中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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上海蟹を食べました。

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上海蟹です。今年の最初の上海蟹であり、そして多分今年は最後の蟹です。

会社のS君の奥さんがインターネットで購入したとか。8匹で280元だったそうです。一匹35元、430円程です。陽澄湖産のものだそうです。もっとも代表的な上海蟹の産地ですね。8匹購入した内、4匹を我が家に持ってきてくれて、蒸してくれました。S君、奥さんと私とで食べました。

美味かった!中型でしたが、脚の隅々までしっかり蟹肉がいきわたり、また、香りも十分でした。

430円の蟹、日本でもそんなに食べられませんね。庶民の生活感覚からいえば、もっと高い感覚でしょう。

私も以前上海にいた時には、年に何度かは食べましたが、最近はずっとご無沙汰でした。今では中国のどこでも、空輸されてスーパーに並びますので、食べることができます。恵州でも何件かのスーパーでは売っています。それでも、大概は50元以上はします。少し大きいものは100元以上するものもあります。

秋から冬にかけての中国の食の風物です。
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by wata1150 | 2012-10-23 12:49

貸自転車

私が住んでいるマンションの下に無人の貸自転車コーナーができた。真新しい自転車が約20台ほど並んでいる。
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これは、市内に何か所か設置されているらしく、一度借りたら、市内の動揺に場所に返せばよいようになっているらしい。

この自転車を借りるには、市内のどこかでカードを購入し、自転車が固定されている部分にカードを当てて、自転車のロックを外す仕組みになっているらしい。
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確かに、恵州に市内は、タクシーの移動では近すぎるし、かといって歩いて移動するにはちょっと大変である。そうでなくとも、自動車を持っていない我々が恵州市内をあちらこちらに出かけるには結構不便であった。スタッフのS君などは、上手に公共バス便を使っているようだが、バス停までは歩かなければいけないし、バスはあちらこちらに停車するので、目的地までたどり着くのに結構時間がかかる。

その点、自転車は便利なのだが、その辺に乗り捨てるわけにはいかない。そうでなくとも自転車泥棒の話は結構ある。貸自転車なら、乗り捨てができるので、便利かもしれない。

とはいうものの、この治安が悪い中国で、無人の貸自転車とは思い切ったことをしたものだと思う。他人を信用しないことが原則の中国で、クレジットカードさえ普及しにくい中国で、自動販売機さえほとんどない中国で、借りる人を信用してこんなビジネスをするというのは、勇気がいる。

それだけ現在の中国が豊かになってきている証拠でもあろうが、まだまだ貧しい人も多いし、治安も決して良いとは言えない。が、今後こうしたサービスがほかにもたくさん出てきて、欲しいと思う。
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by wata1150 | 2012-10-22 00:39

ライター

先日、東莞市長安にある客先を訪ね、夕方一緒に焼き鳥屋に夕食を摂りに行った。その焼き鳥屋は、新規開店を目前にして、試験営業をしていた。総勢7名ほどでいったのだが、誰かがタバコの火をつけるため、ライターをくれるよう頼んだのだが、そこで出てきたのがこのライター。

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「一生現役」など、私の標語みたいに思える。「ちょい悪おやじ」「不良中年」などは、その辺にいる普通の中年男性をイメージする。仕事で中国という異国にて、単身頑張っている中年男性を思う。「報・連・相」などという、サラリーマンならではの標語もある。

そのほかにも、「サラリーマン頑張れ!」「空気読めねえ~」「負けず嫌い」「ありえない!」「今日一日頑張った自分に乾杯!」「おかげ様」などの標語がそれぞれのライターに書かれていた。

長安には数千人の日本人サラリーマンが、駐在し、会社のため、家族のため、そして社会のために日々頑張っている。一日の仕事に区切りをし、帰りがけに「焼き鳥屋でちょいと一杯」よ、縄のれんをくぐって、これらの標語に接して、明日の英気を少しだけ養う。

