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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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忙しい

忙しい毎日が続いている。

日本から帰ってきたのが、10月26日だった。27日~28日に出張のまとめをし、28日には日系の大手電機メーカーの工場監査の対応をし、29日には香港に出張し、その後夜には東莞市長安にある客先での夕食ミーティング。更に、来週は月曜日から上海、蘇州への出張、その後、一週間ほど置いて再度日本出張が有る。

我が社は事業年度が1月1日から12月31日であり、まもなく年度末を迎える。その為、年内販売の追い込みに掛かってきており、ほとんどの営業マンは客先に行っての販売の上積み、新規案件の探査、更には来年2011年度の販売計画作成のための情報の収集と、まことに忙しい。そして私自身も、来年から再来年の主力販売アイテムについての調査や販売活動、客先との調整に走り回っている。

日系客先を担当するメンバーは私を入れて6名。そして私とS君を除けばすべて中国人スタッフである。従って、現在のところは日本に簡単には出張できない中国人をはずし、実際的には2名の日本人が行動せざるを得ない。日本に出張経験のあるT小姐などにしても、まだ一人で日本に出張し、客先との会議をやれるほどにはなっていない。

もう一人の日本人S君にしても、大学を卒業してまだ一年半、客先と意を戴しての打合せをするほどにはなっていない。日本駐在の中国人スタッフZ君は入社して2年半になる。最近は少しずつではあるが、客先との会話が実のあるものになってきている。しかし、日本にいる分、会社の状況や、工場の動きなどはなかなか瞬時には理解しがたく、中国側から都度情報提供しなければならない状態にある。

そのようなバタバタの中ではあるが、時間は待ってくれず、早くも年末が近づきつつある。私自身も、私が直接走り回らなくとも、現在のスタッフが少しでも早く成長して欲しいと思いつつ、スタッフを連れて飛び回らざるを得ない、そんな状況が続いている。来年は少しくらいは楽になるだろうか?と思いつつ、出張計画を考えているこのごろである。
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by wata1150 | 2010-10-30 21:38
日本に来たついでに、家族に住む仙台、そして仙台から車で一時間ほどのところにある、私の母親がすむ亘理に出かけた。母は90歳になったが、依然として健康であり、頭のボケも無く生きている。私の妹が日々の世話をしながら住んでいる。

今回は、青森県弘前市に住む長男がたまたま休みが取れたということで、弘前から駆けつけてきた。私は彼と会うのは何年ぶりになるのであろうか。多分3年ぶりくらいになるのではないだろうか。顔つきも社会人らしい精悍さが出てきて、言うことも少しだけ大人になってきた。一時期は彼が持っている“難治病”のおかげで60kg台まで痩せこけていたのだったが、今回会ってみるとなんと、95kgまで体重が増え、元気そうにしていた。何とか言う難しい薬が効いてきたようである。一時期は死をも覚悟しただけに、なんともうれしい限りである。

さらに、山形県の田舎に勤務している次男も、「兄貴が帰ってくるのだったら・・・」と、車を飛ばして急遽帰ってきてくれた。彼は私が帰るタイミングに関係なく時折は妻に顔を見せに帰ってくるとの事だったが、私にとってはやはり一年ぶりくらいの再会であった。彼もまた、就職して1年半を過ぎ、仕事に自信を持ち出してきたのか、体重は100kgを越えたとの事。

大学に通う娘、そして家を守る妻とあわせ家族5人が顔をそろえる結果となった。こんなことはもう何年も無かった。それを考えると本当に今回帰省してよかったと思うのである。妻も、苦労してここまで育ててきて良かったと、心から喜んでいた様子である。

翌日次男は「仕事があるから・・・」と、早々に勤務地の山形県に戻っていった。そしてその翌日は、私が中国に戻るために、仙台から東京に移動した。更にその翌々日には長男が弘前に戻っていったとの事。留守を守る妻にとっても、まだ学校に通う娘にとっても、ほんの数日のあわただしくも楽しい日々をすごしたのではないかと思う。
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by wata1150 | 2010-10-28 21:07

アンパンマン列車

日本出張で、四国松山に行った。岡山で、新幹線からJR四国の特急しおかぜ号に乗換え、松山に行くルートである。東京から飛行機で松山に直行したほうが楽なのであるが、姫路に客先があり、姫路によってからの松山行きなので、そういうコースになったのである。

