中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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タグ:料理・食べ物・飲み物 ( 9 ) タグの人気記事

西湖の湖畔の散策を一旦終えて、夕日の西湖を見るまでの間、早めの夕食をとることにして、湖畔から少し離れた地元料理の店を探しました。

客待ちで止まっていたタクシーの運転手に、例によって筆談と電子辞書で、地元の人が良く行く西湖料理の店を聞きました。そのタクシーに乗り、連れて行かれたのは湖畔から徒歩で20分ほどのところにある小さなしかし小奇麗なレストラン。

またしてもわからない言葉に悪戦苦闘しながらどうにか、料理を選び、オーダーしました。
まずは、メインの魚料理。草魚といわれる川魚の煮付け。醤油と酢と砂糖とそれから何かわからない香辛料で味付けされた煮汁でにて、最後に汁にとろみをつけてあるようです。
西湖醋魚という料理です。
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次は”ジュンサイ”のスープ。西湖で取れたジュンサイだそうです。あっさりした塩味で、結構おいしい。
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川エビの”おどり”。生きた川エビを唐辛子の効いた白酒みたいなアルコール度の強い酒にいれ、酔ってぐったりした物を、食べるのです。エビは小さいし、味の癖が強くて、いまいちでした。
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豚肉の湯葉包みから揚げ。観光ガイドブックによると、干炸響鈴という名前があるのだそうですが、知らずに食べました。あっさりしていておいしい。
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そのほかに、杭州版豚の角煮(東坡肉)などを食べました。エビ以外は結構おいしく食べました。だだ、珍しさも手伝って、注文しすぎて食べきれずたっぷり余してしまったのですが、全部で115元ほどだったので、折角西湖に来て食べずに帰るよりは、味わって帰った方が良いということで、納得しました。

このレストランがある通りの裏通りには、観光客が買い物をする”歩行者天国”が、ありました。
夕方でしたので、西湖を楽しんだあとの観光客が大勢押しかけていました。
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私も龍井茶の店や紫砂の焼き物などの店を覗いてみました。龍井茶の新茶があるということで、手作りで茶葉を煎って、直売していました。本当に今年の龍井の新茶かどうかはわかりませんが、最初一缶100元と言っていたのが、だんだん下がって二缶で60元まで値切れたので、買うことにしました。まだ味わってみてませんが、龍井の水ではないので、普通のお茶になるのでしょう。
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紫砂の焼き物は、物の本によれば、素晴しい焼き物なのですが、偽物が多く出回っており、目利きでなければ買わない方が良い、とあり、私も冷かしただけで、買いませんでしたが・・・。
いずれは、多少高くとも、本物を買い、将来それでお茶を楽しみたいと思います。
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by wata1150 | 2006-05-02 13:09 | 中国国内旅行・出張

上海の桜

今日は快晴、絶好の散歩日よりでした。以前、教えてもらっていた上海の桜を見に行きました。
場所は、龍呉路の上海植物園です。入場料、大枚40元也を支払っていざ桜見物です。

しばらく藤や、チューリップの花を楽しみながら15分くらい園内を歩いたのですが、見つかりません。あれ?見落としたのかな?と思いつつ、更にしばらく歩くと、向こうにピンクの花が見えました。

近づいてみると木札がかかっており「日本晩櫻」と書いています。やったね。今年は花見ができたね。実は、遅咲きの「八重桜」で、いわゆる花吹雪になる櫻ではありません。しかもまだ幼木でした。おまけに、出掛けに準備したデジカメを家に置き忘れてしまったことに気が付きました。
なんのこっちゃ!幸いにも、日本の家族との緊急連絡用に使っているグローバル携帯にカメラが付いていたので、それで間に合わすことにしました。
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とりあえず、八重桜をカメラに収め、なんとか櫻は無い物かと歩き回りました。するとありましたね、これが。見事な大木の櫻です。しかし、花は9割以上散って、わずかに残っている状態です。見事な葉桜です。しかし「これでも立派な上海の櫻見物」と決め込み、しばし「花の命は短くて・・・」などと思いながら眺めていました。
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昼食に、初体験のものを食べましたので、ちょっと紹介です。中国南部、雲南省、貴省、四川省などに住む少数民族の「イ族」のレストランがこの植物園の中にあり、そばを使った料理を食べました。一つは日本そばとほぼ同じの、いわゆる「スープ麺」です。これが実に美味!日本そばと同程度の歯ごたえや食感があり、スープは、ベースは醤油とだしなのですが、絶妙な上手さです。具は、香菜とひき肉だけなのですが、見事でした。
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もう一つは、いわば「そばパン」。そば粉と玉子をこねて、パンとして焼いただけの素朴な物ですが、これもまた”美味”。そばの香ばしさと玉子のまろやかさの微妙なマッチングのよさが感じられる食べ物です。
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一人で食べるには多すぎたので、残りを家に持ち帰りましたが、冷めても十分に食べられますし、オーブンで少し焼きなおすと、おいしさが甦ります。

