パリ観光ー3
2014年 01月 28日
オペラ座から地下鉄の駅まで歩く途中、小さな裏通りを歩いてみました。何人かがカメラを向いるので、何かな?と、よく見ると、ショパンホテルと書いてありました。
さらに、この通りには画廊とか、古書の店が並んでいます。ものを購入している人はいない様子でしたが、それらを眺めている人は大勢いました。
地下鉄の駅から、地上に出るとそこはシャンゼリゼ通り。「オー、シャンゼリゼー、オー、シャンゼリゼー」などと口ずさみながら通りを歩きました。以前、とは言っても、だいぶ前ですが、シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって歩いたことがあります。その時は現在のようにブランドショップやアンテナショップが並んでいる通りではなく、カフェがならんでいて、確かに恋人同士で歩いたらロマンチックかなと思えるような通りでした。今は、大勢の観光客が歩いており、騒々しい街になっていました。
わずかに、シャンゼリゼ通りから見る凱旋門の光景だけが変わらずに残っていました。
シャンゼリゼ通りを歩きながら夕食の場所を探していて見つけたのがこの店。ムール貝の専門店です。
料理は、それぞれ異なったスープで煮たムール貝の大皿が、3種、フランスの地ビール、大量のフレンチフライ、それにフランスパン。フランスパンをこのスープに浸して食べると結構美味しいのです。私たちのテーブルの周辺の人たちの食べ方を真似したのですが。これで料金は120ユーロ。約17,000円程。私たち6名で、一人当たり約3,000円程。まあ、それほど高くはない値段でした。
さらに、この通りには画廊とか、古書の店が並んでいます。ものを購入している人はいない様子でしたが、それらを眺めている人は大勢いました。
地下鉄の駅から、地上に出るとそこはシャンゼリゼ通り。「オー、シャンゼリゼー、オー、シャンゼリゼー」などと口ずさみながら通りを歩きました。以前、とは言っても、だいぶ前ですが、シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かって歩いたことがあります。その時は現在のようにブランドショップやアンテナショップが並んでいる通りではなく、カフェがならんでいて、確かに恋人同士で歩いたらロマンチックかなと思えるような通りでした。今は、大勢の観光客が歩いており、騒々しい街になっていました。
わずかに、シャンゼリゼ通りから見る凱旋門の光景だけが変わらずに残っていました。
シャンゼリゼ通りを歩きながら夕食の場所を探していて見つけたのがこの店。ムール貝の専門店です。
料理は、それぞれ異なったスープで煮たムール貝の大皿が、3種、フランスの地ビール、大量のフレンチフライ、それにフランスパン。フランスパンをこのスープに浸して食べると結構美味しいのです。私たちのテーブルの周辺の人たちの食べ方を真似したのですが。これで料金は120ユーロ。約17,000円程。私たち6名で、一人当たり約3,000円程。まあ、それほど高くはない値段でした。
by wata1150
| 2014-01-28 22:57