そして、岡山から乗った特急しおかぜ号がその「アンパンマン列車」なのであった。
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新幹線ホームから、在来線ホームに移動するとなにやら異様な列車がホームに止まっている。以前、しおかぜ号には乗ったことがあったのだが、そのときには普通の在来線特急のイメージで特に変ったことは何も無かった。列車とホームの案内表示を見ると、どうもこの異様なプリントがされた列車がしおかぜ号のようである。

おまけに、指定座席に行って見ると、天井から椅子からありとあらゆる部分にアンパンマンキャラクターがデザインされている。
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思わずあたりを見渡すと、親子連れがやたら多い。どうも親子連れを対象にしたイベント列車に乗ってしまったらしい。私と、同行のZ君はニヤニヤしたり、きまりの悪い思いで、しかし腹を据えてこれで松山まで3時間半乗り続けてしまった。

乗ってきた親子連れはほとんどが途中駅で降りたらしく、松山まで乗っていたのは私とZ君だけであった。JRも結構いろいろな企画をするものだと、半ば感心したり、あきれたりしながらの3時間半であった。
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by wata1150 | 2010-10-27 20:37
明後日からまたまた日本に出張します。

今年はよく日本に行きました。ほぼ毎月行ったと言っても良いくらいでした。一回だけは久しぶりの休暇で出かけたものでしたが、他はすべて業務出張でした。

会社の営業的な方針として、日本の客先の優先開拓というものが背景にあったことは事実です。この方策は私たちの客先の中でS社、P社の存在が大きかったことは事実です。数年前、S社とは非常に大きな金額、数量の取引をさせていただきました。P社は5、6年前から少なくない数量の製品を安定的に長期にわたって取引させていただいています。そして、支払いの問題はただの一度も無く、すごしてきました。

私たちの会社は、香港系の会社で、決して大きな会社ではありません。以前は中国系、香港系の客先を主に扱ってきました。そして、常に大きく変動する取引量、金額、それから販売代金の回収という問題に悩まされてきました。それらの客先はやはり中小企業が中心で、彼らが作った製品の代金回収が出来てから、私たちの会社に払ってもらうというサイクルだったため、代金回収はどうしても不安定で、経営に対して大きな問題となることが少なくなかったのです。

それが、S社、P社という日本を代表する大手企業との取引に成功し、生産販売そして代金回収は安定しました。また、更なる付加価値として、物作りの管理、品質の管理、技術開発の考え方などを限りなく教えていただいたのです。そのおかげで、我が社の企業としての価値を、製品の実力を実質的に押し上げることが出来たのです。

この教訓から、日本客先最優先という戦略が出来上がり、ビジネスを拡大させてくることが出来てきたのです。当然、今後の客先開発も日系企業中心になります。そういうことから、私が日本に出張する機会も増えてきたということなのです。

ただ、私は若くは有りませんから、今後私がやってきたと同じように、頻繁に日本に行き、新規客先を開発し、新規案件を見つけ、会社のビジネスにつないでゆくスタッフを探し、育成してゆかなければなりません。新人スタッフの採用、3年前に創設した日本連絡事務所の強化、なども重要な課題です。

体力が続く限り、そういった課題に挑戦し続けて行きたいと思いながら、出張のための準備をしています。
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by wata1150 | 2010-10-16 14:57
現在も自分のブログが見えない状態が続いています。

他の人はどうなのかは分かりません。多分、エキサイトブログをやっている人は、全部ダメなのではないかと想像します。

コメントだけは、コメント管理から内容を把握することは出来るようですが、コメントバックは不可能です。投稿は以前と同じく、可能なようですので、また以前に帰って、細々と続けて行きたいと思います。

また、1年半とか2年も止められると思うと、せっかく再開しただけに残念ですが、仕方がありません。それでも、中国以外の国に行けば見ることが出来ますので、自分が続けることは可能なのです。しかし、他の人のブログを覗きに行くことは、またまた出来なくなりました。娘とのコミニュケーション手段だったのですが、それも叶わなくなりました。

まあ、当分はあきらめて、それでも根気良く再開を待つことにします。
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by wata1150 | 2010-10-15 19:47

再度ブログ閲覧禁止?