夕方まで、ブラブラ植物園を散策し、すっきりとした感じで帰ってきました。
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by wata1150 | 2006-04-08 23:58 | 上海

春の蘇州

所用があり、蘇州まで出かけてきました。午後から、少しの時間を利用して、虎丘と留園を覗いてきました。

週末で、本来休日ですので、ゆっくりと出かけ、会う予定のM社の方とは昼食を一緒に食べることにして、蘇州市内の某レストランに行きました。そこで食べたのが、蘇州名物の料理です。蓮の葉と泥に包んだ鳥一羽(鴨かな?アヒルかな?)を蒸し焼きにしたものです。
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これを、ハンマーで割って、中の鳥をお皿にその場で盛り付けてくれます。これがなかなかおいしいのです。蓮の葉で包んであったため、香ばしく、蒸し焼きにしている為、やわらかく珍味です。蘇州に行く機会のある人にはお勧め料理ですね。

ランチミーティングの後、留園に行きました。前回留園に行ったのは昨年12月でしたが、とても寒くて、駆け足で回ったのでした。が、今日は日差しも有り、気温も15度以上はあったと思うのですが、歩くとうっすら汗ばむほどの日和でした。ゆっくりとはいえませんがそれでも、寒い思いをせずに、一回りをしました。園内には既に花々が咲き始めており、特に入り口に近い中庭の椿の花の赤さには、思わず息を呑むほどでした。
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留園を出て、虎丘に行きました。虎丘のシンボルはなんと言っても、中国版ピサの斜塔です。
写真の中でも塔全体は映っていませんが、石碑との関係から塔が傾いているのはわかってもらえると思います。
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虎丘でも花があちらこちらに咲き誇っており、特に丘の中腹一面に咲き誇る薄紫の花は見事でした。花の名前には疎い私ですが、この見事な花には感動しました。夕方で、写真写りはいまいちでしたが、いつかまた、この花を見て見たいと思います。

もう少し暖かくなったら、再度蘇州の庭園めぐりをして見たいと思っています。
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by wata1150 | 2006-03-26 03:02 | 中国国内旅行・出張

親父のコーヒー

私はコーヒーをよく飲む。多いときは一日10杯くらいのときもある。それ程おいしいのか?と聞かれたら、多分“まあまあ”、くらいの答えしか思い浮かばない。正直のところ自分でもわからないのである。私は煙草を一日一箱は吸う。だから、割合に味覚には鈍感だと思う。

私のコーヒーとの出会いは、私が10歳頃だったと思う。昭和30年代の始め頃。死んだ親父が無類のコーヒー好きで、どこで手に入れたのかアルコールランプを使ったサイフォンを持っていて、よくそれでコーヒーを淹れて飲んでいた。私が10歳の頃、“お前も飲んでみるか?”と親父に勧められ、砂糖とミルクをたっぷり入れて飲んだのが最初ではないかと思う。親父は酒好きではなかったから、ついに彼が死ぬまで一緒にバーで酒を飲み交わすことはなかったが、親父にとっては私と一緒にコーヒー談義をしながらサイフォンでコーヒーを淹れ、味わいながら飲むことが夢だったのかもしれない。いろいろな種類のコーヒー豆を買い込んできていて、“今日はブラジルとモカ”とか、“今日はキリマンとナントカ”“今日はスマトラ、いやハワイコナにしよう”とか言いながら、いろいろブレンドをためして、いちいち私に告げながら飲んでいた。私はそのとき、まだ小学生で、苦いブラックは当然飲めず、ミルクと砂糖をたっぷり入れて飲んでいたのだから、当然その差がわかるはずもなかった。

