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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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2005年7月15日に開始した「TADAの中国滞在記」も7年目に突入です。

当時は上海に住んでいましたので、「TADAの上海日記」というタイトルでスタートしたのでした。しかし、上海生活は1年でおしまいになり、その後、縁があって今の会社に入社しました。今の会社に入って4年半、今年の11月末で満5年になります。

上海在住時は、たいして問題も無くかなりの頻度で書き続けていたのでしたが、恵州に来てまもなく中国の情報規制のせいか、自分のブログが自分で見れないという事態に陥りました。自分のブログだけではなく、多くのブログ友達のブログを見ることもできません。中国国外に行ったときだけは、見ることができるので、そのときに見るだけでした。ただログインして、投稿することはできるので、後はひたすら投稿するのみでした。

したがって、投稿する頻度も大幅に落ち込みましたが、何とか細々と続けてきています。目標は一ヶ月10件の投稿、年間120件です。多いときは15件くらいは投稿しましたが、少ないときは4件~5件というときも有り、かなりムラがあります。それでも何とか、続けて生きたい、継続は力なり、と自分に言い聞かせながら続けているのです。

私が住んでいる恵州という町は、人口こそ100万人ほどですが、比較的恵州市の面積は広いため、人口密度という点で見れば、あまり高いとはいえません。そのため、地方都市でのんびりと過ごすには適した町かもしれません。

そんな町で5年も住み続け、後さらに何年住み続けるのかはわかりません。日系の会社なら3年から5年も海外赴任すれば日本に帰って、定年まで日本勤務ということが可能なのでしょうが、私が勤務する会社は香港系であり、定年はありません。会社が私を必要とし、私の体が続く限りは勤務し続けることができます。

それでも、私もまもなく64歳の誕生日を迎えます。気力はともかく、体力年齢は音が聞こえるくらいに高速で低下しているようです。後何年中国にいることができるのかはわかりませんが、少しでも長くいることができるよう、体をいたわり、日々仕事をしたいと考えています。
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by wata1150 | 2011-07-16 14:41

コンテナ出荷

私が勤務する会社は、小さな電子機構部品を生産販売する会社です。単価は一個一円程度から高価なものでも数十円程度で、安いものです。最も最近はある会社のEMSを引き受けて、一個数十円から数百円のものも少量ながら生産出荷するようになりましたが。

一個数円程度の小さな電子機構部品と言えば、大きさも差ほどではなく、片手に山盛りで持つとすでに数百個になってしまうものもあります。もっとも、お客様から頂く注文も、数千個というのは数えるほどで、普通は数万個から数十万個、多いものは数百万個単位です。それでも、各辺が50cm程度のダンボール数個ないし数十個で収まってしまいます。

そんなこの会社に4年半前に入社したてのころ、私は社長に対して、「いつかはコンテナで出荷したいですね」と話したことがあります。そのときは大声で、一笑に付されてしまいましたが。私は「いつかはコンテナで出荷してやる」と、ひそかに思い続けてきました。

今までは4t程度の小さなトラックで、出荷することで十分事足りていたのです。しかし、少し嵩張り、金額的にも大きな製品をと思い、EMS生産を引き受け、少量の生産販売を続けながら、生産ノウハウ、輸出入ノウハウ、購買ノウハウなどの蓄積を進め、やっと大きな数の生産販売を行うことができるようになり、コンテナ出荷にこぎつけたのです。

そして、ついに6月にコンテナで日本の名古屋に出荷することになりました。会社にコンテナが来ることなぞ、会社の建物を作った15年位前には思いも付かなかったでしょうから、40ftのコンテナが製品出荷をする場所につけられるかどうか心配したくらいです。それでも、無事コンテナは横付けされ製品の積み込みをしました。
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積む製品はEMSで生産をしている製品で、一個30円程度のものですが、数量は30万個も一回で出荷できます。

当日はあいにくの雨でしたが、社長が、出荷式をやってくれました。会社の幹部社員を集めて、爆竹を鳴らし、シャンペンを飲んで、コンテナの発出荷を祝いました。
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そして、皆でコンテナを見送りました。
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今後、毎月何回かはコンテナで出荷することになりました。40ftコンテナを基本に出荷される予定です。総経理はコンテナ出荷をするため、在庫を置いておくスペースを拡大してくれました。40ftコンテナ2本分は十分において置ける広さです。

