中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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衡山路探訪ー3

また、衡山路の“FRIDAY”と反対側には蔦の絡まった教会があります。
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また、中庭が広そうなので、中に入って生きました。ガードマンがいて、普段は入れそうに無い雰囲気なのですが、ガードマンが居眠りをしている間にこっそりと。
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境界をあとにして、更に進むと、東平路に着きます。衡山路と東平路の角にラテン系のバーレストラン“SASHA”があります。
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ここは毎週日曜日には、“サルサ”というラテンダンスのディスコが模様され、中南米系のお客さんで賑わい、強烈なサルサビートとテキーラなどの強いお酒が飛び交います。写真は半年ほど前に、行ったときに撮影した物です。
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ちょっと寄り道し、東平路を右に曲がります。雑貨の店、タイ料理の店、バーなどが並んでいます。
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タイ料理の店のテラスの席でちょっと一休み。トロピカルフルーツのサラダと、アイスコーヒーで喉とお腹を癒します。
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再び衡山路に戻ります。桃江路。ここが衡山路の終点です。この先、淮海路までは宝慶路という名前の道路です。
桃江路の角に白い壁のちょっとおしゃれな中国料理の店を見つけました。今度、一度行って見たいと思います。更に宝慶路を進むと香港料理の湾仔(ワンチャイ)を見つけました。
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ワンチャイを過ぎると、やがて淮海中路にたどり着きます。淮海中路に出たところに地下鉄1号線常熟路駅がありました。
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徐家匯駅から常熟路駅まで、地下鉄では2駅ほどの距離、ゆっくり歩いても一時間半ほどですが、結構楽しめた探訪でした。
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by wata1150 | 2006-06-08 00:01 | 上海

衡山路探訪ー1

上海で恋人達の路と称される道路が、少なくとも2つあります。一つは“鳥魯木斉路”、そしてもう一つが今回歩いた“衡山路”です。いずれも夕方、カップルで歩いたら、ロマンティックな道路です。残念ながら一人でしたが、探訪してみることにしました。
 
衡山路への行き方は簡単です。地下鉄1号線衡山路で降りれば良いのです。でも、端から端まで歩こうとするなら地下鉄1号線徐家匯駅で降りて、14番出口から出ると匯金百貨店の隣に徐家匯公園があります。この公園が衡山路の一方の基点になります。
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公園には遊歩道が張り巡らされており、いろいろな樹木が配置され、大都会のオアシスの雰囲気です。
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公園内には様々な花も植えられています。
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季節が良いためか、樹木も花をつけていました。この白い花は開くと直径20cm以上はありますが、とても綺麗な白い花びらです。花の名前をチェックすることは忘れてしまいましたが。
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公園内には広場もあり、週末には親子連れが大勢訪れ、インラインスケートの教室なども行われていました。
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公園の一方の端には、モニュメントと噴水があり、週末には噴水がいろいろな軌跡を描いて水を噴き上げています。
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徐家匯公園を過ぎると、目の前に衡山賓館が現れます。樹木の葉の中に埋もれて、雰囲気をかもし出しているホテルです。
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衡山路は道路の両側に植えられた大きな広葉樹が日光を適当にさえぎり、また、枝が大きく路にせり出して、トンネルのようになっています。車列も表通りのように多くは無く、カップルが語らいながら散歩するには絶好な雰囲気です。
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何組もの若いカップル、中年のカップル、女性同士のグループなどが、手をつなぎ、肩に手を回し、おしゃべりをしながら通り過ぎてゆきました。
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by wata1150 | 2006-06-05 18:53 | 上海

七宝老街(七宝古鎮)

七宝老街に行ってきました。以前、ある中国人のブログ友達から誘われていたのですが、残念ながら時間が会わず、今回、一人で歩いてきました。古北新区からタクシーで20分か25分で行けます。場所的には、上海の西南の方向でしょうか。

