中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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連休初日、とはいえ、ほとんどの中国人にとってはまだで、日本人や外国人のみ初日なのです。中国人は5月1日からが連休です。

朝から、天気は晴れ、YAHOO中国の天気予報では気温は最高29度とのこと、早起きしたせいもあり、まだ行ったことの無い浙江省杭州に行ってみることにしました。杭州にはいろいろな行き方があるのですが、一番オーソドックスな列車を使うことにしました。

最終的には、上海南駅が列車の基点になるのでしょうが、工事中で杭州方面は梅龍駅が始発です。そのほか上海駅発もありますが、時間的にも、距離的にも遠くなります。そのほかには上海体育館発の直行バスもありますが、時間的にはさほど変わらないようです。朝、梅龍駅で切符を買おうとすると、軟座は全て売り切れ、硬座しかありませんでしたが、運良く10時6分発に乗ることが出来ました。

この列車は新空調快速列車なのですが、途中4箇所に停車する為、杭州まで2時間半もかかります。ちなみにノンストップの最速の列車は1時間40分で着きます。12時半、杭州駅に着くと帰りの切符の購入、18時55分発の南座を購入しました。これで、おおよそ6時間の観光時間が設定されたわけです。

まずは、ほぼ西湖を周回し、主な観光スポット巡る一般乗り合いバスに乗車。料金は3元。普通の路線バスよりは高いのですが、中国語のバスガイドさんが観光スポットの説明をしてくれますし(私には全然わかりませんが・・・)、レトロ調のバスなので、まあ3元は仕方が無いと思います。

バスに乗り、5分も走ると、西湖周辺に入ってくる。すると、あたりの色が見事に変わってくる。一面の緑なのだ。新緑がとてもまぶしい。しかも、道路は綺麗に整備され、ごみや石ころは全く無く、バス停は道路から、専用レーンで入るので、道路渋滞もおきにくい。思わず以前行った蘇州と比較したが、この新緑の素晴しさは、蘇州をはるかにしのぐとおもう。

最初に行ったのが雷峰山に立つ雷峰塔。
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起源は焼く1000年前、北宋の時代に遡るらしいが、詳しいことはわからない。その起源を書いた石壁もあったが、中国語なので読めない。
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英語表記があれば良いのにと思いつつ、雷峰塔に登る。途中の階段の真ん中になんとエスカレータが、ドーンと設置してある。景観としては多少興ざめだが、老人などにとってはありがたい。
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雷峰塔の内部はエレベータで最上階まで簡単に登ることができるようになっていた。上り詰めた最上階から外を見ると、見事な眺め、あの西湖が一望できる。
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雷峰塔からの景観を楽しんだあと、西湖湖畔を散策することにした。どうせ、杭州の全ての観光地を一回でめぐることなど出来ないことなのだから、そのメインの景勝である、西湖に絞ったのである。
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by wata1150 | 2006-04-30 12:43 | 中国国内旅行・出張
昨日の続きです。

SPAと旅行社を経営している社長のオフィスから車で龍華寺に向かいました。
上海では、大晦日で初詣でお寺は終夜賑わうのですが、公共交通機関は、通常通りに終了します。日本では大晦日は終夜運転するところが多いのですが。本来龍華寺は地下鉄3号線で上海南駅の手前龍漕路駅から歩いて5~6分のところにあるので、地下鉄が終夜運転をしてくれたら、渋滞の中、車で行くことはないのですが。

昨日も言ったように、高架の自動車専用道路とて例外ではなく、爆竹と花火による煙で満ち溢れています。高架を降り、龍華路に入ったところで案の定、大渋滞。それから30分かかってやっと龍華寺の駐車場にたどり着きました。ところが、ここでは花火と爆竹の煙に加えて、線香の煙もあり、視界はさらに悪くなりました。おまけに歩く隙間もないほどの多くの人たちが訪れています。そして、花火や爆竹の残骸に火がつき燃え出しており、消防車が出動して散水しています。足元は悪く、視界も悪く、おまけに懐中物には最大限の注意を払わなければなりません。私は財布を家に置き、500元だけポケットに分散して入れてきましたので、被害にあっても100元で済みますが。

龍華寺の境内に入るには入場券を買わなければなりません。普段の日には20元か30元でよいのですが、この初詣は昨年は200元だったとか。そして今年は300元に跳ね上がっていました。さすが中国人、お寺であろうがほかの商売であろうが、儲ける所はしっかり儲けています。
入場券には、線香代とお札代が含まれています。
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ごった返す人並みをかき分けて、中に入りました。300元という高い入場料が効いたのでしょうか、人の数は門の外よりは幾分少ないようです。まずは線香をもらいます。線香は長さ30cmくらいの物を直径1.5cmくらいの束にしたものです。線香に火をつけ、仏様に向かって、それから右を向き、後ろを向き、そして左を向き拝みました。拝み方も日本とは違います。両手に挟む形で火のついた線香を持ち、3度お辞儀をするのです。お辞儀をすると、線香も上下しますので、周囲の人たちにとっては、とても危険なのです。
最後に仏様の体にもらったお札をこすりつけご利益を祈願し、持ち帰ることにして、龍華寺を後にしました。
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境内の外では、相変わらず花火と爆竹の嵐が暴れており、高架道路の上からは、火薬の煙で上海の町が全て覆われているようでした。
花火と爆竹の残骸が散乱する道路を通って、帰路に着きました。

中国の春節のクライマックスを体験できたような気がしていますが、なんとも煩くて、臭くて神聖な感じはまったくなかったような感じでした。
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by wata1150 | 2006-01-30 21:13 | 上海

龍華寺

骨董街に行った翌日、Sさんに再度お願いして、龍華寺に連れて行ってもらいました。龍華寺は列車の上海南駅の近くにある、浄土宗のお寺です。上海軽軌線明珠線を龍漕路駅で降りると歩いて5分くらいのところにあります。直ぐに目に付くのは、七重の塔です。建立の起源など、わからないのですが、迫力は十分で、思わず立ちすくんで見入ってしまいました。
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いくらかの入場料を支払い、正門から中に入るとお堂が奥に向って3つあり、それぞれに別の仏像が納められています。
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最後のお堂には釈迦像を真ん中にした3体の仏像が安置されています。Sさんはその辺のことを詳しく説明してくれたのですが、忘れてしまいました。中国の寺社には何箇所か行ってみましたが、どれも金ぴかに塗装されて、とてもまばゆい像ばかりです。この龍華寺の像もすべて金ぴかでした。
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by wata1150 | 2005-10-06 02:13 | 上海