中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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無錫 太湖

5日から7日の三日間、駆け足で無錫、蘇州、昆山、上海と客先訪問をしてきました。年末の挨拶、引き合いの確認、価格調整など懸案課題を片付けることなどがその目的でした。しかし、私には別に楽しみにしていたことがあります。うまく時間調整をして、太湖に行くことでした。前回、無錫に行った時には、時間が無くて行けませんでしたので。

無錫、そして太湖は「無錫旅情」という歌ででてくる街です。上海から列車で、1時間半ほどのところにあります。

作詞・作曲  中山 大三郎 
1.君の知らない 異国の街で
 君を思えば 泣けてくる
 おれなど忘れて しあわせつかめと
 チャイナの旅路を 行くおれさ
 上海 蘇州と 汽車に乗り
 太湖のほとり 無錫の街へ

2.船にゆられて 運河をゆけば
 ばかな別れが くやしいよ
 あんなに愛した あんなに燃えてた
 いのちを賭けたら できたのに
 涙の横顔 ちらついて
 歴史の街も ぼやけて見える
3.昔ながらのジャンクが走る
 はるか小島は 三山か
 鹿頂山から 太湖を望めば
 心の中まで広くなる
 ごめんよ もう一度出直そう
 今度は君を離しはしない

今回は、3番の歌詞に出てくる「鹿頂山から 太湖を望めば・・・」ということで、鹿頂山なる山に登ってみることにしました。無錫駅の近くからタクシーにのり、“太湖”までは50元弱で着きます。鹿頂山は、太湖に突き出した半島の中にあり、多少遠回りしなければいけないので、結構時間は掛かってしまいましたが。
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この地図で、左側の亀のような形をした島が、太湖でもっとも景観とされる島”太湖仙島”です。
この島の中に、無錫旅情の歌の中で「はるか小島は三山か・・・」と歌いこまれた”太湖三山道院”があります。今回は時間が夕方だったため、島に渡ることはできず、鹿頂山から眺めただけでしたが。

鹿頂山入り口には大きな岩に何か書いてあるのですが、こんな文字は読めませんでした。
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鹿頂山に登るには入り口で一人100元を払わなければいけません。中国の観光地で100元は高いのですが、折角来たのだから、と言うことで払って上ってみることにしました。鹿頂山は思ったより低い山で、入り口からタクシーで、10分ほどで登ることが出来ます。
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山頂には六角の三重の塔が立っており、遠くからでも、この三重の塔はすぐにわかります。山頂手前の駐車場にタクシーを止め、ドライバーに案内をお願いして、山頂まで進むことにしました。駐車場からすぐのところに小さなお堂がありました。
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お堂には、中国のお寺では良く見かける文字が書いてあります。このお堂には2つの言葉が書かれていました。右側には、多分「四季花開濤意趣」、左側には多分「人生相会有心縁」と読みました。(間違っているかもしれません。)正確に読み解くことは出来ませんが、意味はなんとなく伝わってくるようです。

駐車場から山頂まではほんのわずかでたどり着くことが出来ます。
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続きは、次回に投稿することにします。
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by wata1150 | 2007-02-08 23:55 | 中国国内旅行・出張