この製品の生産販売は、会社経営においても多少の改善効果があり、少しは潤してくれるようになって来ています。これで、今後この関連業務にも弾みがつくことでしょう。
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by wata1150 | 2011-07-14 10:10

「健康十訓」

先日投稿したように、私のパソコンが新しくなった。時間を見つけて、散在していた、いろいろな写真データを整理していて、こんな写真を見つけた。「健康十訓」というものである。
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この写真は、いつどこで撮影したものかは忘れてしまった。だが、書いている内容はなかなか私の生活を反映しているようで、捨て切れなかった。

第1条 少肉多菜
    私はどちらかといえば肉が好きで、毎日のようにしっかり食べている。もっとも、以前のように、大量に食べることはしなくなったのだが。野菜と肉のバランスを心がけようと思う。

第2条 少塩多酢
    私はどちらかと言えば、塩辛いものが好きである。すっぱいものは多少苦手。う~ん!

第3条 少糖多果
    うん、これはOK。コーヒーなどの嗜好品でも、砂糖はほとんど使わない。糖尿病を意識してなのだが。果物は・・・まあまあか。

第4条 少食多噛
    これは、だめだ。目の前に食べ物があると、貧乏人根性でなくなるまで食べてしまう。これは、私の育ちのせいか。小食を心がけよう。

第5条 少衣多浴
    薄着をして、せっせと風呂に入れということか。まあ、薄着というほどではないにしろ、厚着することは少ない。ただ、今の生活環境では、風呂に入れといっても難しい。風呂が無いのだから。まあ、日本に行った時しっかり入るとするか。

第6条 少言多行
    私から言わせれば、あまり無駄な会議をするより、とっとと作業に入れ!ということか。

第7条 少欲多施
    う~ん!哲学的だね。こう有りたいけど・・・結構難しいね。

第8条 少憂多眠
    うん、これはそうだ。まったく同感。とっとと寝るに限る。くさくさしたときは。

第9条 少車多歩
    確かに今の生活では歩くことが少なくなってきている。時間が有る限り、足を動かそうと思う。

第10条 少憤多笑
    確かに怒ってみても始まらない。怒らずに、冷静に。そして何かにつけて大声で笑う・・・。最近声を出して笑うことって無いなあ。

このような格言は結構有るけど、ほとんど自分の生活には当てはまらないね。これは大問題か?寿命をちじめる生活をしているかも。

反省・・・・・・・・・・・・・・・!
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by wata1150 | 2011-07-10 14:50

雷公峡漂流

休日に、恵州から車で一時間ほどのところの、博羅というところにある、雷公峡という峡谷を利用して作られた漂流コースに会社のメンバー数名が誘い合って、遊びに出かけた。
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数年前に、同じく会社のメンバーで広東省広州市からさらに北にいったところにある、清遠市というところにある、漂流コースに出かけたことがある。会社から車で4時間以上も掛かるため、そのときは一泊2日で出かけた。漂流で遊ぶ時間はせいぜい一時間以内で、短かったのだが、結構急流が多く、楽しめた。

今回はコースの距離が長く一時間半から2時間くらいとのこと。急流が厳しければ結構きついかもしれないと、大いに期待して出かけた。

上の写真にある、漂流の管理事務所とでも言うべき建物の中で水にぬれてもいいように着替えて、センターのバスに乗って山に向かう。おおよそ15分強走ったところに、スタート地点が有った。ここでヘルメットをかぶり、ライフジャケットを身に着ける。ヘルメットはただのプラスチックの帽子のようだが、これでも十分安全確保には良いのかもしれない。また、ライフジャケットは、発泡スチロールをジャケットに詰め込んでいるだけのものである。が、渓流を下るだけであり、水の深さもそれほどないことを考えれば、これもまたそれほどのものである。

注意事項として、60歳以上の人は家族の同伴が必要と書いてある。また、6歳以下の子供は漂流禁止とのこと。ま、私は年齢を隠して参加である。家族はいないが同伴者がいるのだからよいことにした。

早速、ゴムボートに身をゆだね、コースを下った。
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コースは清遠市のコースよりは緩やかで、スリルはそれほどはない。ただ、私以外の全参加者が、水泳ができないということなので、水に対する怖さがあろうから、若いスタッフたちは思い思いに水をかぶって、悲鳴を上げつつ楽しんでいたようである。

急な下りは長くは無く、すぐに穏やかな流れになって、一休みというパターンの多い、比較的小さな子供たちでも楽しめるようなコース設定である。私にとっては少しつまらないくらいの流れだった。ただ、周りの景色は緑が多く、目を休めるにはもってこいの景色である。