入り口には北宋時代の様式の大きな門があります。
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裏側には北宋の時代の遺産と書いてありますが、建造物そのものはごく最近のものなのでしょう。
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門の内側には3重の塔が立っています。
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塔の向って右側に進むと、狭い路地にたくさんの土産物屋さんや、雑貨を扱っているお店が並んでいます。銀細工の店、チャイナドレスの店、アクセサリーの店など様々です。
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更に進むと「綿織坊」と書いてある、綿工場跡がありました。江南地方の各地で綿花が栽培され、上海周辺で多くの綿工場があり、木綿生地や木綿の衣服を生産していたようです。入場料は5元でした。観光目的で工場を維持管理、展示するにはこれくらいの費用は必要なのでしょう。
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更に狭い路地を進んでゆくと、突然視界が広がりました。七宝賓館というホテルがあり、その先には運河がありました。運河には観光客目当ての小船が浮かんでおり、客を乗せて行き来しています。運河には幾つかの橋が架かっており、江南地方の周荘や朱家角を思わせる光景です。
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今日は、週末だった為、多くの家族連れや若い二人連れの人たちが運河を背景に写真を撮ったり、散歩をしたりしている光景を見ました。平日であれば、もっと静かなのかもしれませんが・・・。
橋を渡り、更に進むと両脇には食べ物屋さんが立ち並んでいました。お菓子屋さん、臭豆腐の店、江南料理の店などです。
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江南名物「叫化鶏」もありました。この泥の塊を蒸して、熱い物を、泥を砕きよけて、中の鶏肉を食べます。蘇州で食べましたが、結構おいしいものです。
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ここで、海常糕という伝統菓子を見つけました。前回、蘇州に行ったときに一度食べているので、同じものかどうか、ためしてみました。日本で言う「小判焼」に近く、中には小豆の漉し餡が入っています。
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更に路地を進み、右折すると中国の伝統娯楽である「こおろぎの格闘」の場所がありました。
残念ながら、こおろぎの格闘を見ることは出来ませんでしたが・・・。
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やがて、反対側の入り口に出ます。ここは以前は入場料を取っていた観光地だったらしく、看板に七宝老街の説明書きがあり、入場券販売の窓口が残っています。
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ここは、いわゆる上海観光のメインのコースからは、外れているのでしょうが、穴場的存在として、一度覗いてみるのも面白いと思いました。
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by wata1150 | 2006-05-28 04:15 | 上海
上海・浦東地区にはかなりの高層ビルが立ち並び、これが中国か、と思わせるほどの景観をなしています。そして、これらのビルのほとんどはいわゆるオフィスビルがほとんど、低層階にはショッピングセンターやレストランなどが入っています。
この浦東地区でひときわ目立ち、異彩を放つのが東方明珠のテレビ塔と、この金茂大厦です。
上海に観光に来る人は、必ずしも登ることは無いかもしれませんが、必ず目にするドデカいビルです。
e0026744_23101671.jpg私が上海に来て10ヶ月が過ぎようとしていますが、一度もこのビルに登ったことはありませんでした。黄金周最後の日、天気が良いのを機に、一度上ってみることにして、出かけました。
金茂大厦は8年前に完成した、中国では最も高い、世界でも3番目に高いビルで高さ450メートルです。ちなみに現在の世界一は台北101大楼の508メートルあります。
金茂大厦の88階には観光客に解放された展望台があります。今日の目標はこの展望台です。

e0026744_23225164.jpg展望台に登るには、専用の高速エレベータを使わなければなりません。ノンストップで88階まで40秒ほどで上ってしまいます。料金は大人一人50元でした。東方明珠のテレビ塔の最上階の展望台に登るには100元かかりますので、割安感があります。上ってみると、ワンフロアーがすべて展望フロアーになっており、対岸のワイタンや、隣にそびえる東方明珠のテレビ塔がすぐそばに見えます。

展望フロアーにはお決まりの土産品を売る売店、喫茶店、写真サービスショップなどがありました。驚いたのは喫茶店の安さ。アメリカンコーヒーは最近上海のあちらこちらにあるスターバックスで18元、上島コーヒーや眞鍋コーヒーでは25元前後するのですが、ここの喫茶店では20元でした。チーズケーキが22元とこれまた割高感は無く、ワイタンや東方明珠のテレビ塔を見ながらコーヒーを飲むのも悪くはありませんでした。みやげ物も東方明珠のテレビ塔に比べてもさほど高価とは思えず、むしろ安い感じがしました。

e0026744_23403555.jpg展望フロアーの真ん中にホテルの54階部分からの吹き抜けを覗くことが出来ます。ビルのほぼ半分の高さを覗き込むことが出来ます。

