中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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サービスの良い日本食レストラン

上海に来て、毎日の食事は楽しみでもあり、苦痛でもあります。毎日同じレストランに行くわけにも行かず、かといって、自炊は面倒だし。
昼食で日本食を食べるときは、歩いていける近場のところが多くなります。大概、お昼用の定食メニューが用意されており、価格も大体30元前後。焼き魚、煮魚、野菜炒め、焼肉、すき焼き、カレーなど、どこでも大概同じメニューです。日本語で、オーダーし、まもなく出されてきて、茶碗一杯のご飯と味噌汁、メインのおかずとおしんこ。
これが夕食となると様相が一変します。定食を頼んで出してくれるところもありますが、大概は一品料理中心。まず”お飲み物は?”、次いでおつまみ、おかずを頼み、ご飯物を頼み出てくるのを待ちます。飲み物、ビール、とか、ウーロンハイとか、これは直ぐに出てきます。
ところがそれからが大変。味噌汁が出てきて、おしんこが出てきて、これじゃあ、アルコールが飲めない。で、つまみを早く・・・と催促する。で、出てきたのはメインのおかず。ちょっと、ちょっと。おつまみは???そのうちに仕方が無くつまんでいたおしんこの皿が空になる。それを見ていた女給さん、さっと持って行っちゃった。仕方が無いからメインに手を付ける。8割方食べたところで、”もう良いですか?”といいながらサーっと持って行っちゃった。ライスが出てきて、”おいおい”まだ、おつまみ無いぞ”しばらくして、おつまみを持ってきてくれたときには、ご飯でビールを飲んでいた。ムー!!!おい、このおつまみ、どうやって腹に詰め込むかな?
大体、出す順番なんかない。怒っても仕方が無い。レストランではお客の数より女給さんの数が多い。一人で晩飯食ってるときは、僕の周りで、10人くらいが僕が食べるのをじっと見ている。
皿が空くのが早いか、彼女達が持ってゆくのが早いか・・・。彼女達の中に日本語のできるのが何人かは必ずいる。みんな生の日本人との会話で日本語を覚えようと必死だ。おいしいですか?ビールもう一杯?”わかるか!そんなもん!”ちっとも食事に集中できず、ひたすら詰め込む。でも、食べ終わっても追い出しはしない。会話のレッスンが本格化する。5分ほど相手をして、”マイターン”(お勘定)。大枚100元を払って早々に逃げ出す。ビールを2杯も飲むと、悠に100元オーバー。夜でも、定食30元、やってくれー!!!後ろから”謝謝光臨!!!!”
うるせー、2度とくるかー!でも、一週間後、また、晩飯食べに行ってるんだよね。きっと。
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by wata1150 | 2005-08-17 22:36 | 上海