清遠市のとき、カメラを持参して水がかぶり、壊してしまった経験から、カメラはザックにしまい、ロッカーに預けておいたので、コースに漂いながらの景色の撮影はできなかった。今度日本に帰ったときには、防水機能のあるデジカメを購入しようかな?と思いつつ下ってきた。

下りきって上陸すると、管理センターだった。ぬれた服を脱いで、シャワーを浴び、再び普段着に着替え、帰路についた。さすがに帰る途中で立ち寄った農家菜料理の店では、食べ物がおいしく感じられた。

若いスタッフの何人かは、また今シーズンのうちにもう一度行くようなことを話していた。私もまた参加しようと、ひそかに思っている。
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by wata1150 | 2011-07-08 21:10

汗のにおい

それほど多くは利用しないが、それでも、時々恵州市内で乗り合いバスに乗ることがある。そして閉口するのが、近くに乗り合わせた人の汗のにおいである。

何せ、35度以上にもなる高い気温、そして100%になっているかもしれないほどの高湿度。こんな環境では、どんな人でも汗をかく。そして当然ながら汗のにおいを発散する。バスの中、エレベータの中など、密閉空間ではそのにおいがたまらない。

スーパーなどではデオドラント効果のあるスプレーや化粧水なども売られているが、そのようなものを使用する人は中国ではまだ少ない。若い女性ならまだしも、男性にいたってはほとんど使わない。私の会社のメンバーに聞いてみても、男性も女性も、ほとんどの人は持っていないと言う。もっとも、会社の中にいる分には、エアコンのおかげで汗をかくことはほとんどないため、匂いを発散する人はほとんどいないのだが。

私は、日本に帰国するたび、デオドラントスプレーを買い求めている。私は、よく汗をかくので、周囲の人がいやな思いをしないようにと思うからである。

昨日、会社から恵州市内に用があり、タクシーがつかまらないため、たまたま来たバスに乗った。お客は結構多かったため、私は立つ羽目になってしまった。すると出口付近に座っていた中年のおばさんが私を見て席を替わってくれるという。私も年寄りに見えるか・・・と、少しさびしい思いをしつつも、ありがたく座らせていただいた。

そこまでは良かったのだが、いざ座ってみると、なんとなくいやなにおいがする。隣に座って居眠りしている若い男性がそのいやなにおいを発散させているらしい。汗のにおいと、体臭とが入り混じった、なんともいえない匂いである。私は10分ほどは我慢をしたが、耐え切れず途中のバス停で下車してしまった。

ほかの乗客は、この匂いに気が付いているのだろうか?気にならないのであろうかと思いつつ、自分の匂いをそっと嗅いで見て、時に汗のにおいはしていないことに、自己満足をしていた。

中国でも、やがてはほかの人のことを考えた行動を、多くの人がとるようになるのだろうが、今はまだその時期ではないらしい。恵州という田舎なのだからか、また生活レベル格差から来るのか。はたまた教育の問題なのだろうか?いろいろ考えさせられてしまった。
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by wata1150 | 2011-07-05 22:51

ライチ初物

2011年初物のライチを手にした。

スーパーや街角の果物を売る出店では10日間ほど前から、ライチが大量に出回っている。楊貴妃がこよなく愛したと言うライチは、この地方の特産で、私も大好きな果物である。ただ収穫期は3週間ほどで終わってしまうため、新鮮なライチを食べようと思えば、ライチ農家と知り合いになることが一番である。

今年は天候が良くないようで、農家によって出来は相当ばらついている様子だし、甘みも今一、収穫期もばらついているようだ。私が例年お世話になっているライチ農家は、今週の土曜日が丁度時期だったようで、多くのライチ狩りの人が訪れたそうである。

そしてわが社でも何人かが、ライチ狩りに参加したそうである。もっとも私は、急な上海出張でライチ狩りに参加できなかった。そしてそれを知っていたスタッフのT小姐が、少しだけ分けてもらって、届けてくれた。
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例年私は5斤(約2.5kg)ほど購入し、2週間ほどで食べつくす。今年はたったこのお皿一杯、多分2日で食べつくしてしまうであろう量である。それでも、食べてみると、甘さもほどほどにはあり、新鮮さも手伝って、おいしい。

T小姐に、再度ライチ農家に交渉してあと2kgほど購入できるかどうか、確認してみようと思う。
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by wata1150 | 2011-07-03 23:01

