中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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仙台から

仙台に帰ってきました。

仙台は霧雨、気温は20度以下、とても寒く感じられました。何せ、上海では日中の気温は35度、夜でも25度から28度くらいありましたから。上海仕様で半そでのシャツをアンダーシャツ無しに着て、仙台空港に降り立ちましたが、家について、冬物の長袖のシャツを探して着替えましたが、それでも寒い感じでした。(今日は少しなれましたが)

昨夜は、自分の家に帰っても勝手がわからず、少しうろたえました。
水を飲もうとして冷蔵庫を開け、「あ!ここは日本、水道の水を飲めばいいんだ」、「TVのチャンネルを回してもまわしてもCCTV-5がでてこなくて、サッカーを見れない!あ、NHK-BSだ!」、トイレに行って、水を流すレバーを探して、上海の家とは反対側に有るのを見つけるのに手間取ったり。結構習慣と言うのは恐ろしいなあ!と、変に感動しました。

今日は昨日まで降っていた小雨、霧雨も上がり、太陽が顔を覗かせたので、我が家の庭の「子供たち」の様子を見にでてみました。玄関脇の生垣の隅にどくだみが生えてきていて白い花をつけていました。どくだみは臭いがきつく、私はあまり好きではありませんでしたが、白い花があまりにも可愛い感じでしたので、しばらく放置しておくことにしました。
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庭の置石の傍らに釣鐘型の白い花をつけたものがありました。昨年まで、ありませんでしたので、多分種が風に飛ばされてきたのか、鳥が落としていったのか定かではありませんが、新しい仲間です。面白い花なので、増えていって欲しいな、と思います。
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今年も、雑草に混じってハーブが顔を出していました。葉に触って臭いをかいで見ますと、ハーブ独特の良い香りがします。まだ背は低いのですが、30cmくらいの高さに育つので、そうしたらハーブティを試して見ようかと思います。
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春に帰宅したときに白い花をつけていた桃の木、小さな桃の実がたくさんついていました。この桃は食べることはできないのだそうで、大きくもならないだろうと思いますが、細く小さなこのような木でも、生命の営みは確実に行われているのです。
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そして、庭の生垣で少し日当たりのよくない片隅に植えた紫陽花、小さなつぼみを数個つけていました。東京よりは気温が低い為、開花は遅いようですが、これからそれらが少しずつ綺麗な花を咲かせるのだろうと思います。どのくらいの期間私たちの目を楽しませてくれるのか。
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例年生垣の剪定は年末11月頃にやっていたのですが、今年は年が明けてからやりました。植木屋さんのスケジュールが合わなかったからです。おかげで、黄金ヒバの生垣はまだ十分に葉が生えきらず、すきまだらけです。が、日当たりの良いところは若緑色の新芽が吹き出していて、やがてはぼうぼうとした葉に覆われることでしょう。

そして、木を植えていない中庭はたくさん置いてある植木鉢に覆いかぶさり、日当たりをさえぎるくらいに、雑草が生い茂っていました。何日仙台にいることになるのかはわかりませんが、せめて雑草を少しでもむしっておきたいと思います。

明日は、千葉、東京に行きます。
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by wata1150 | 2006-06-26 19:41 | 日本滞在記
週末です。仙台の我が家に久しぶりに帰ってきました。
家に着いたのは夕方5時頃でしたが、家に入る前に庭に回って、久しぶりに庭木と対面しました。

家の玄関の脇のさつき。
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17年前、家を購入した時に植えたさつきが、今年も真っ赤な花を一杯に付けました。我が家の周辺は生垣をめぐらせており、2段植栽にして、さつきを植えてあるのですが、日当たりと、栄養の関係なのか、玄関の両脇のさつきがいつも最初に花をつけ、それが終わる頃になると、生垣の根元に並んでいるさつきがいっせいに花を付けます。

