「ほっ」と。キャンペーン

中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

<   2013年 01月 ( 10 )   > この月の画像一覧

恵州に帰ってきました。

一週間のベトナム、タイ出張を終えて、土曜日の深夜12時ごろやっと恵州に戻ってきました。恵州は思ったほど寒くはなく、助かった気がします。もっとも暑いタイから帰ってきたことで、私の体の温度センサーがくるってしまったのかもしれませんが。

気疲れなのか体力の衰えからくる肉体疲労なのか、ともかく何もする元気がなく、スーツケースを開く元気もなく、そのままベッドに倒れこんでしまいました。

今日は昼過ぎまで、ベッドでうつらうつらと惰眠をむさぼり、目を覚ましては文庫本を読んでまた眠り、やっとベッドから抜け出したのは3時を回っていました。出張時に着用したワイシャツをクリーニング屋に持って行き、ウォールマートでキャベツと豚肉を買い、タオルや下着などの洗濯をしながら、朝飯兼昼飯兼夕飯の野菜炒めとライスを作りました。

恵州の中華料理より、ベトナムのフォーより、タイ料理より自作の野菜炒めのほうがおいしいと一人で悦に入りながら、夕食です。最近はTVのニュースを見ても、本当なのか、誇張なのか、嘘なのかわからないので、TVもさほど見なくなりました。その代り、もっぱら日本や中国のドラマのDVDを見ています。今日も、康熙王朝という中国の大河ドラマの日本語字幕付きを半分うとうとしながら、眺めて、やっとパソコンを見るほどまでに回復してきました。

以前は一週間の出張などは、苦にするほどもなくこなし、あまり疲れなども感じることはなかったのです。しかし今回は、歳のせいなのか、スタッフを連れて行ったことによる気疲れなのか、くたびれたという感じが強く、しかも何もする気力もわかず、一日を無意味に過ごしたような気がしています。

今夜は早めにベッドに入り、明日からの勤務に備えようと思います。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-27 22:47

ベトナムからタイへ

ベトナム、ハノイ空港を朝9時に出発し、タイの空港に降り立ったのはほぼ11時であった。ベトナムとタイは時差が無いので、フライトはほぼ2時間。例によって「Air Asia」便である。料金はほぼ1000人民元ちょっと、約1万4000円程である。最近の航空便の低価格化はすごいと思わざるを得ない。食事飲み物はすべて有料。私とスタッフのTさんは、無論飲まず食わずでバンコックの空港に降り立った。

バンコックの空港は普段の新しい国際空港ではなく、国内線用の古い空港。国際線として「Air Asia」が使っている。わずかにDuty-Free-Shopもあるが、バンコック国際空港とはけた違いに小さく少ない。航空運賃の中で空港使用料というものがあり、少なくはない費用が掛かるのだという。航空会社が空港を利用すればかかる費用なので、ゼロにはできないが「Air Asia」のようないわゆるLCCと呼ばれる、低コスト航空会社は、費用の掛かる空港より、安い費用で使える、空港を選択する。

過日「Air Asia」の本拠地、マレーシアのクアラルンプール空港では、飛行機はゲートを使わず、遠くの駐機場に止め、そこから延々10分か15分歩いて空港ビルに入った。また、空港ビルはLCC向けのビルと、一般航空機向けのビルは別になっており、様々な面でのサービスのレベルを落としていた。

ともかく無事バンコックに到着し、空港ビルを出ると、そこは灼熱地獄。iPhoneの気象情報でみると、バンコックの気温は34度、なるほど熱いわけである。ハノイでは日中の最高気温が21度から22度程度だったからバンコクは十数度も気温が高いことになる。恵州とは15度以上の差がある。

それでも、幸いなことに客先のT社のTU社長が車で空港まで出迎えてくれたので助かった。これから二日間、バンコクでの客先訪問である。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-25 19:08

ベトナム ホーチミン廟

現在のベトナム建国の立役者であるホーチミン(胡志明)氏が眠る、ホーチミン廟がハノイ旧市街の一角にある。
e0026744_11575949.jpg


ホーチミン廟の前は広い公園になっている。しかし、北京の天安門とは比較にならないくらい小さな公園で、いわば広場とでもいえる程度である。

ホーチミン廟は以前に来た時も見たのだが、今回はタイミング良く、衛兵の交代式を見ることができた。
e0026744_120631.jpg


それでも、ベトナムでの衛兵交代は2名であり、北京の天安門で以前見た衛兵交代とは迫力がかなり落ちるのだったが。

ホーチミン廟は午前中には入館でき、内部を見たり、ホーチミン氏の蝋人形なども見ることができるらしい。そのような時間に出かけるわけにはいかないので仕方がない。いつか観光目的でハノイとホーチミンを訪れてみたいと思う。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-24 23:17

