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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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今日は元宵節です。

今日は旧暦の正月15日、元宵節です。中国各地の元宵節の催しの様子がTVで放送されています。ドラゴンダンス、大きな灯篭、打ち上げ花火など、いろいろなものがあるようです。

恵州の元宵節は何年か前に、濱江公園に行きいろいろ見てきました。その時のイメージは今もあまり変わらないようです。私はマンションで過ごしていますが、今も市内のあちらこちらで花火の音が聞こえます。大きな打ち上げ花火もあれば家庭でやるような小規模の花火もあります。共通しているのは”バンバン”という、音くらいでしょうか?

会社のスタッフが私を誘いに来ました。「花火を見に行きませんか?」 でも、私は少し遠慮し、そして明日への体力温存もあり、お断りをし、まっすぐ家に帰ってきました。

今日、恵州の、ある日系の音響部品の会社に行ってきました。T社という会社でHさんという方が社長です。Hさんは御年69歳で、今も毎日作業現場を飛び回っておられます。

期せずして、現在の中国の会社の置かれている環境の話題になりました。人民元高、年率20%もの高率で上昇する労働者賃金、中国のバブル経済ともいえそうなインフレーション、それに輪をかけて難しい労働者不足問題など。

それでも、H社長は後継者の二男の方とともに、毎日頑張っておられます。最後に彼がつぶやきました。どんなに苦しくとも、健康でありさえすれば、・・・。

私は少し気になって二男の方に聞きました。H社長は、前立腺癌を患っており、間もなく日本に帰って、手術をするのだそうです。

私は、糖尿病でもう10年以上も医者に通っています。私も、今の仕事は厳しいけれど、体だけは何とか悪くしないで、もうしばらくは現役で頑張りたいと、会社に戻る車の中で思った次第でした。
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by wata1150 | 2012-02-06 21:41 | 恵州の事
香港空港の「Frequent Visitor Card」を昨年末に申請しておいた。それがやっと届いた。

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今まで、中国から日本を含む海外に出かける場合、ほとんど香港空港を使用してきた。しかし、香港空港はイミグレーションが定常的に混雑することでも有名である。しかし今まではそれを我慢してきた。会社のスタッフのS君が、Frequent Visitor Cardの存在を見つけてくれたので、さっそく申し込んだのである。

従来は香港から出国する場合、30分から40分もかかっていたが、これを提示すればわずかな時間で通過できるらしい。今月は海外に出かけることがあるかどうかはわからないが、今度から使おうと思う。少しでも、楽になると思う。

そして、携帯電話の中国移動から「Priority Card」を送ってきた。これは一年間にある一定金額の電話料金を支払えば、その資格がもらえるものである。以前、長年勤務した会社にいた時も、このカードをもらったことがある。中国国内線の空港ラウンジが使用でき、また優先搭乗ができる。今後空港の待ち時間が楽になりそうだ。

さらに、日本で入出国時の手続きを、指紋照合でできるように手続きをした。これで、パスポートチェックの列に並ばなくても、自動ゲートが使えるようになり、スムースにイミグレーションを通過できるようになった。

残るのは私の中国での就労証と居留証の入手である。昨年は何とか入手できたが、中国は年々高齢就労者の滞在が難しくなってきており、昨年に取得するときも、「来年はわからない」と、言われたくらいである。恵州市の場合、副総経理を4年以上続けると、居留証や就労証は問題ないという話もあるが、コロコロ変わるのが中国であるから、やってみないとわからない。とりあえず、来週から手続きしようと思っている。
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by wata1150 | 2012-02-04 22:53 | 雑感

週休2日制開始

会社の改革の一つ、週休2日制が今日から始まった。

世界的には当たり前のようになっている週休2日制だが、私が勤務する会社は土曜日勤務が定常的にあり、よほど仕事が無いか、あるいは何か特別な理由が無いと土曜日が休みにはならなかった。今は、まだワーカーさんも春節の休みから戻ってきてはいない。工場の生産現場は人手不足の様相を呈している。しかし、最近は中国のワーカーさんも生活様式が変わってきていて、週6日労働というと、作業者が集まらないという現実もある。逆に週休2日制というのは、人集めにとっては売り文句にもなるのである。

無論会社の出費は増えることになり、収支改善からは遠のく。しかし、作業者が多く入社し、仕事がそれに比して拡大すれば、結果的に増収につながり、収支改善も見えてくる。また、当社は、一般社員も時間給なので、週休2日になると、労働時間が減少し、給料も減少する。無論、その分は今年の年度の昇給でカバーするので、実質収入は減少しない。時間単位の給料はアップする。

私は、ここ5年ほど週6日労働をこなしてきた。最近は土曜日になると、体力も気力も落ちてきて、集中力もかけてくる。そういうことから、私にとってはありがたい週休2日制である。