2年前に植えた遅咲きの八重桜。e0026744_132021.jpg
樹木の丈は買ってきた当時は1.5メートルほどだったのですが、今では2.5メートルくらいまでは伸びたでしょうか。まだ、枝を伸ばすところまでは行きませんが、着実に成長しているようです。桜の花は盛りを過ぎ、すっかり葉桜でしたが、まだ綺麗なピンクの花は残っており、まるで私の帰りを待っていてくれたかのようでした。

桃の花。e0026744_1112618.jpgこれも桜と一緒に植えたものです。花は盛りを過ぎたようですが、まだ一杯に白い花を残していました。桃の花は、花を付けている時間が桜よりも長いので、桜が咲く前に咲き始め、桜が終わっても、まだ咲いています。


















e0026744_1273922.jpg花海堂(はなかいどう)。白い花をつける種類もあるようですが、我が家のものは、いつも少し濃い目のピンクです。小粒な花ですが、庭の中で桃や桜に負けまいと頑張って咲いているようです。













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もくれん。これはピンクと言うよりは、紫に近い色です。花弁が大きく、派手な感じで庭の中ではいまは一番目立っているようです。






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最後にすずらん。
数年前に、私の親の家から、数株もらってきて、庭の片隅に植えておいたのが、一面に広がってきて、その中の数株を大きな鉢に移しておいたのです。日当たりが良いのか、庭の角の物はまだ葉が出ているだけなのに、鉢植えの物は、もう白い花を付けていました。





他の樹木の花はまだでした。これから、山帽子などが白い花をつけるのでしょう。明日は、霜に当たるのを防ぐ為に、家の中に取り込んでおいた金のなる木の鉢を庭に出し、水をたっぷり与えてやろうと思っています。
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by wata1150 | 2006-05-13 01:40 | 中国国内旅行・出張
雷峰塔をおり、西湖の湖畔を時計回りに歩き出しました。

西湖の湖畔には遊歩道(とは言っても、時折車や、電動車が通るのですが)が整備されており、歩きやすくなっています。一周すると15kmくらいはあるそうですが、短時間ではとても歩けません。
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遊歩道の周辺は柳や楓、その他多くの樹木が植えられており、新緑が目に優しく、また、湖畔を渡ってくる風はさわやかで、散歩をするにはとてもよい環境です。ツアーでくれば次から次へと景勝地や、観光地を巡るので、疲労も出るでしょうが、夕方6時55分の電車に乗れるように帰れば良いと思うと、あまり時間的拘束も受けず、のんびりした時間が流れます。

湖畔の一角では、市民がマイクを持ち、胡弓(二胡)と中国の伝統打楽器を伴奏にして、歌を歌っていました。曲は知りませんが、何か哀愁を帯び、地元の民謡のような物だろうと思います。
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遊歩道の傍らに、一面のピンクの小さな花の咲いているところを見つけました。
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なんという花かは知りませんが、一面のピンクにしばし見とれていました。

杭州は西湖龍井茶の故郷でもあります。
本当は龍井を実際に見たかったのですが、時間が無いので今回はあきらめ、次回にまた来たときに行ってみることにしました。
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by wata1150 | 2006-05-01 00:36 | 中国国内旅行・出張

上海の桜

今日は快晴、絶好の散歩日よりでした。以前、教えてもらっていた上海の桜を見に行きました。
場所は、龍呉路の上海植物園です。入場料、大枚40元也を支払っていざ桜見物です。

しばらく藤や、チューリップの花を楽しみながら15分くらい園内を歩いたのですが、見つかりません。あれ?見落としたのかな?と思いつつ、更にしばらく歩くと、向こうにピンクの花が見えました。