そしてなんといっても最大の見せ場は夜景でしょう。ライトアップされた東方明珠のテレビ塔やワイタンが綺麗です。ただ、私の写真の腕が悪くて手ぶれしてしまいました。
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蛇足ですが、いまこの金茂大厦のすぐそばに新しいビルが建築中で金茂大厦よりも高いビルになる予定だそうです。地震のない上海ならでは・・かもしれませんが、完成したら、また新しい上海の新名所になるのでしょう。
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by wata1150 | 2006-05-08 23:45 | 上海

上海の桜

今日は快晴、絶好の散歩日よりでした。以前、教えてもらっていた上海の桜を見に行きました。
場所は、龍呉路の上海植物園です。入場料、大枚40元也を支払っていざ桜見物です。

しばらく藤や、チューリップの花を楽しみながら15分くらい園内を歩いたのですが、見つかりません。あれ?見落としたのかな?と思いつつ、更にしばらく歩くと、向こうにピンクの花が見えました。

近づいてみると木札がかかっており「日本晩櫻」と書いています。やったね。今年は花見ができたね。実は、遅咲きの「八重桜」で、いわゆる花吹雪になる櫻ではありません。しかもまだ幼木でした。おまけに、出掛けに準備したデジカメを家に置き忘れてしまったことに気が付きました。
なんのこっちゃ!幸いにも、日本の家族との緊急連絡用に使っているグローバル携帯にカメラが付いていたので、それで間に合わすことにしました。
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とりあえず、八重桜をカメラに収め、なんとか櫻は無い物かと歩き回りました。するとありましたね、これが。見事な大木の櫻です。しかし、花は9割以上散って、わずかに残っている状態です。見事な葉桜です。しかし「これでも立派な上海の櫻見物」と決め込み、しばし「花の命は短くて・・・」などと思いながら眺めていました。
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昼食に、初体験のものを食べましたので、ちょっと紹介です。中国南部、雲南省、貴省、四川省などに住む少数民族の「イ族」のレストランがこの植物園の中にあり、そばを使った料理を食べました。一つは日本そばとほぼ同じの、いわゆる「スープ麺」です。これが実に美味!日本そばと同程度の歯ごたえや食感があり、スープは、ベースは醤油とだしなのですが、絶妙な上手さです。具は、香菜とひき肉だけなのですが、見事でした。
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もう一つは、いわば「そばパン」。そば粉と玉子をこねて、パンとして焼いただけの素朴な物ですが、これもまた”美味”。そばの香ばしさと玉子のまろやかさの微妙なマッチングのよさが感じられる食べ物です。
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一人で食べるには多すぎたので、残りを家に持ち帰りましたが、冷めても十分に食べられますし、オーブンで少し焼きなおすと、おいしさが甦ります。

夕方まで、ブラブラ植物園を散策し、すっきりとした感じで帰ってきました。
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by wata1150 | 2006-04-08 23:58 | 上海

上海雑技見物

友人に誘われて、上海雑技を見てきました。

上海には雑技を見せるところが幾つかあるようで、その場所によって多少演技の内容も異なっているようです。が、要は女性の体の柔らかさを使ったアクロバット、皿回し、駒まわし、フラフープ、男性の宙返りを主体とした、体操演技、オートバイの曲乗り、ボールやパイプを使ったバランス演技など、分類すれば大体同じような物になってしまうようです。

演技の間には英語のナレーションによる演技解説があります。外国人のツアー客が入場者の大半を占めているようで、ホール一杯のお客様でした。

私が今日見た演技のスナップを一部披露します。
1.ワイングラスのバランス : 体の柔らかい女性が重ねたワイングラスを持ち倒さないようにしながら、体の柔らかさを表現する。
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2.皿回し : 頭の上で片足立ちしたり、3階建てで皿回し。
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3.椅子を使った人間ピラミッド : 5人の椅子の上でのバランス演技
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4.自転車 : 一台の自転車に何人乗っているのかな?10人以上は乗っていましたね。
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5.体の柔らかい女性が4段ピラミッドを構成します。
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6.オートバイ : 5台のバイクが直径10メートルもない金網の球体の中を縦横無尽に走り回ります。
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これらが全てではなく、見とれていて、撮影しなかったアイテムも多々あります。夕方7時半からはじまって1時間45分が、あっという間に過ぎました。

私が今回出かけたのは地下鉄静安寺の近くにある専門劇場です。料金は200元でした。200元が高いのか、安いのかはわかりませんが、少なくとも損をした感じではありません。ただ、先日見た京劇の方が、私個人としては面白かったような気がします。
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by wata1150 | 2006-04-02 23:58 | 上海