ささやかなサラリーマンの楽しみである。長安にまた行くことがあれば、またこの焼き鳥屋にも顔を出してみたいと思う。
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by wata1150 | 2012-10-21 21:50
先日、日本出張時、海老名駅ではこね号を見た。今さら私鉄の特急列車を見て感激する年齢でもないとは思ったが、気が付けば持っていた携帯で”パチリ”。
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私は、日本にいた時も、出張が多く、いろいろな列車の世話になってきた。新幹線も数えきれないほど乗ったし、在来線の列車も数多く乗った。しかし、さすがに私鉄はそれほどでもない。しかも有料特急となると、ずーっと少なくなる。記憶にあるのは近鉄特急、名鉄特急くらいかもしれない。小田急のロマンスカーは子供の本の挿絵で見て程度である。

東武特急けごん号とかは乗る機会はほとんどないが、小田急のロマンスカーは新幹線で小田原に行くほうが早いので、これもまた機会がなかった。

一度ガイドブックなどを探し、日本の私鉄特急めぐりなんぞ時間があるときにやろうかな?などと思いながら帰路に就いた。今度は何が何でも乗ってやる、と息巻きながら町田から横浜線で新横浜に向かっていた。
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by wata1150 | 2012-10-12 21:17
恵州に戻ってきました。恵州の会社では日本からC社の技術者が来て、品質課題の調査をやっていました。私が日本から戻ってくることを待っていた様子で、いろいろな議論をやって、結局家に戻ったのは深夜11時を回っていました。

家の中は結構涼しく、エアコンもいらないほどでした。携帯の気象のページを見てみると、日中でも30度を下回り、朝夕は20度をちょっと越した程度の気温で、いわば非常に快適な季節を迎えています。

日本では、私の家がある仙台では朝夕は10度から12度、日中でも20度を少し超す程度で、「夏の服装では過ごせません。
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私も、明日は会社に少し厚手のシャツを着て出勤します。

会社ではC社の方が明日も深夜まで頑張る体制で、日本客先対応スタッフは今日も居残りです。週末ということもあり、土曜日まで引きずりたくないということで、あと数時間は頑張ることになりそうです。
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by wata1150 | 2012-10-11 23:51

仙台空港

日本に出張に来て、ちょうど体育の日と重なり、3連休になった。妻がこの連休で仕事が休みになるので大阪に行くという。大阪府吹田市は妻の実家があるところである。今は実家には80歳を越した妻の両親が健在で住んでいる。妻は女ばかりの二人姉妹で二人とも嫁ぎ、実家は老人世帯になっており、時折両親が妻に電話で「さみしい」と漏らすという。それで、この連休を利用して実家に帰ることになったのである。

今は、仙台空港から大阪伊丹空港まで直行便があり、便利である。私が妻を仙台空港まで送っていった。仙台空港は昨年の地震と津波で大きな被害を受け空港が再開するまでに相当な時間を要したのであったが、今回、空港に行ってみると、地震や津波の被害の痕跡はどこにも見ることはできなかった。
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仙台空港のロビー内のレストランで食事をし、妻は一人機上の人となり、私は一緒に妻を送ってきた娘と家に帰ることにした。空港のロビーから駐車場までの通路を歩き、駐車場に降りる階段の途中に見つけたのが、この唯一の地震と津波の被害の痕跡である。
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「津波がここまで来ました。」という表示出る。地上から何メートルあるのかはわからないが、3メートルから4メートルくらいはあるのではないだろうか。空港のレストランの人に聞いてみると、津波で空港に駐機していた飛行機も津波で流されたとのことだったので、相当な高さであったろうと思う。空港にいた人たちは、皆空港ビルの屋上に逃げて難を逃れた。この空港は海沿いにあるので、津波の被害をまともに受け、周辺の住宅などもほとんど壊されるか、流され多くの人が犠牲になったという。