今朝はそれでも8時には起きてしまった。普段起きる6時過ぎには目を覚ましたが、ベッドの中でグズグズして、8時まで粘った。しかし、8時には起き上がってしまい、朝食の準備をし、食べた。ご飯とみそ汁、卵焼きと昆布の佃煮、そして、白菜と牛肉で煮物を作った。そして、TVのニュースを見、インターネットのニュースを見、たまった衣類の洗濯をした。

午後にはもうやることが無くなり、ベッドに横たわって、積んである文庫本を読みだしたが、いつの間にか転寝をし、気が付けば夕方5時過ぎ。日本の母や妻に電話をし、早い夕食を準備して食べた。ご飯とみそ汁、昆布の佃煮は朝と一緒。カレーキャベツを作った。買っておいたサバ缶を出した。

一日何もせずに終わってしまった感がある。明日はスーパーにゆき、食材を購入して、少しまともな食事でもやってみようと思う。

以前私が長年勤務した会社では、週休2日制について「一日教養、一日休養」と、言っていた。わたしは、「一日運動、一日休養」とでもしようかと思う。あすから、持病の糖尿病対策も兼ね、散歩でもしようと思う。同僚の誰か暇な人でも見つけて。
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by wata1150 | 2012-02-04 19:54 | ちょっと仕事
マレーシアのKL(クアラルンプール)から、マレーシアとシンガポールとの国境の町JB(ジョホール・バレー)に日帰りの旅をした。KLからJBまでは一時間足らずのフライトで、居眠りする間もなく到着してしまう。

JBの空港から客先まではタクシーである。以前何度か訪問している客先なので、空港からは至近距離であることはわかっているが、JBの気温は30度以上の真夏であるので、炎天下を歩くのはためらわれたためである。

空港に隣接する送迎車の停車場に行き、おりしも客を空港まで連れてきたらしいTAXIに声をかけた。すると、このTAXIは、「ここでは客を乗せられない、向こうにある白いTAXIに乗れ」という。確かに白いTAXIが数台並んで客待ちをしている様子。
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そこで、白いTAXIに乗り込もうとすると、運転手が「TAXIチケットを買ってこい」という。そしてそのTAXIチケットなるものは空港内のカウンターで売っているという。

空港内のホールを歩くと「TAKSI」と書かれた看板が目に付いた。
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そしてその矢印の先を見ると、立派なカウンターがあり、女性が2名中で談笑している。

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女性はイスラムのスカーフをかぶっており、カメラを向けると、カウンターの下に隠れた。この女性にTAXIに乗りたいといい、場所を告げると、タクシーチケットをくれた。料金は覚えていないのだが、さほど高くはない。何せ、至近距離、歩いても10分か15分の距離なのだから。

つまり、ここではTAXIは前払い制なのである。タクシーの運転手は直接お金を受け取らないのである。

客先からの帰り、再びタクシーを頼んだ。客先の守衛さんに電話で呼んでもらったのである。空港について、料金は再びカウンターの女性に払った。今度は後払いだが、やはり、運転手は直接お金を受け取らなかった。

たぶん、これはこの地域の独特のやり方なのであろうが、私にとっては初めてのシステムであり、しかし安心して乗れるシステムである。
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by wata1150 | 2012-02-01 20:28 | TADAの海外体験談

2月になりました。

2012年が始まったと思ったら、早くも2月になりました。時間が過ぎるのが早いことを実感しています。この速さで過ぎるのであれば、またますます速度を上げるのであれば、私の人生の終点もそれほど遠いものではないと、密かに思います。

2月は、中国広東省の恵州市は、いくら温暖な地域とは言っても、一年で最も寒い時期です。特に、ミニ氷河期に入ろうとしている今年は、世界中でカンパが押し寄せており、ここ恵州市も例外ではありません。特に朝夕は冷えが厳しく、10度以下、時には5度前後まで下がります。

この寒さは、日本ではそれほど寒いとは思わないのですが、中国では家庭でもオフィスでも暖房の設備がなく、従って、温まることが無いので寒さが一層骨身にこたえるのです。スタッフは、セーターを重ね着したり、分厚い防寒着を着込んだままで仕事をしたりしています。

私の家には電気暖房機が一台あります。そして、オフィスでも、電気暖房機を設置し、使い始めました。
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これは、昨年会社に頼んで購入してもらい、設置したものです。おかげで室内は18度から20度くらいには保たれています。しかし、一旦室外に出ると、その寒さがさらに強く感じられることになるのですが。それでも、業務を進めてゆくには、この程度の暖かさは必要な気がします。

当分、この暖房機に手をかざして、温まりながら日々を過ごすことになりそうです。
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by wata1150 | 2012-02-01 12:45 | 日記