中学生くらいになって、いわゆるインスタントコーヒーが出回り、安く手に入るようになって、我が家も何時しかサイフォンのコーヒーからインスタントコーヒーに切り替わった。子供の頃から、コーヒーを飲んでいたせいか、インスタントコーヒーもあまり抵抗感がなく、飲むことが出来、しかも、最初は薄く入れていたのに、高校に入るくらいになると、とても濃いコーヒーを好むようになった。砂糖を少しいれ、ミルクを入れずにドロッとした位のコーヒーである。親父もそのようなコーヒーは飲まなかったが、私が飲むのに文句は言わなかった。

高校に入り、列車通学をするようになると、列車の時間待ちによく駅前の音楽喫茶に通った。今でもよく覚えている。“名曲喫茶 ウイーン”。そこではコーヒーを飲むとポイントカードを一枚くれた。200枚か250枚でウイーンの名前の入ったコーヒーカップと受け皿の6点セットがもらえるのだが、高校卒業までに、それをもらい、家に持ち帰って親父とそれにコーヒーをいれて飲んだことがあった。

いま、私は縁あって中国で仕事をしている。最近中国でも喫茶店が多くなってきている。スターバックス、真鍋コーヒー、上島コーヒーなど。ところが、それらの喫茶店で飲むコーヒーでおいしいと思ったことは皆無なのである。残念ながら。お店の人に説明し、わざわざブラックを作ってもらい飲んだこともある。それでもまずかった。通常、中国人は砂糖とミルクまたはクリームをたっぷり入れた甘いものを飲んでいるようである。丁度、私が親父に淹れて貰ったコーヒーのように。

最近、ドリップ式のコーヒー器具を購入した。なぜか、やたらむかし親父の入れてくれたコーヒーを飲みたくなったのである。無論日本にいたときも家にドリップ式のコーヒー器具は持っていて、時々はそれを使って淹れて飲んではいたのだが。上海に来てからずっとご無沙汰だったのである。豆はブラジルサントスとモカマタリを粗引きにしてもらって購入した。

家で早速淹れてみた。う~ん。まずい。おいしいとは言えないのである。香りは・・・まあまあだ。翌日、スーパーで上等のミネラルウオーターを買ってきた。水のせいかも知れないと思ったのだ。再度挑戦。うん、まあまあの出来。やっぱりコーヒーは豆と水。そういえば親父もそんなことをつぶやいてたっけ。

現在、家には飲料水として、飲み水や料理に使う水と、コーヒーを淹れる為に購入した水がある。そのうち、親父と同じように、サイフォンで淹れてみようと思っている。どんな味がするのか。
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by wata1150 | 2006-02-08 00:12 | 日記

妻の上海滞在記

家内が上海に遊びに来ました。今日から、数回に分けて滞在記を書きます。
 
目的は・・・・私の航空会社のマイルが年末で期限切れになるので、使い切ってしまうことと、私の浮気監視のためです。ま、本人は上海蟹を食べたい為、と言っていましたが・・・・。

また、家内が上海に来るのにあわせて、家内の両親と妹が来ました。彼らは、ホテルオークラに泊まっています。家内だけが私の家に泊まっているのです。急に4人の面倒を見ることになったのです。

昨晩、会社が終わってから、家内を浦東空港までピックアップに行きました。何せ一人で海外に出かけたことが無く、英語も、もちろん中国語も全くできない彼女は海外に出れば100%私に頼りきりです。過去にグアム、シンガポール、タイ、インドネシアなどは行った事があるのですが、全て私と同行でした。まして、中国はまったくの初めてです。

着陸のアナウンスが有ってから、おおよそ2時間後やっと空港から出てきました。私が一人で旅行するときは大概1時間前後で出てきますので、おおよそ2倍の時間が掛かったことになります。待っている間、イミグレーションカードや健康問診票はちゃんと書けたか、とか、自分のバックをちゃんと取り出せたか、とか、いろいろと心配しました。が、一応、問題なく出てきました。私の心配をよそに、平然と、最後に出てきたようです。気苦労でどっと疲れてしまいました。

