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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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高松への出張

日本滞在中に、行くべきところは行っておこうと思い、会社の社長の席がある高松に出張してきました。私の勤務する会社は社長が、四国高松で起業したこともあり、高松に本社があります。
もっとも、仕事柄、東京での仕事が多い為、現在は高松本社のほかに、東京本社、大阪支社がありまして、実務部隊はほとんど東京本社に所属しています。また、私の所属する部門も東京本社の中にあります。
それで、四国の本社を訪れる機会はほとんどないため、この休みを利用して、高松本社を訪問することにしたのです。

実を言いますと、私は四国に足を踏み入れたことがありません。今までに海外にはトランジットで入国したところや私的に観光で行った国々を含めて、なんと26カ国に行っていました。が、足元の日本を振り返ると、本州と九州には行った事がありますが、四国と北海道には足を踏み入れたことがありませんでした。

そういう意味では、今回の高松訪問は私にとっては記念すべき旅行でした。

日帰り旅行ですので、羽田から高松までは往復とも飛行機です。改装し、JALとANAが別々のターミナルから搭乗するようになって、初めての羽田空港です。タクシーでターミナルまで行きましたが、発券カウンターや搭乗用のゲートを探すので、迷ってしまい、何度も係員を見つけては、行く先を訪ねながらやっと搭乗ゲートにたどり着きました。以前は、羽田を通勤に使っていたかのように、頻繁に利用していた私でしたが、ここ数年利用していないうちに、すっかり様変わりをしてしまい、初めての国を訪れたときのように迷ってしまい、一人で苦笑しながらゲートにたどりつきました。

四国高松空港に降り立つと、静かな田園風景と暖かな空気が印象的でした。寒さは余り感じませんでした。前日まで雪の仙台、冷えた東京にいたのですから、体は冷たい空気に慣れていたためかもしれません。防寒コートを着ていたのですが、タクシー乗り場まで歩くうちに汗ばんでくる感じで驚きました。

本社まで行き、社長や会社幹部の方々とお会いし、挨拶をし、本社ビルを案内してもらい、2時間半ほどの訪問はあっという間に終わりました。上海のお土産などを考えながら空港までタクシーで向う中、讃岐の国高松名物讃岐うどんを食べたくなり、タクシーの運転手に聞いてみると
”空港の中にあるレストランのうどん”や、”観光客がバスで訪れるうどん屋さんのうどん”は本当の讃岐うどんではないことを教わりました。本当の讃岐うどんの味はまるで違うと言うのです。なんといっても、こねたうどんを直ぐにゆでて釜揚げうどんなどで食べるのが一番と運転手の方は言います。そして、夕方5時半過ぎでしたが、その頃にはおいしいうどん屋さんは終わっていて、翌日にお昼頃に食べに行くべきだと言うのです。すっかり食べる元気をなくして、高松空港のおにぎりをほおばり、機上の人になりました。

今度は一泊で高松に行き、讃岐うどんを食べなくては・・・と思いつつ、食い逃してしまった高松出張でした。

翌日は、いよいよ上海に帰還します。
by wata1150 | 2006-01-10 00:43 | 中国国内旅行・出張