京劇

京劇を見に行きました。上海市福州路にある逸夫舞台というところでやっているものです。

演題は前座的なものが一つと、メインの京劇が一つです。前座は、意味はわからず、ただボーっと見ていただけでした。

本題のものは、結果としてわかったのですが、三国志の中の有名なくだり”泣いて馬ショクを切る”という名場面。諸葛孔明が馬兄弟の一人ショクを主人劉備の為、泣く泣く殺してしまうと言うくだりです。

無論、せりふや唄は皆目理解できません。でも、諸葛孔明に扮した”東軍”という俳優の非常に透き通った声が印象的でした。
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京劇は、中国語の発音が聞き取りにくい上に、チャイニーズオペラと呼ばれるように、独特の節回しで歌われるせりふなので、意味は全くわかりません。ただし、舞台横の壁に置かれた表示機で、せりふが表示される為、文字から推察して、やっと意味がおぼろげながらわかる程度です。
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幸い、過去に小説本で三国志を読んだことがあったので、ストーリーを必死に思い出しながら目の前の京劇の場面と一致させるべく頭をフル回転させての観劇でした。

また、京劇を支える、いわば”お囃子”的な演奏も強烈に印象的でした。ドラ、二胡、琵琶のような中国古典楽器、トランペットに似た吹奏楽器、などとても種類が多く、演奏者も10人ぐらいはいましたでしょうか。一人で何種類もの楽器をこなしながら舞台を盛り上げていきます。

約3時間半ほどの観劇でしたが、客席は6分から7分の入りで、観客のほとんどは中国人の、しかも年配者が多く見受けられました。後は、我々のようは外国人が数十名程度でしたでしょうか。

私の個人的な印象から言えば、ストーリーは良く知られた中国古典、音楽は中国古典音楽。メロディーは中国独特の哀愁を帯びた節回し。とてもユニークで、しかし、一度理解できたならば、とりこになってしまいそうな物でした。
初めての京劇でしたが、今度はインターネットなどで、演目を下調べしておき、いろいろな京劇を見て見たいと思いました。
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by wata1150 | 2006-03-27 02:15 | 上海
excite-blogのなかで、tubomimさんという在日中国人の方が書いて紹介していた中にあった「泰康路210弄」に行って来ました。  http://tubomim.exblog.jp/ 参照
今日は上海はとても暖かく、午前中は日も差していたので、久しぶりに散歩方々、出かけたのです。

家の前からタクシーに乗り、運転手に「泰康路210弄、田子坊」と書いたメモを見せ、ここに行ってくれ、とお願いしたのですが、この運転手は「泰康路210弄」という場所を知りませんでした。
「泰康路」という地名を知らない様子です。うっ!これはやばい!地図で調べて置けばよかったかな?と思いました。が、タクシーの運転手は地図を取り出し、調べだしました。ところがしばらく調べて、ギブアップの様子です。今度はどこやら携帯電話をかけ、誰かに聞いている様子。ところが相手も直ぐにはわからないみたいで、しばらく話していましたが、やっとわかった様子で、走り出してくれました。なんと徐家氾路からちょっと入った道路でした。

後でわかったことですが、地下鉄一号線、陝西南路駅から歩いて15分ほど南に下ったところでした。観光地図には「泰康路芸術街」などと表示されています。

「泰康路芸術街」そのものはさほど大きなスペースではなく小さな路地といった感じの街です。たくさんの小さな店や画廊、陶器店などが軒を連ねています。一通り見るのにさほどの時間は掛からなかったのではないでしょうか。多分、1時間もあれば見て回れるほどです。その一角にやはり古い工場の跡を利用したカフェーがありました。アメリカンコーヒーとブルーベリーチーズケーキで一時間ほどボーっとしていました。私の上海でのお気に入りの場所になりそうです。
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また、このカフェーの外の内庭になったところはオープンカフェーになっており、暖かいせいもあって、多くの人たちがコーヒーを飲んだり、おしゃべりをしたり、ギターを演奏してみなに披露したり、思い思いに過ごしていました。
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小さいスペースで、さほど多くの観光客が訪れる場所ではないようですが、なかなか面白い物が多くあり、また彫刻や油絵、陶芸などわくわくしながら見て回り、ちょっと疲れたらお気に入りのカフェーでボーっとする。なんとも優雅でおしゃれな休日を過ごした気分で帰ってきました。
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by wata1150 | 2006-03-19 03:01 | 上海