ベトナムコーヒー

ハノイで客先を訪問する合間に、チャーターした車のドライバーにコーヒーショップに連れて行ってもらった。ハノイ市内を歩いてみると、いたるところにコーヒーショップがある。多くのベトナム人が思い思いに時間をつぶしたり、団らんに花を咲かせたりしている。ぜひ行ってみたいと思っていたのである。

これが連れて行ってもらったコーヒーショップ。市内から空港に向かう高速道路のわきにある。
e0026744_19311114.jpg


2階のテラスなど、結構おしゃれな感じの店である。さっそくベトナムコーヒーをオーダーした。とは言っても、ベトナム語は全くダメな私としては、ドライバーに助けてもらってのオーダーではあったが。そして、出てきたのがこれ。
e0026744_19335227.jpg


小さなコーヒーカップの上に小さなアルミ製のコーヒードリップが載せてある。10分ほどでドリップができるのだそうで、それでも私は待ちきれず、7~8分でふたを外して飲みだしたのだが。ドリップ装置の中がこれ。
e0026744_19362575.jpg


中にはコーヒーの粉が収まり、落し蓋のようなものが入っている。そしてその上からお湯を注いで、すべてが落ちるのを待つのである。コーヒー豆は非常に細かく挽いてあるため、ドリップするのに時間がかかるのである。

出来上がったコーヒーがこれ。
e0026744_19395112.jpg

小さなコーヒーカップの3分の1くらいに濃厚なコーヒーがたまっていた。さっそくブラックで飲んでみる。味は非常に濃厚で、少しとろみがあるように思えるくらいの濃さであった。香りもしっかりしている。が、さほど苦味はなく、佐藤は入っていないはずなのに、甘味さえ感じられる。不思議なコーヒーであった。

これを、ベトナムの人は時間をかけゆっくりと飲んである。私も10分くらいで飲み干した。とても一気には飲めない。

料金は一杯約20,000ベトナムドン、USドルで約1ドル、日本円で90円くらいである。

ベトナムは世界有数のコーヒー豆の産出国で、輸出高はブラジルに次いで世界第2位とか。なるほどコーヒーショップが多いわけである。そして、どちらかといえば欧州のコーヒーに近い濃厚なコーヒーである。これは昔、ベトナムがフランスの植民地だったためかなと思いつつ、コーヒーショップを後にした。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-23 19:49
ベトナムと言えば、アジアとフランスの味が融合した、ベトナム料理がおいしいといわれる。その中でも、春巻き料理は種類も豊富で、ベトナム料理の代表格といえようか。

昼食をと考え、ホテルのビジネスセンターに春巻き料理のおいしい店を探してもらい、出かけてみた。そして紹介してもらったのがネム・ザン・ハノイである。
e0026744_6235825.jpg

ホテルから車で5分程度のところにある、全くのローカルの店。正直、清潔な感じは全くない。フォーを食べた店と変わらない素朴な店である。

昼定食とでも言えようか、これがその料理。大きな揚げ春巻きをザクザクっと切ったものをメインにして、フォーに使われる麺を野菜などを煮たスープにつけて食べる。

まさにハノイの家庭料理そのものともいえる、素朴だが、優しい料理という感じがする。つるっとした麺の口当たりと、春巻きのあまり強くない、優しい味付けが何とも癒される味であった。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-22 22:22

PHO ?