空港を利用する人にも、この地震と津波のことを風化させることなく記憶にとどめ、常に災害に対する備えをしておくことを訴えてゆくためにも、こういった表示をしっかり守っていってほしいと思う。
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by wata1150 | 2012-10-07 21:34

たこ焼き

大阪に来た。大阪でいつも世話になっているS社のオフィスに伺った。S社大阪オフィスは総勢5名ほどの小さなオフィスで、リーダーのFさん、技術担当のSさんなどが中心的に大阪近郊の客先、および香港事務所をまとめている。S社自体は小さな商社で、比較的規模の小さな案件を取りまとめていただいている。

夕食を一緒にしようと、Fさん、Sさんを誘った。実はその日、他の客先訪問で朝食、昼食とも食事をすることができず、S社を訪問した時点で、非常に空腹だった。それを知ったSさんがホテルの近くで買ってきてくれたのがこの「たこ焼き」である。Sさんに言わせると、ここのたこ焼きは有名で、結構おいしいのだそうだ。
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私と、同行した我が社のスタッフZ君とK君がこのたこ焼きを貪った。おなかが空いているせいかもしれないが、結構おいしい。このたこ焼きを包んでいた包装紙に目が行った。
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「はっと気が付く懐かしい味、大好きだった子供のころ」包装紙に書いてあった。私は東北の生まれなので子供のころにたこ焼きを食べた記憶はないが、おふくろが作ってくれた「お好み焼き」、街角で売っていた「たい焼き」など、子供のころの味をふと思い出して、何となく味わって食べた。

中国ではこんな感傷に浸ることはほとんどない。でも、中国人でも、やはり子供のころに食べたおやつなどを思い出して、作って食べたり、思い出して感傷に浸ることはあるのだろうと、ふと中国にいるスタッフのことを思い出した。来週の木曜日、中国に帰る。
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by wata1150 | 2012-10-05 22:42
9月30日は中秋節、そして、10月1日は国慶節。わが社は9月30日から10月7日まで8日間の連休に入りました。私は、日本に出張し、お客様の会社訪問です。

9月30日14時30分発ANA、NH1172便を予約していました。空港までは時間通りに到着し、チェックインを済ませました。するとANAのスタッフがきてミールクーポンをくれたのです。なんとHK$160.-も!
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「むむっ!これはどうしたことだ?」係員が言うことには「日本は台風の影響でフライトが4時間から5時間遅れます。このクーポンを使って空港内で食事をして待ってください。」ということでした。なんと、到着も自動的に遅れ、午前1時か2時の到着予定ということです。

フライトスケジュールの掲示板を見ました。
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なんと、私が登場予定のNH1172便は午後8時前に出発予定ですが、ほかの多くの日本行きの便は出発が翌日の早朝で、大変な遅れの状況でした。

それでも、私が乗ったNH1172便は8時半ころには何とか出発し、深夜午前2時前には無事羽田空港にランディングしました。空港を出ると、たくさんの毛布が用意されており、また弁当も用意されていました。空港からの交通機関はすでに終了しており、朝まで空港で仮眠をとってくださいというわけです。私も、よほどそうしようかと思いましたが、翌日は月曜日、客先とのアポイントもあります。汗臭いまま、客先に行くわけにもいきません。やむを得ず、羽田空港から、予約していたホテルまでタクシーで行き、ホテルで休むことにしました。せめてシャワーを浴び、ひげをそり、ホテルの朝食を食べて少しは元気を取り戻しました。

翌月曜日は台風一過、雲一つない快晴でした。新幹線で名古屋に移動し、無事客先とのミーティングを終え、横浜に帰って、やっと人心地つくことができました。
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こうして、何とか8連休を利用しての、日本出張は始まりました。

出張は、10月10日まで名古屋、大阪、神戸、そして取手、長岡とまわる結構ハードな日程ですが、何とか頑張りたいと思っています。
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by wata1150 | 2012-10-02 23:54