豫園の春節

今日の上海は、非常に寒く、おまけに時折粉雪が舞うあいにくの天気でした。が、ずっと家の中に閉じこもってDVDばかり見ているのも情けないと思い、思い切って上海の観光地の一つである、豫園に出かけました。

いつもは、外国人観光客で賑わう豫園ですが、今日は外国人が少なく、むしろ中国人の観光の方がほとんどだったように感じました。春節の休みを利用して、中国各地から上海見物に来ている人たちなのでしょう。
豫園のみやげ物屋が並ぶ一角の広場にある大樹はすっかり葉を落としていますが、代わって金色に染められた葉が全ての枝にくくりつけられています。
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さらにその葉や枝に大量の赤い布切れに古銭をくくりつけた物を金色の枝に投げつけ、引っ掛って、樹木が派手な金色と赤に染まっています。
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狭い通路という通路には赤い提灯が無数に吊り下げられ、いかにも中国という雰囲気をかもし出しています。
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また、建物の正面には、中国独特のデザインの飾り付けが無数に飾られて、いかにも中国のお正月の雰囲気です。
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さすがに、爆竹や花火はありませんが、終日、大勢の人で混雑しており、人気の小籠包の店では数十メートルの順番待ちの列が出来ており、今日も食べることはできませんでしたが、中国のど派手な正月の飾り付けを見て、楽しんできました。
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by wata1150 | 2006-02-03 22:58 | 上海
昨日の続きです。

SPAと旅行社を経営している社長のオフィスから車で龍華寺に向かいました。
上海では、大晦日で初詣でお寺は終夜賑わうのですが、公共交通機関は、通常通りに終了します。日本では大晦日は終夜運転するところが多いのですが。本来龍華寺は地下鉄3号線で上海南駅の手前龍漕路駅から歩いて5~6分のところにあるので、地下鉄が終夜運転をしてくれたら、渋滞の中、車で行くことはないのですが。

昨日も言ったように、高架の自動車専用道路とて例外ではなく、爆竹と花火による煙で満ち溢れています。高架を降り、龍華路に入ったところで案の定、大渋滞。それから30分かかってやっと龍華寺の駐車場にたどり着きました。ところが、ここでは花火と爆竹の煙に加えて、線香の煙もあり、視界はさらに悪くなりました。おまけに歩く隙間もないほどの多くの人たちが訪れています。そして、花火や爆竹の残骸に火がつき燃え出しており、消防車が出動して散水しています。足元は悪く、視界も悪く、おまけに懐中物には最大限の注意を払わなければなりません。私は財布を家に置き、500元だけポケットに分散して入れてきましたので、被害にあっても100元で済みますが。

龍華寺の境内に入るには入場券を買わなければなりません。普段の日には20元か30元でよいのですが、この初詣は昨年は200元だったとか。そして今年は300元に跳ね上がっていました。さすが中国人、お寺であろうがほかの商売であろうが、儲ける所はしっかり儲けています。
入場券には、線香代とお札代が含まれています。
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ごった返す人並みをかき分けて、中に入りました。300元という高い入場料が効いたのでしょうか、人の数は門の外よりは幾分少ないようです。まずは線香をもらいます。線香は長さ30cmくらいの物を直径1.5cmくらいの束にしたものです。線香に火をつけ、仏様に向かって、それから右を向き、後ろを向き、そして左を向き拝みました。拝み方も日本とは違います。両手に挟む形で火のついた線香を持ち、3度お辞儀をするのです。お辞儀をすると、線香も上下しますので、周囲の人たちにとっては、とても危険なのです。
最後に仏様の体にもらったお札をこすりつけご利益を祈願し、持ち帰ることにして、龍華寺を後にしました。
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境内の外では、相変わらず花火と爆竹の嵐が暴れており、高架道路の上からは、火薬の煙で上海の町が全て覆われているようでした。
花火と爆竹の残骸が散乱する道路を通って、帰路に着きました。

中国の春節のクライマックスを体験できたような気がしていますが、なんとも煩くて、臭くて神聖な感じはまったくなかったような感じでした。
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by wata1150 | 2006-01-30 21:13 | 上海