ベトナム、ハノイ郊外を車で走っていると、このような看板をよく目にする。
e0026744_051349.jpg

PHOと書いてあるのだが、Oの字はOの上部に?の下の点が無いものが乗っている。いわゆるベトナム風発音記号なのであろう。ともかくPHOと書いて「フォー」と読む。現地の人の発音を聞いていると「ファー」と「フォー」の中間的な発音のようだ。

ところでこの「フォー」とは、ベトナム風うどんのことである。ベトナムでは朝食に、昼食に、夕食の後の夜食にとよく食べられている、市民の食べ物である。
e0026744_0101219.jpg

私も今日の昼食時にタクシーのドライバーに連れて行ってもらい、この「フォー」を食べた。その店がこれである。いわゆる半分野外店舗のような店で、車のドライバーや近所の人が食べる、完全なローカルスタイルである。
e0026744_0131424.jpg

さらにはこの店舗の前の大きな熱帯樹の下に、お茶のツボが置いてあった。お客さんが勝手に飲んでもいいのだそうで、私も一口頂いた。緑茶系のウーロン茶の味がするお茶だが、悪くはない。ただ、衛生状態は決して良いとは言えず、試しに味わったが、一口で止めることにした。
e0026744_0184575.jpg


ところで実際に食べた「フォー」の味だが、このスープに赤唐辛子を入れ、さらに、レモンではないが柑橘系の果物を絞ってスープに入れて食べると、何ともおいしいスープができ、麺だけではなく、スープまで完食してしまった。なかなかおいしく、毎日でも食べられそうな味である。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-21 22:03

ベトナム、ハノイ到着

ベトナムのハノイに到着しました。ハノイ日航ホテルにチェックインしたのはハノイ時間夜の9時半。ベトナムと中国は一時間の時差があるので、恵州を12時に出発し、おおよそ10時間半かけてたどり着いたというわけです。
e0026744_1211340.jpg


恵州から会社の車で、皇崗口湾まで一時間半、イミグレーションを通って、香港入国。皇崗口湾から香港空港まで乗り合いタクシーで、15時半に到着。17時50分発香港航空HX528便でハノイまで約2時間、ハノイ到着がハノイ時間で19時。ハノイ空港からはタクシーでホテルまで約一時間かかり、21時半にホテルチェックインというわけです。恵州からハノイまでは、距離的にはさほど遠いわけではありませんが、結構時間はかかりました。

ハノイは緯度的には、香港とさほど差がありません。したがって、気温もほぼ恵州と大差なく、心持暖かい程度。現在でも18度くらいはあり、暖かい感じがします。本当に寒いときには10度以下に冷え込むこともあるそうですが、今ははそれほど寒さは感じません。

今日は到着が遅く、外を散歩することはできませんでしたが、明日は少し出歩き、有名な「フォー」というベトナム風うどんを味わおうと思っています。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-20 23:08
今週の週末、20日より一週間の予定でベトナム、タイに出張することになった。スタッフのT副経理を連れてゆく。

一昨年から昨年、ベトナム、シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシアなどを会社のトップやスタッフを連れて出張した。スタッフを連れてゆくのは気骨がおれる。海外を歩きなれていない人を、連れて行くのであるから、予定外の行動をすることが多いためである。

それでも、東南アジアの主要客先を案内しておくために、一緒に歩いているのである。

同行のT副経理は中国人である。したがってどこに行くにもVISAが必要である。4か国5か国あるいはそれ以上の国を転々とするような出張はできない。そのため、今回は2か国だけなのである。VISAはほぼ2週間で取得できた。中国人にとっては比較的簡単にVISA取得できる国らしい。日本のVISAであればなんだかんだで一か月くらいはかかってしまうのであるから。

飛行機の手配も済んだ。香港からハノイ、ハノイからバンコク、バンコクから香港。すべてLCC(格安航空会社)である。以前、ハノイからマレーシアのクアラルンプールまでLCCを利用したことがある。AIR ASIAという航空会社である。いろいろな制約があった。旅行会社からの予約や航空券発券は限定的であり、基本的には搭乗者がインターネットで予約し、クレジットカードで決済をする。手荷物重量は大幅に制限され、重量のオーバーは追加料金が必要である。機内食は有料であり、事前予約が必要。機内での飲み物も有料である。座席指定をしないと割安だが、同行者と並んで座れない場合が多い。事前指定もできるが有料となる。

空港においても、一般のターミナルとは異なる場合も多く、また空港内でのサービスは総じて悪い。飛行機を降りてから、イミグレーションまで延々と滑走路のわきを歩くなぞ当たり前で、飛行機が空港ビルのゲートに横付けするなどは期待できない。また、空港そのものがLCC専用空港になっているところもある。今回は、タイのバンコクがそうである。

私は長年にわたって、海外出張を繰り返してきたが、飛行機にのる、航空機利用というイメージが変わりつつあるのかもしれない。乗り合いバスに乗るように、ローカル列車に乗るようにLCCを利用するのかもしれない。香港からハノイまでほぼ1000HKドル(約一万円)なのだから、新幹線で東京から大阪に移動するよりも安いのであるから。