皆で上海蟹を一緒に食べようと言うのが今回の旅行の目的です。
先に着いた妻の両親と妹は、ホテルオークラ(中国名 花園飯店)で我々を待っています。妻は私の家に泊まり、妹と両親は花園飯店に泊まるのです。
彼らはJALパックのツアーを利用して到着したので、空港でJALパックの係員がピックアップをしてくれます。そして、ホテルまで無料で運んでくれるのです。家内の父親は78歳、母親は77歳です。義父は定年まで会社勤めをし、SE的な仕事で海外に出かける仕事をしていましたので、海外慣れをしており、義母も義父について、かなりの海外旅行を経験していましたので、問題は無かろうと思っていました。高齢であるがゆえの体力的な問題以外は心配していませんでした。

タクシーで花園飯店に行き、皆と合流しました。旅行初日だけあって、みな元気で食欲も十分なようでした。ホテルの観光案内のデスクに上海蟹のおいしい店を聞きました。王宝和酒店がその名前です。ホテルからタクシーでわずかのところです。

5人では一台のタクシーで乗れません。一台は両親と妹が、もう一台には私と妻が乗り王宝和酒店に向いました。私と妻は後から行ったのですが、王宝和酒店についてみると、両親と妹が乗ったタクシーが着いていません。中国語がまったくダメな連中ばかりです。行方不明になったら大変です。一応、ホテルのカードと王宝和酒店の名前と住所、電話番号を書いたカードは妹が準備して持っていますので、いざとなればホテルに戻ってくることは可能なはず。また、両親は高齢な為、JALパックが無償で携帯電話を貸し出していました。何とか連絡はつけられます。
5分ほど遅れて到着。どうも少し回り道をしてきたようです。

ともかく無事に王宝和酒店に着き、個室を利用することにして、順番待ちです。20分くらいで入れるとのこと。ただ、個室利用の場合、最低2500元以上をオーダーすることが条件です。5人ですから、一人500元(約7500円)です。中国で一人500元の食事とはいったい・・・・。ともかく、一人500元の蟹のコースを食べることにしました。

一人500元の蟹尽くし、煮物、フライ、スープ、和え物、チャーハンなどいろいろとメニューは出てきましたが、全て上海蟹が素材です。そして、大きめの蟹一匹。メニュー半ばにして、お腹が一杯になります。しかも蟹ばかり。
はじめは、確かにおいしいと思いながら食べるのですが、これだけ蟹ばかり食べると途中で飽きてきました。それでも出てくる蟹料理。最後に出てきた蟹の脚の肉の煮物はもう誰も手が出ませんでした。デザートのアイスクリームとスイカが、やけにさわやかでした。蟹尽くしは、一回は経験するのも良いですが、何度も食べるものではないような気がします。

今日はこれまで。妻の上海滞在記は続きます。
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by wata1150 | 2005-12-06 22:24 | 上海