近づいてみると木札がかかっており「日本晩櫻」と書いています。やったね。今年は花見ができたね。実は、遅咲きの「八重桜」で、いわゆる花吹雪になる櫻ではありません。しかもまだ幼木でした。おまけに、出掛けに準備したデジカメを家に置き忘れてしまったことに気が付きました。
なんのこっちゃ!幸いにも、日本の家族との緊急連絡用に使っているグローバル携帯にカメラが付いていたので、それで間に合わすことにしました。
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とりあえず、八重桜をカメラに収め、なんとか櫻は無い物かと歩き回りました。するとありましたね、これが。見事な大木の櫻です。しかし、花は9割以上散って、わずかに残っている状態です。見事な葉桜です。しかし「これでも立派な上海の櫻見物」と決め込み、しばし「花の命は短くて・・・」などと思いながら眺めていました。
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昼食に、初体験のものを食べましたので、ちょっと紹介です。中国南部、雲南省、貴省、四川省などに住む少数民族の「イ族」のレストランがこの植物園の中にあり、そばを使った料理を食べました。一つは日本そばとほぼ同じの、いわゆる「スープ麺」です。これが実に美味!日本そばと同程度の歯ごたえや食感があり、スープは、ベースは醤油とだしなのですが、絶妙な上手さです。具は、香菜とひき肉だけなのですが、見事でした。
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もう一つは、いわば「そばパン」。そば粉と玉子をこねて、パンとして焼いただけの素朴な物ですが、これもまた”美味”。そばの香ばしさと玉子のまろやかさの微妙なマッチングのよさが感じられる食べ物です。
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一人で食べるには多すぎたので、残りを家に持ち帰りましたが、冷めても十分に食べられますし、オーブンで少し焼きなおすと、おいしさが甦ります。

夕方まで、ブラブラ植物園を散策し、すっきりとした感じで帰ってきました。
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by wata1150 | 2006-04-08 23:58 | 上海

マンションの中庭

いま、私のオフィスは浦東にある、大型のマンションの一室を借りて使っています。このマンションは、10数棟の建物があり、それらに囲まれて、住民専用の中庭があります。冬が過ぎ、春から初夏になる今頃から木々の緑は鮮やかで、たくさんの花も咲き出します。
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今は桃の花が見ごろです。マンションの中庭では今、紅桃と白桃の花が綺麗です。
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桃の実を付けるのかどうかは知りませんが、夕方や休日にはカップルがこの花を背景にしてスナップを撮る光景をよく目にしました。
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他の一角には椿が植えてあり、一ヶ月前くらいまでは鮮やかな赤い花を一杯につけていました。

また、中庭には池があり、多くの金魚や鯉、フナなどが泳いでいます。冬の寒い間は魚達も動きが鈍く、池の底に固まってじっとしていたのですが、最近は陽気につられ、水温も上がって、泳ぎも活発になってきました。最近は同僚のF氏が”餌付け”と称して、毎日昼頃に、パンを餌として上げています。魚達もすぐ反応し、餌をあげだすと、すぐに寄って来ます。

中庭にはまた、芝生の広場や、縁台なども設置してあります。晴れた日の、日中の暖かいときにはマンションに住む家族の、子供が多く外に出て、走り回ったりしています。赤ちゃんも、ベビーカーに乗って出てきます。

最近中国では、犬を買う家が増えました。このマンションの中でも、犬を散歩させている人を良く見かけます。大抵、小型から中型の犬が多いようです。が、飼い主が犬の糞を拾う姿は見たことがありません。どうも、マンション内を掃除する掃除婦さんたちが常駐して、46時中掃除しているので、糞もその人たちが片付けているようです。マンションには動物を飼ってはいけないという規定などは存在せず、自由に買うことが出来るそうです。それで、最近は犬などのペットを買うことは、上海人のお金持ちにとってステータスになっているようです。

マンションの中庭には、誰でもが自由に入れるわけではなく、2箇所あるマンションのゲートにはガードマンが常駐し24時間体制で監視、警備しています。したがって、この優雅な中庭はマンションの住人専用の特別な空間なのです。