今日、帰宅してブログをチェックしようと、自分のブログを開こうとしたら開きませんでした。ログインや投稿は問題ないような気がします。どうも、以前のブロックがまた掛かってしまったような感じです。

最近の日中間の問題、アメリカと中国との問題、中国とノルウェーの問題などかなりセンシティブな外交問題が相次いで発生し、また、中国の退職高級幹部からの内部告発などもあり、中国はまた情報統制に相当に深刻になっているような感じです。

今度はどのくらい規制が継続するのでしょうか?またしばらくは香港や台湾などの外国、または日本に帰国したときにしか自分のブログは見れなくなるのでしょうか。早い時期の規制解除を期待したいものです。
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by wata1150 | 2010-10-14 23:39

S君の結婚披露パーティ

S君の結婚披露パーティがあった。

S君は以前紹介したように、つい10日前、彼女の故郷、天津で結婚登録し、結婚証明書を貰ってきた。そして、会社の皆に披露しようと、パーティを催したのである。

パーティには我が社の董事長、総経理、2名の副総経理他各部門の経理連中、そして彼が所属する部門の面々が顔をそろえた。会社という組織では会社のTOPが顔を出すのは少ない。なぜかといえば、すべてのスタッフの結婚式や披露宴に顔を出すわけには行かず、また紅包を渡すわけには行かないからである。

そういう意味では、S君は数少ない外国籍のスタッフであり、またこれから会社の重要な柱の一つになる可能性のある仕事を担当しており、また、将来は会社の重要なメンバーの一人になるべく育って欲しいとの会社幹部連中の思いが集められた披露宴でもあった。

パーティは夕方6時半に始まった。場所は広興という客家料理の、比較的大きなレストランである。結構美味しいのだが、値段がリーズナブルなので、宴会やパーティ以外にも結構人気がある。私も週に一回ほどは会社の連中と昼食に行くこともある。日本の結婚披露パーティと違う事がたくさんある。

先ずは、装い。日本ではほとんどの場合、スーツや訪問着など豪華に装うことが一般的である。ところが、ここでは全くの普段着。Tシャツにズボン、とか。靴も革靴とは限らない。ズックやスニーカー、中には”突っ掛け” なんて人もいる。

披露宴の式次第なんていうのは無い。わいわいがやがやテーブルの上の料理を平らげ、ワインやビールをあけてゆく。ただ、新郎新婦は全員のところに挨拶し、その都度乾杯を繰り返す。今回のように30人以上の出席者があれば、20杯から30杯の乾杯をすることになる。そして、お互いに記念写真を、思い思いに撮って、やがて流れ解散というわけである。

30人くらいの料理であれば、多分ビールやワインを含めても、3000元程度で済むと思う。日本の豪華絢爛な披露宴に比べると、なんとも割安なパーティだが、結婚した本人達にしてみれば多くの人が集まってくれて、感謝感激であろうし、大きな思い出になるであろう。
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by wata1150 | 2010-10-10 12:33
今回の出張で、T小姐は実にいろいろなところに行きました。行ったからと言って丹念に観光したり、体験した訳ではないのですが、強く印象には残ったようです。

私は出張中の僅かな時間の隙間を見つけて、小さな観光をすることがあります。今回はそれも少し実践しました。

新潟県長岡市。
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ここには、今から新たなお客さんとして、開発しようとしているN社があります。長岡の有名観光地といっても、私にはあまりなじみがありません。夕方のアポイントでしたので、少し早めに到着し、駅前を歩いて見ることにしました。

駅前の広場には、打ち上げ花火のモニュメントがでーんと立っていました。3尺玉と呼ばれる非常に大きな打ち上げ花火です。どうも、長岡市は花火では有名らしく、8月には花火大会があるように表示されていました。
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京都。京都を仕事で訪れることはほとんどなかったのですが、最近取引開始済み一社、更にターゲット客先一社開拓が出来、時々は京都を訪れることが出来るようになりました。今回は京都観光の代表格の清水寺を訪れました。
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T小姐を清水の舞台に立たせて、京都の地形やら、京都の歴史的な事柄などを多少話しましたが、果たして理解できたのかどうか。

姫路。ここも、仕事で降り立ったのは初めてでした。もっとも、時間の関係で何処にも行く時間が無く、僅かに現在改修中の姫路城を新幹線の姫路駅から遠くに見たのが唯一でした。
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T小姐にとっては、時間的にきつく、観光をする心の余裕もあまり無かったでしょうが、唯一週末だけ、横浜市内で中華街を歩き、山下公園で散歩をし、町田駅前のショッピングをするのが精一杯だったようです。そして、物価の高さに驚き、僅かな時間を使って100円ショップに走り、中国の同僚や、友人知人、親戚などに、お土産になるものを捜し求めていました。