私としては正直に言えばビジネスクラスでゆっくりと居眠りしながら機内で過ごしたいのだが、今回はそうもいかない。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-15 22:47

グローバル会議終了

昨年末から準備をし、今週の月曜日に始まったグローバル会議が、11日の夕方終了した。フランス、アメリカ、スペイン、イタリア、ドイツ、台湾、韓国、中国、マレーシア、シンガポール、香港、日本の12か国の人が集まった、総勢50名ほどの国際会議である。恵州市内にある「ルネッサンスホテル」という最近できた5星ホテルの会議室を借りて行った。

共通言語は英語であり、通訳はない。わが社からは6名が参加した。日本人2名、中国人3名、香港人1名である。中国人の3名は英語の理解が十分ではなく、苦労していた。私もまた、久しぶりにアメリカ英語、フランスなまりの英語、スペインやイタリアの英語などに、苦しみながら話を聞いていた。中国人や韓国人の英語がやけに聞きやすい。

たぶん私がこの会議のメンバーの中では最年長であろう。一人、アメリカから参加した男性が62歳と話していたので、その方が2番目か。朝8時半から始まり、夕方6時ころまで、プレゼンテーションをし、それについて討議をする。それを延々5日間もやったのである。そのあと、貸し切りの大型バスで市内のレストランでの夕食である。さすがに、欧米人は体力がある。皆そろって50歳以下で、180cm位から2m位の長身、女性も3名参加したがやはり、170cm位はあり、大柄である。いかにもエネルギー十分という雰囲気がする。

私は多少英語がわかっても、外国語であり、聞き流してよいところと、理解しなければいけないところとの区別がつかない。なので、全部を真剣に聞いてしまう。それで疲れてしまうのである。午後にもなると、集中力が極端に低下する。あとは、コーヒーをがぶ飲みし、ホテルで提供される果物やケーキをひたすら詰め込んで時間が過ぎるのを待つしかない。これが実につらい時間である。

私も30分ほどのプレゼンテーションを行った。現在の日本市場と日系客先に関する話をした。日本独特の商習慣などについて、欧米人には理解しにくい面もあるのであろう。熱心に話を聞いてくれた。私も、こういう場面でのプレゼンテーションは、久しぶりであり、決してうまくいったとは思わないのだったが。

来年もまた、今度はフランスでグローバル会議を開催するという。私が参加するかどうかは決めていないが、できれば参加したいものだと思う。緊張感と、疲労と、久しぶりに味わった。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-11 22:35
新年あけましておめでとうございます。  

今年も TADAの中国滞在記 をよろしくお願いいたします。

2013年があっけなくあけました。私は恵州のアパートで一人さびしく正月を迎えました。正月のおせち料理は・・・・・ありません。COOK-DOの回鍋肉、たくあん漬、味噌汁といういたって普通の料理でした。正月のTV番組を見るでもなく、ビデオでNHKの大河ドラマ「武田信玄」をみて、飽きたところでたまっていた文庫本を読みだしたところで居眠りをし、気が付いたら夕方でした。何ともグータラな正月元旦でした。

夕方にブログをチェックし、Facebookをみて何のメッセージもなく、さびしい思いをしながら、新年のあいさつのブログ投稿をしています。

中国に来たのが、そしてブログを開始したのが2005年7月、それからもう7年半が過ぎました。様々な出来事が思い出されます。上海での生活、恵州に初めて来たときの思い出、多くの仲間に囲まれて会社のために走り回った日々、その会社もアメリカの会社に買収され、会社にいた多くの仲間が会社を去りました。

今年2013年にはどんな出来事が起こるのでしょうか?中国生活を始めて、中国では何事も計画通りに、思い道理にはいかないという実感があります。それだけに、2013年の販売計画、行動計画もその通りにはならないような気がしています。

日中関係はどうなるのか、欧米のそして日本の景気はどうなるのか、我が社の販売は計画を上回って進むのか、または計画通りに行かずに苦しむ一年になるのか。

新しい一年の元旦に、グータラな一日を過ごしてしまって、まずかったな!今週中にでも、近場の寺社に初参りに行き、今年一年を祈願しよう!と思いながら、明日からの勤務に備えます。
[PR]
by wata1150 | 2013-01-01 21:46