電気釜を買いました。

電気釜を買ってきました。
上海に来てから3ヶ月、いつも3食外食か、コンビニ弁当の毎日。これでは栄養が偏り、体力が持たない。何とかしなきゃあ、と思っていましたが、自分で自炊するには勇気が要ります。
日本で、横浜の会社に勤務していたとき、やはり単身赴任で、外食半分、自炊半分でしたが、日本の場合は、自炊に必要な情報は簡単に手に入ります。食材はどこで売ってる?道具はどこで買う?作り方はどうすればわかる?調味料は?などなど。
判らないときは、エイ!と気合を入れて作れば良い。失敗したらやり直しすれば良い。それでもダメなら、かみさんに電話して聞けば良い、それでもダメなら別なメニューに急遽変更。大概、どうにでもなりました。
で、上海に来てみたら、スーパーに行っても、日本と同じ調味料はない。似たような物を探そうにも、書いてあることが判らない。中国語がわからないので、店員さんに聞くこともできない。食材も似て異なるものは有るけど、同じものは無い。鍋釜にしたって、中華なべばかりで、しょうがない。
で、なかなか自炊する勇気が無かったのです。
もちろん、外資系スーパーだとか、日本食在を売っている店だとか、あるにはあります。でも、値段は日本の数倍はします。そんな材料を買って失敗しないで作ったって、外食の方が安いし、失敗したらダメージ大きいし。で、今までは、ガスコンロはあっても、水餃子を作るくらいしか、やっていませんでした。
でも、休みの日は時間はあるし、特に雨の日はすることがなくなるので、まあ、ご飯と味噌汁くらいは自前でつくり、おかずは冷凍品を買ってきても良いか、と思い、電気釜を買うことにしたのです。
家楽福に行きました。安いのから高い物まで様々です。よくみると、日本ブランドの象印とか、PANASONICだとかの、知っているブランド品は500元から800元位します。それに比べて、中国ブランドのものは99元からせいぜい300元程度です。どうせ、それ程は使わないかもしれないと思い、品質的な心配、それ以前に日本ブランド品と同じようにできるかどうか心配でしたが、思い切って中国ブランド品を買いました。139元。
次に3Fの食料品売り場に。米を探しました。中国産米に混じって、タイ米が結構売られていました。日本ブランド米も一品種だけありましたが、生産地は中国でした。結局、タイ産の米を買いました。私の直前に買った人が二人とも同じものを買ったので、私もそれを買ったという自主性の無い理由でそれを選んだだけですが。5キロで41元(約570円位)でした。
家に帰って、早速炊飯です。使い方は説明書に書いてあるのですが、当然読めませんので判りません。日本でやっていたと同じやり方で、エイ!とスイッチを入れました。20分程度で、ピーピー!出来上がっちゃいました。ちょっと待て、蒸し上げは出来てないかも・・と思い20分ほど待って、それからおもむろに釜のふたを取り、覗き込むと、一応出来ているように見えます。箸でつまんでみると、“お!結構いけてるジャン!”早速、インスタント味噌汁と缶詰で昼飯を食べました。これで、自炊のバリエーション広がるかも。
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by wata1150 | 2005-10-23 21:09 | 日記
他の人のブログを読み漁っていたら「福建蜜柚」という柑橘系の果物の話がありました。私は近所のいつも買っている果物屋さんで、早速購入し食べてみることにしました。一個9元5角(約130円)でした。今はシーズンなのか山のように積んでおいてあり、みてるまで、何人ものお客さんが重さをみながら購入していきました。私は分からないので、店のおばさんに日本語で”美味しそうな奴を”といい、おばさんは分かったのか分からなかったのか、10個くらい右手に持ったり、左手に持ったりしながら比べて、それからおもむろに”これで良い?”と言うように1個を差し出してくれました。
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見るからに巨大で、一個食べるのには大分かかりそうです。で、早速割ってみました。中は確かに柑橘系です。ただ、皮が厚くて、実際に剥いてみると結構力が必要でした。ナイフで皮に切れ目をいれ、力を入れて剥かないと、皮は取れません。
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さらに、ミカンですから、小さな袋単位まで分解しようと、頑張りました。袋の外側の白い毛みたいな部分を出来るだけ取り去り、やっと袋単位に分解しました。全部で10個くらいあったかな?数えるのを忘れましたが。一袋だけでも結構大きくて、袋の皮も厚くて、なかなか中身までたどり着けません。
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で、肝心の味ですが、まず食感は割合パサッとしていて、しっとりしている感じではありません。
バリバリっとかじるという感覚で食べたような感じでした。水分はさほど多くは無いようです。
味は、というと、酸味はほとんどありません。多少甘い感じですが、それほど果物の甘さというほどではありません。酸味の無い八朔のお化けを食べているような感じです。が、全体としては、美味しく感じられ、あっという間に半分を食べてしまいました。後半分は明日食べます。
この果物、「福建蜜柚」と書いてましたから、そういう名前なのでしょうが、いろいろな別名もあるようで、”柚子”なんていう名前もあるようです。名前はともかく、当分毎週一個ずつ食べることになりそうです。
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by wata1150 | 2005-10-13 22:08 | 上海