日帰りの上海出張

朝出勤後、G社のN社長と電話をし、その後急遽上海に出張することにした。目標は日帰り、翌日はほかの予定が朝から入っているためである。会社がいつも使っている旅行社に確認し、12時50分深圳発15時00分上海浦東空港着、21時55分上海虹橋空港発24時00分深圳空港着を予約した。

朝10時会社発、深圳宝安空港には11時過ぎに到着した。で上海航空のカウンターは???と見ても見当たらない。深圳空港はAターミナル、Bターミナルの二つのターミナルがあり、車をAターミナルで降り、カウンターを探したのだが見当たらない。歩いて5~6分のBターミナルに行き、探してみた。が、やはり見つからない。同行のS君が、「確かBターミナルの奥に別のターミナルカウンターがある」と話した。「よし、そこまで行こう」と行ってみると、そこにCカウンターがあった。果たして“上海航空”の専用カウンターである。

チェックインし、手荷物チェックをし、空港内に入ると、すでに12時であった。場内のコーヒーショップに行き、コーヒーを飲んで一息つき、それから登場ゲートに進んだ。今日は珍しくフライトディレイの表示もない。久しぶりのオンタイムフライトと、ゲートオープンを待っていると場内アナウンス。「25分前後遅れてのボーディング」とのこと。「まあ、25分ならまだましか・・・」と、さらに待つ。おおよそ30分遅れでボーディング開始である。

中国の飛行機で30分程度の遅れで運行できれば、まず良いほうである。搭乗し10分ほどしてゲートクローズ。例によって満席である。中国で深圳や上海では空席があるのがおかしいほどで、いつも満席である。お客さんとの待ち合わせは「3時に浦東で」であったから、これですでに30分の遅れである。しかし、搭乗し、飛行機が移動してまもなく「上海空港が混雑しているため、待機します。」とのアナウンス。結局飛び立ったのは午後2時を回っていた。そして上海空港に到着したのは約束より一時間強遅れの午後4時であった。

お客様とタクシーの中で仕事の話をしながら、もう一社のお客様に会うために古北の喫茶店に向かった。こちらも一時間遅れでのミーティングになった。6時過ぎにミーティングを終え、上海に住んでいたときのなじみの和食の店「和泉」に3社で行って、夕食をとった。8時半に夕食を終え、タクシーで虹橋空港に向かい、ほぼ夜9時に到着。

9時55分発の深圳行き最終便はおおよそ20分遅れで深圳空港に到着した。会社の車が空港まで出迎えてくれたおかげで、午前2時帰宅。この日の移動時間は往復合わせて11時間半、上海での滞在時間は4時間半という、忙しい出張だった。やはり、上海出張は一泊しなければ・・・と改めて思った次第である。
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by wata1150 | 2011-07-03 22:51

七月になりました。

七月になりました。今年、2011年も早いもので半分を終わったことになります。

恵州は毎日雨が降っており、毎日傘を差しての通勤です。携帯電話のインターネット機能を利用しての天気予報が毎日配信されてくるのですが、それに寄れば、ここ当分は雨か曇り、時には豪雨などと言うのもあります。おまけに気温は日中は35度から36度、夜間でも26度前後です。不快指数は極限に高い有様です。

一方、会社の業績はなかなか難しい状況です。売り上げだけ見れば、一昨年、昨年と上昇し続け、今年も昨年を上回るペースなのですが、なかなか利益に結びつかないのです。今年は日本で大きな地震災害があり、その影響が業績にも色濃く出ています。3月中旬から売り上げが急激に落ち込みました。先月、6月から少し上向いてきましたが、まだ地震前の状況に戻っていません。

それでも、一部の客先は地震特需とでもいうのか、大幅に注文が増え、生産が追いつかない状況です。

それは、地震被害により、日本のサプライヤーが供給不能となり、急遽中国メーカーを探す結果になったこと、地震や災害のための備蓄品、装備品などの市場需要が急増したことなどによるためです。事実、トランジスタラジオや、太陽光発電を使った充電器などの需要が増えていると聞きます。

また、日系主要客先も、従来の購買方針を変更し始めています。日本のサプライヤーだけに頼っていては、今回の地震のような非常事態には、部品が入らなくなり、生産できなくなると言う教訓から、世界の各地にサプライヤーを求める傾向が出ています。そして、私が在籍する会社も、その対応に追われ、非常に忙しい状況が続いているのです。

