中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

一泊2日の日本出張

月曜日の早朝に恵州を立って、一泊2日の日本出張をした。先週の金曜日、九州博多のある有力客先から、新規検討モデルの調整をしたいとの要望があり、月曜日から急遽出かけた。

福岡空港には香港からの直行便と、台北経由の便が運行されている。幸い、香港空港発朝8時55分のドラゴン航空便が福岡空港行き直行便であったため、これに乗ることにした。朝5時30分会社を社用車で出発、7時に皇崗口岸着。私も普段は7時頃まで寝ているのだが、5時起きは大変な苦痛である。しかし、5時半に社用者を運転する会社のドライバー君も大変だ。多分5時前には起きて会社に駆けつけ、私が起きてくるのを待つことになる。

7時に皇崗口岸に着くと、香港空港行きのバスチケットを買う。バスは2種類ある。大型の普通のバスと、8人乗りのワゴン車である。私は無論ワゴン車にした。空港までの所要時間が圧倒的に違うからである。なぜ、違うのか。大型バスの場合、香港への入国は一般のイミグレーションを通過し、パスポートチェックを受ける。40人くらいの人が通過し終わるのを待たなければいけない。それに比べ、ワゴン車は車ごと通過する。運転手を含めた8人が一度に車に乗ったままパスポートチェックを受ける。したがって、車の乗り降りも無く、すばやく通過できる。

皇崗口岸から、香港空港まではワゴン車の場合130元である。大型バスでは正確には忘れてしまったが、多少安い。

話は戻るが、なぜ皇崗口岸を使うのか。他のイミグレーションでは?それは皇崗口岸は24時間開いており、通行可能だから、そして、香港空港行きの直行バスがあるからである。他には良く使用する羅湖口岸などもあるが、KCRと直結しており、山水駅などから香港空港行きのバスに乗り換えなければならず、時間がかかる。また、羅湖は朝6時まではクローズしており、早朝は込み合うので、不便なこともある。

香港空港には朝8時に到着した。早速チェックイン。なんと搭乗ゲートは70番。香港空港をご存知の方は理解できるだろうが、イミグレーションから最も遠いゲートである。歩けば15分以上はゆうに掛かる。チェックインしたときはすでに8時25分、搭乗予定時刻であった。出発30分前である。そしてイミグレーション通過に約15分を要した。残り15分。空港内を早足で歩きながら70番ゲートに向かった。

お土産を購入する時間も、喫煙所でタバコを吸う時間も無く、機内に最終搭乗者として乗り込んだ。まさにぎりぎりセーフという感じであった。スーツを着て歩いたので、体は汗ばんでいたが、着替える時間も無い。

博多空港には”ON TIME”の12時半に着いた。空港内で昼食をとり、タバコを吸い、息を整えて客先の会社へタクシーで向かう。博多空港は国際線のビルと国内線のビルがあり、丁度滑走路をはさんで反対側に位置している。国際線と国内線との連絡には無料の連絡バスが運行されていて、便利なようだ。国内線は何度か利用したことがあるので勝手が分かるのだが、国際線は初めてで、勝手が違い、戸惑いはしたが、無事タクシー乗り場からタクシーに乗り込んだ。客先のアポイント時間”2時半”にぎりぎり間に合った。

2時半から、6時まで3時間半のミーティング。そして、博多駅前のビジネスホテルにチェックインしたのは夕方の7時過ぎだった。バスにお湯を満たし、足を伸ばして浸かっていたら、いつの間にか居眠りしてしまった。やはり若くは無い、体力が無くなった、などと自分に対して苦笑しながら近所のコンビニで、コンビニ弁当を買い込み、パソコンを広げてE-Mailチェックをしながら夕食。終わったら、10時を回っていた。

翌朝、7時に起きて、E-Mailチェックと、今日の会議の内容を確認して、朝食を食べる。8時半チェックアウト。タクシーで機能の客先にむかう。9時から12時まで打合せ続行。昼食をとらずに空港に向かう。14時20分発香港行き直行便。博多空港で軽い昼食をとり、飛行機に乗り込む。

香港着17時。これもまた見事に”ONTIME”。 空港からバスでKCR山水駅、そしてKCRで羅湖。中国に入ったのは午後7時30分。なんと、羅湖で自分用のタバコを1カートン購入しただけで、お土産も何も買う時間もなく、中国に戻った。羅湖で待っていてくれた社用車に乗り込み、恵州へ。恵州着午後9時。

恵州では日本料理店で上海から来た客先がスタッフと食事をしながら、私が到着するのを待っていた。改めてビールと軽いつまみで歓談し、客先を送り出したのが午後10時半。カラオケに行くことにならなくて良かったと思いつつ、夜11時、やっとベッドにもぐりこんだ。明日は、早朝から広州市番禺にある客先訪問が待っている。「7時には起きなくては・・・」と思いつつ。

最近は、やたらと忙しい感じである。客先訪問がやたら増えている。金融危機で冷えていた市場が、戻ってきている証なのかもしれない。しかし、忙しいと言うことはある面うれしい。我が社の仕事が増え、売り上げも伸びる可能性が増えたと言うことだからである。健康に普段以上に気をつけながら乗り切ってゆくつもりである。
[PR]
by wata1150 | 2009-04-22 23:26