肉厚の北京ダック

私の会社の日本の社長の次男の結婚式の披露パーティに呼ばれました。実は彼は今は我社の社員ですが、将来の取締役は現社長によって約束されているのです。で、上海現地法人の董事でもあります。
夕方の6時半からのパーティでしたので、食い意地の張っている私としては、昼食を抜き、お腹をすかせて出かけました。ブログのコメントで、誰かが食べ過ぎないようにといっていましたが、ケロッと忘れて。
結婚式はホテルオークラ上海(花園飯店)でしたが、式は親族だけの少人数でやったそうです。新郎新婦とも日本人で、新郎が、会社に入ってから、上海交通大学に語学留学したので、上海に親しみを持っていること、それと日本で結婚式をすると会社の関係や親の仕事の関係で義理で参加する方が多くなるのがいやなので外国で、というのが上海で結婚式をした理由だそうです。
パーティは淮海路と茂名南路の角の近くの中華料理屋さんでした。上海交通大学時代の友人たち、そして、われわれ上海での会社の関係者が何人かがパーティに参加しました。北京ダックがでました。私は北京ダックはそれほど何度も食べたことは無いのですが、それでも北京、香港、台北、シンガポール、タイなどで10回くらいは食べているでしょうか。日本や、シンガポール、タイなどで食べると、カリカリに焼けた鴨の皮を薄く、きれいに削ってそれをねぎや味噌をつけて春巻きの皮みたいのに包んで食べます。上海の北京ダックは肉の部分をたっぷりと削り、皮よりも肉の方が多いくらいです。肉だけでも削ってくれます。ですから3個も食べると、お腹が膨れてくるようです。8月でしたか、香港でも食べましたがやはり肉厚だったように思います。北京でも肉厚です。どうも中国で食べる北京ダックは肉厚な物が多いようです。味は?私は個人的にはやはり、カリカリの皮だけの方が好きです。
ふかひれのスープもありました。今は、ふかひれの原産地はほとんどが日本、それも気仙沼でふかひれに加工された物が多いようです。ですから、中国や香港でふかひれを食べても、結構な値段なようです。中国では赤またはピンクの酢を少し入れて食べるのですが、これを入れると味が締まって、なかなかおいしいものです。
中華料理は素材も大切ですが脇を固める調味料がとても大切。しょうゆやラー油、酢をつけないで食べる餃子を思い出してください。 餃子はしょうゆをつけなくとも十分おいしく食べられますが、しょうゆと酢とラー油をつけて食べると、更においしくなりますよね。それと同じ感覚です。
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by wata1150 | 2005-10-10 20:41 | 上海

水餃子

昨日書いたように、自宅での調理を・・・と思い、家楽福(カルフール)に夕方出かけた。相変わらずの混みようで、おまけに食料品売り場はごった返している。人ごみの苦手な私としては、トットと買い物をして退散したいところである。で、まず水餃子の冷凍を。いちいち書いてある具の中身なぞ見ておれない。どの種類も同じ価格なので、えい!と数種類をそばにある袋に詰めて端っこにいたお姉さんにわたす。重さを量って値段のシールを貼って。それからサーッと2階の鍋売り場へ。中華なべと普通のなべがセットになった特売品があった。迷わずそれを持ってレジへ。家楽福は上海では珍しくクレジットカードが使えるスーパー。カードで払ってすたこらさっと外に飛び出した。家に帰って早速調理を・・・・。あれ?しょうゆが無い。ラー油もない。酢も無い。これじゃあ、食えない。で、近所のコンビニに出かけ、調味料をしいれた。
水餃子は誰かが、鍋にお湯を沸かし、沸騰したところで冷凍の餃子をいれ5~6分煮ればいいって言ってた。で、簡単じゃん!できた。20個くらい作って食べていたが、なんか物足りない。あれ!おかず何も無い。スープでも作ろうか、と思うが、材料が無いしだしも無い。よし、スープは明日、今日は味噌汁で我慢。と、インスタント味噌汁を。これが、味のバランスが悪いというか、餃子に味噌汁ははなはだコンビが悪い物である。味噌汁が餃子の強い味で負けちゃってるのだ。よし、明日は玉子と野菜の中華スープを、と思いながら味噌汁をすすって、夕ご飯はおしまい。チョンガーはつらいね。
餃子は、中国の東北地方の食べ物で、特に旧正月に多く食べられるとか。そういえば、昔北京に何度か出張で出かけたとき、泊まっていたホテルの前に餃子専門店があり、スタッフといろいろな種類の餃子を食べたっけ。まあ、餃子は主食としても食べられるね。私の中華料理の十八番第1号になりました。
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by wata1150 | 2005-09-22 23:47 | 日記