仙台の桜
2010年 05月 01日
2週間の日本出張で、たった1泊2日ではあったが、仙台に帰ることが出来た。
今年は春が遅かったのか、仙台の我が家の周辺は桜が満開で、少しの時間ではあったが、桜を満喫した。
我が家の前の通りは裏通りであり、表通りに出て、更に幹線道路まで出ると、桜並木になっている。幹線道路までカメラを片手に幹線道路まで出てみた。其処にある桜はまさに満開の様相であった。
この写真では面白くないとばかり、何枚か絵になる写真撮影を試みた。歳のせいでズームの倍率を大きくしてゆくと手ブレが目立つのは仕方がないが、何枚かを紹介する。
今回の写真では桜の花が生きている。それは、ひとつは背景の青空の青さが起因していると思う。こんな青空は中国ではほとんど見ることが出来ない。無論中国奥地に入っていけばみれるのだが、産業が発達し、インフラが発達している東海岸部では、絶対にないと言い切れる。
改めて日本はすばらしい国だなあ、と思わずにはいられない。
中国ではほとんど桜を見ない。上海にいたときには上海植物園内に八重桜を一本見たのみであった。それから比較すると、日本は良い。その時期になると、見事な花を咲かせ、人々を堪能させてくれる。
今年は春が遅かったのか、仙台の我が家の周辺は桜が満開で、少しの時間ではあったが、桜を満喫した。
我が家の前の通りは裏通りであり、表通りに出て、更に幹線道路まで出ると、桜並木になっている。幹線道路までカメラを片手に幹線道路まで出てみた。其処にある桜はまさに満開の様相であった。
この写真では面白くないとばかり、何枚か絵になる写真撮影を試みた。歳のせいでズームの倍率を大きくしてゆくと手ブレが目立つのは仕方がないが、何枚かを紹介する。
今回の写真では桜の花が生きている。それは、ひとつは背景の青空の青さが起因していると思う。こんな青空は中国ではほとんど見ることが出来ない。無論中国奥地に入っていけばみれるのだが、産業が発達し、インフラが発達している東海岸部では、絶対にないと言い切れる。
改めて日本はすばらしい国だなあ、と思わずにはいられない。
中国ではほとんど桜を見ない。上海にいたときには上海植物園内に八重桜を一本見たのみであった。それから比較すると、日本は良い。その時期になると、見事な花を咲かせ、人々を堪能させてくれる。
by wata1150
| 2010-05-01 01:51