もっとも、マンションの住人は外国人で、みな家主さんから借りて住んでおり、家主さんは投資目的でマンションを購入し、外国人に高価で貸して、収益を上げているという構図なのですが。
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by wata1150 | 2006-04-04 20:36 | 日記
またまた、蘇州に行ってきました。私の以前の勤務先で同僚だったWさんが蘇州に行こうと誘ってくれたこと、彼も出張で上海に来ているので、上海のどこかのメーカーを見たいと思っていたこと、以前に出かけたM社の蘇州工場で、もとの同僚達に会うことなど、様々な用件が偶然にも重なり、今回の蘇州行きとなりました。

ところが、一昨日に蘇州行きを決め、列車の切符を手配しようとすると、行きも帰りも満席というのです。バスも確認しました。これも満席でした。実はいま中国ではいわゆる”お彼岸”で、先祖の墓参りに行く習慣があり、そのため交通機関はどれも満席なのです。仕方無しに、今回は訪問予定のC社のQさんに社用車の手配をお願いしました。あわせてQさんに帰りのバスの手配もお願いしました。これで往復の足の確保はともかくも出来たわけです。

午前中はC社を訪問、昼からはM社の蘇州工場に勤務する、以前私が勤務していた職場の同僚達に会いに行きました。実はWさんも元同僚ですので、すっかり、同窓会気分でした。実はM社蘇州工場で私のコンタクトの窓口になってくれていたTさんが、M社を退職し、日本に帰国することになったのです。Tさん、Nさん、Wさん、そしてTKさんと私、合わせて5名で昼食をとりながら、昔話、元の同僚の情報、今の仕事から将来のことまで話は尽きませんでした。Nさん、TKさんは4月15日に私と共にC社を訪問し、その時にまた話をしようということにして“同窓会”を終えました。

皆で昼食をとった後、Wさんと私は蘇州市内観光へと繰り出しました。今回は”寒山寺”と”虎丘”です。昨年12月にもこのブログで紹介しましたが、寒山寺は歴史的にも由緒あるお寺で、お彼岸という時期とも重なり参拝客や観光客で込み合っていました。寒山寺は唐代に建立された名刹で”月落鳥啼霜満天、江楓漁火対愁眠、姑蘇城外寒山寺、夜半鐘声到客船”と詠まれたことで有名ですが、寺のいたる所でこの詩の碑を見る事ができます。
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寺の中では、春らしく樹木が花をつけ華やかな雰囲気でした。
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虎丘は先週も行ったのですが、紫の花の絨毯を見たいこと、Wさんは蘇州が初めてということで、再度行ってきました。
ここでも、花を見に訪れている参拝客と観光客でいっぱいでした。これから、初夏にかけ、蘇州は華やかな時期が続くのでしょう。私も何度か訪れ、中国のベニスといわれる蘇州を楽しみたいと思っています。
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それにしても、この紫の花はなんというのでしょうね。
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by wata1150 | 2006-04-01 23:48 | 中国国内旅行・出張

春の蘇州

所用があり、蘇州まで出かけてきました。午後から、少しの時間を利用して、虎丘と留園を覗いてきました。

週末で、本来休日ですので、ゆっくりと出かけ、会う予定のM社の方とは昼食を一緒に食べることにして、蘇州市内の某レストランに行きました。そこで食べたのが、蘇州名物の料理です。蓮の葉と泥に包んだ鳥一羽(鴨かな?アヒルかな?)を蒸し焼きにしたものです。
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これを、ハンマーで割って、中の鳥をお皿にその場で盛り付けてくれます。これがなかなかおいしいのです。蓮の葉で包んであったため、香ばしく、蒸し焼きにしている為、やわらかく珍味です。蘇州に行く機会のある人にはお勧め料理ですね。

ランチミーティングの後、留園に行きました。前回留園に行ったのは昨年12月でしたが、とても寒くて、駆け足で回ったのでした。が、今日は日差しも有り、気温も15度以上はあったと思うのですが、歩くとうっすら汗ばむほどの日和でした。ゆっくりとはいえませんがそれでも、寒い思いをせずに、一回りをしました。園内には既に花々が咲き始めており、特に入り口に近い中庭の椿の花の赤さには、思わず息を呑むほどでした。
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留園を出て、虎丘に行きました。虎丘のシンボルはなんと言っても、中国版ピサの斜塔です。
写真の中でも塔全体は映っていませんが、石碑との関係から塔が傾いているのはわかってもらえると思います。
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虎丘でも花があちらこちらに咲き誇っており、特に丘の中腹一面に咲き誇る薄紫の花は見事でした。花の名前には疎い私ですが、この見事な花には感動しました。夕方で、写真写りはいまいちでしたが、いつかまた、この花を見て見たいと思います。

