電をして置いてよかった。携帯は使える。いざとなれば、T小姐かZ君かを呼んで助けてもらえばいい。少し待ってみるか・・・と、本を読み始めた。が、15分くらい待っても回復しない。会社のガードマンのところに行って聞いてみるか・・・と、思ったが、まずはZ君に電話してみようと、電話をかけてみた。ん?「電源が入っていないため、つながりません」ははーん!さては夕べ充電せずに寝てしまったな?とおもい、今度はT小姐にかけてみた。事情を話して調べてもらうことにした。程なくして、彼女から「一時間くらいで復旧するそうです。」との連絡があった。

どうも工業団地全体が停電しているらしい。何か工事でもやるのか?はたまた、事故の影響で倒れた電柱の修理か。どうも予告なしに停電されたらかなわない。ま、私の場合は予告されても意味がわからないけど・・・と一人で苦笑をしてしまった。

ともかく、これで、どうやら何とかなると、朝から昼寝をすることに。11時過ぎに再度起きだしてみると、すべて何事も無かったかの様に復旧していた。恵州は中国の田舎町・・・などと言っているが、やはり電気が止まると何も出来なくなってしまう。そういった意味では、やはり現代の科学技術の恩恵を常に受けて活動している町だということを知らされた。
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by wata1150 | 2007-05-02 23:59 | 恵州の事