需要が増え、うれしい悲鳴とでもいうべき状況が出現している反面、日本人としては日系メーカーが、大きなダメージを受け、沈んでいく有様を見ると、やはりさびしい気持ちで一杯になります。「日系メーカー加油!」と心の中で応援している自分がいるのもまた事実です。日系メーカーは、われわれ中国ローカルメーカーにとっては、目標であり、また憧れでもあるわけですから。

そんな状況の中、スタッフの何名かが企画し、今度の日曜日に「漂流」という遊びに行くことになりました。「漂流」と言うのは、狭い渓谷にゴムボートを浮かべ、がけや浅瀬や急流と戦いながら急流下りをするものです。何年か前に清遠市というところで一度やったことがあります。今度は博羅というところのコースに行くとのことです。

天候の心配があり、また連日の雨で渓谷の水かさが増えていることから、危険度が増してきており、相当慎重に行動する必要があります。私も、とりあえず参加はするつもりですが、コースの状況を見て、やめるかどうするかを決める側に回らざるを得ないかもしれません。
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by wata1150 | 2011-07-02 19:20
数日前から歯が痛かったのですが、ついに歯医者に行きました。

火曜日に行き、穴の開いている歯の神経を抜き、痛みはなくなりました。そして、今日その穴を埋める治療をしてもらいました。なんと、通院2回で治療完了でした。

今週の火曜日、日本語のできるスタッフについていってもらって、恵州市口腔医院に行きました。ここは昨年秋ごろに歯茎に炎症を起こして治療を受けたところで、初めて行ったときに比べれば不安感はなく、安心していったのです。

昨年秋に始めていったとき、担当してくれたのは若い女性の先生でした。それでも、「今日、歯茎を掃除し、炎症を抑え、症状を抑えることはできる。しかし、何ヶ月かあと、再度炎症を起こす。結局抜歯するほうが良い。」とのことでした。それでも、不安があったので、そのときは炎症を抑えるだけにして終わったのでした。

それから2ヵ月後、日本に出張した折、新横浜の歯科に行き、見てもらったところ、恵州の女医さんとまったく同じ見解でした。私は迷わずその新横浜の歯科で抜歯をしました。

そういったことから、恵州口腔医院に対しては、信頼感があったことは事実です。今回はとりあえず、穴が開いているところを削って神経を抜いてもらいました。ドクターは30代後半くらいの男性で、陳先生という方です。わずか一分くらいの短時間で、見事に神経を抜き出し、私に見せてくらました。技能としては悪くないと思います。その後、簡易的に詰め物をつめてその日は終わりました。

当日の治療費は受付料7.5元プラス治療費150元でした。この歯科医院は恵州では「腕も良いが高い」という評判のところだったので、「日本で歯科に掛かっても、初診料プラス治療代で2000円は掛かる」と思えば、私にとって高いと言うほどではありませんでしたが。

治療が終わって、次回に本格的に穴が開いている部分に詰め物をするということで、説明を受けました。単に詰め物をするだけであれば350元、輸入品の歯の強化剤を先に詰め込み、その後で普通に詰め物をすれば1000元とのことでした。1000元と聞けばちょっとびっくりです。

私にとっては、13,000円程度ですから、高いとは言っても払えない金額ではありません。しかし、中国人にとっては非常に高い金額でしょう。会社の女性スタッフの給料が3000元から3500元程度ですから、給料の1/3くらいです。20万円の給料をもらっている人では7万円くらいの金額のイメージです。さすがに高いと言う評判の医院だけはあると思いました。が、ここで350元の安い治療を受けて、すぐに詰め物が外れてしまったのでは意味がありません。高くても、しっかりとやってもらおうと思いました。

そして今日、再度陳先生の治療を受けました。さすがに今日は一時間ほど、治療に時間を要しました。穴の周辺を削り、輸入品の強化剤を詰め込む穴を作り、輸入剤を詰め込み、最後に葉の表面の詰め物を詰め、外形を歯のかみ合わせに合わせて整形して、終了でした。日本であれば4回から5回は掛かるかもしれない治療が2回で完全終了です。これでよいのか?と思ったりもしましたが、1000元を支払って終わってしまいました。

日本とは歯の治療に対する考え方が異なるのかもしれません。しかし、何度も予約して通院しなければいけない日本よりは、私の負担も少なく、「これもありかな?」と思いつつ、次回虫歯ができたらまた「恵州市口腔医院にしよう」と思ってしまいました。
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by wata1150 | 2011-07-01 22:40