もう少し暖かくなったら、再度蘇州の庭園めぐりをして見たいと思っています。
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by wata1150 | 2006-03-26 03:02 | 中国国内旅行・出張

花木市場

今日、ちょっとした用事があり、常州にある花木市場に行きました。

知人の車で行ったのですが、上海から高速道路で2時間、更に高速を降りてから45分くらい、休憩を入れると約4時間のドライブでした。上海から南京まで延びる高速道路は最高速度制限が120kmに設定されており、私が運転したわけではないのですが、日本の東名、名神、東北道などに比べても、運転しやすそうな道路です。ただ、直線道路が長すぎて、少しカーブが有っても良いのに・・とは思います。運転手の心理として、直線が長すぎると車線変更してでも、ハンドルを動かしたくなるのです。そうでもしないと、体が運転中に固まってしまいそうです。

常州市は上海から昆山、蘇州、無錫を経て、南京に着く途中にあります。上海から250kmくらいの距離でしょうか?東京から、浜名湖くらいの距離です。中国の地図を見ると、上海から南京は至近距離に見えます。特急電車で3時間半くらいかかるのですが。ですから、無錫や常州などは”ついその先”位の感覚になってしまいます。実際には、車の運転では結構大変な距離なのですが。やはり、中国は大きいことを実感します。

常州の花木市場は常州市の郊外にあり、かなり広大なスペースを有しています。入り口には写真のような目立つゲートがありますので、よくわかります。
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内部は、植木のスペース、草木のスペース、花のスペース、花台や花器、園芸用機器などのスペースがあります。その一つ一つがとても広いのです。で、売っている木々、花々にしてもとても種類が多いのです。苗木のような物から、かなり貫禄のある直径40cm-50cmくらいの大木まで、花も草花から花の苗、ランなどの南方の花まで、温室の中で展示販売されています。サボテンなども種類が多く、見たことの無いような物もあります。知人は観賞用のサボテンを3鉢購入しました。鉢の直径は15cmくらいの物に直径は10cmくらいある球形のものが一鉢10元でした。日本の価格から考えると、安いのでしょうね。同じサイズの鉢に入ったサボテンは全て10元均一でした。

私は草花やサボテン、樹木などは好きです。日本の家でも、家に戻ると庭弄りをしますし、近所の園芸ショップに妻と一緒によく出かけます。でも、中国では購入しても日本に持ち帰ることは出来ませんので、購入はあきらめて、鑑賞することにしました。

もう一つの目的は、園芸用品です。庭弄りするためのスコップから小さなシャベル、剪定ばさみから、大きな枝バサミ、小さな家庭のベランダ用の散水機から動力機付きの散水機まで、保水性抜群の土から、水はけの良い土、様々な薬品や肥料など、日本のホームセンターの園芸ショップを巨大化したようなものでした。言葉の壁があり、店の人と会話することは出来ませんでしたが、皆園芸や草木、花が大好きで彼らの植物を見ているときの植物に対する愛情がよく伝わってきます。日本の園芸品店とよく似ている雰囲気でした。

帰りの時間もあり、滞在した時間はわずか2時間半程度でしたが、久しぶりに植物に触れ、心休まる思いをした時間でした。

私は上海は現在住んでいますし、蘇州、無錫、南京は過去に何回か行ったことがあります。でも常州は初めてです。常州の歴史なり、土地柄をおさらいして、再度ゆっくり来て見たいと思いました。
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by wata1150 | 2006-02-14 23:55 | 上海