これから、彼女も何度か日本を訪れ、いろいろな観光をしたり、いろいろな日本人とふれあい、日本についての知識が少しずつ増えてゆくことでしょう。そして、一歩一歩我が社の重要なスタッフの一人として成長していって欲しいと、願っています。
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by wata1150 | 2010-10-04 21:25

販売プロモーション

恵州市内では、休日になると大きな音声とともに、いろいろな販売プロモーションがあちらこちらの広場に設置される。今日は、最近中国で、拡大を見せている3G携帯の販売プロモーションが、市内のスーパーの横の広場で行われていた。
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聞くところによると、朝10時から夜10時までぶっ通しでやるのだという。

まず、携帯の付属品などを景品として集まった人たちに無作為に配る。ただであればなんでも欲しがる中国人の心情に訴えかけて、人を集めるためであろう。そして、やおら数台の携帯電話を取り出し、無料で配るという。ただし、使い方の説明、便利さ、機能などを説明する。無料でもらえる携帯となれば、人は立ち去りにくい。そこでしっかりとその便利さや機能を聞いてしまわざるを得ない。

その上で、携帯の料金大成なども多少は説明するようだ。3Gでデータ通信すると、たとえ中国でも安くは無い。あわせて、基本料金も掛かる様である。が、要は3G機能を使わなければ基本料金だけを払えばよいわけで、最近の中流階層や富裕階層の人にとっては大したことではない。

そして、無料携帯を貰う条件として、近所の中華電信などで、3G契約をすることということを了解して、貰ってしまうことになる。ステージに立つナレーターの話術が上手なのであろう、一日に何回もやり数十台の無料携帯は夜10時の終了時にはきれいになくなっているという訳である。

携帯電話のプロモーションに限って言えば、市内の携帯電話ショップなどでも、店の前に大きなスピーカーを配置して、大音響で音楽を鳴らしたり、催し物をやったりして、派手にやっている。

こういったやり方は日本ではまず無い。騒音防止規制に引っかかるからである。また、無慮携帯は一般の携帯ショップでも、日本ならば当たり前にある。だが、この中国人の物欲に対する、またメンツなどの心情にを良く理解してのこういったプロモーション活動は中国ならではの感がある。

いずれは、こういう大騒音を鳴らして早朝から深夜までの活動は、騒音規制等も徐々に導入され、中国でも少なくなってくるのだろうとは思うが。少なくとも今現在はこういうやり方が幅を利かせており、うるさい事この上ない。
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by wata1150 | 2010-10-03 18:32
連休の中日、総経理ファミリーに誘われ、広州湖心島周辺のドライブに出かけた。
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湖心島は広州の白水賽に行く途中から道別れをした聚龍庄休暇村の中にある、河の中にある小島である。
河の岸辺では、思い思いに家族連れなどが、バーベキューをやったりして、休日を楽しんでいた。
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また、周囲には農家菜を提供する農家も有り、我々もその一軒で昼食を取った。

農家の庭先にこんな木を見つけた。聞くと”木瓜”という。
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残念だが、私は食べたことが無く、店先に並ぶ姿がイメージできなかった。

また、河の岸辺には休憩所があり、農家の人たちが作った食べたり、みやげ物で売っている果物や漢方薬の材料らしきものを買い求めていた。
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更にその傍らでは綿菓子を作って売っていた。足踏み式の旧式な綿飴製造機を見て、思わずニヤーとしてしまった。私が子供のころに見たものと同じようなものだったからである。
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しばらく河の側をドライブしてから、何仙姑景区に移動した。何仙姑景区は湖心島周辺から15km程度のところにある寺院を中心にした観光地である。
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まず、この中にある千年仙藤を見に行った。
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この写真の下側にある太い幹が根につながり、藤棚の上を縦横に枝が走っている。前景をカメラに収めることは、28ミリの広角レンズをもってしても難しいくらいに大きい。
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この藤棚の大きさは桁違いに大きい。

続いて何仙姑景区の中心、何仙姑家廟に行った。本当は時間が有れば山の上にある何仙姑宝塔まで行きたかったが、今回はあきらめた。
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今回は、車でドライブしながらで、結構忙しかった。いつかまた、ゆっくりと散策してみたいと思いながら、帰路に着いた。
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by wata1150 | 2010-10-01 23:40