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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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恵州市口腔医院

歯茎が腫れた。いつもなら日本でドクターから貰って置いてある抗生剤を2日ほど服用すれば直る。しかし、今回は生憎抗生剤が品切れであった。風邪を引いてこじらせたため、置いてあった抗生剤を使い切ってしまったのである。

おまけに、今回の腫れは結構きつくて、ほほが腫れているのが判るほど大きくなってしまった。通常なら、日本に戻る機会をつかまえて、日本で治療するところなのだが、今回はやむなく、恵州で病院に行って処置をしてもらうことにした。
スタッフに聞いた。「恵州で一番確かで、信頼できる歯科医院は何処?」すると、ある女性スタッフが「恵州市口腔医院は間違いない。但し料金も高くて、普通は行かない。」との事だった。「よし、じゃあ、其処に行ってみよう。」と日本語のできるT小姐を連れて早朝に行ってみた。

恵州市のほぼ真ん中、人人楽という大きなスーパーの対面にその医院はあった。ビルは8階建て、一階に受付がある。ここで5元5角を払って、受信票を貰い、登録する。私の場合は早くやって欲しくてVIPコースにした。そして、6階のVIPコースの受付に行く。受付を済ますと、すぐに女医さんが出てきて個室の診察室に案内された。窓からは外が見え、快適な診察室である。無論例の歯科医院でお目にかかる、椅子があり、其処に案内される。

口の中をあれこれ見てもらってから、一階にあるレントゲン撮影に行った。レントゲン室は日本よりは数倍広いが、設備はほぼ同じように思う。そこで撮影して6階の診察室に戻ると、先ほどの医師が待っていた。現像された歯茎の写真を見て、数人の同僚といろいろ議論していたようだが、歯茎の奥のところが化膿して膿がたまっているということらしい。それでどうも一部を小さく切開して、膿を搾り出し、後は腫れを引かせるということらしい。

簡単な塗り薬のような麻酔をして、切開し、膿を搾り出したらしいが、あまり意識が無い。それで、うがいをし、薬を貰い治療は終了である。6階の受付に戻り、支払いをする。106元ということだった。おおよそ1300円である。あとは3日後にまだ痛いようなら来てください、といわれて医院を後にした。以上のコースでおおよそ40分であった。さすがはVIPコース、待ち時間は全く無かった。

夢中でやっていたので気が付かなかったのだが、レントゲンフィルムの付いたカルテを貰ってきていた。
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「張燕」という医師の名前のサインが付いていた。薬も貰っていた。3日分である。
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この病院には、口腔内科、口腔外科、牙科、幼児牙科などいろいろな科目があり、設備も充実しているようである。

設備もしっかりしており、見るところはしっかり見てくれる。これで、待ち時間が無く、価格的にも我々日本人から見ればさほど高いわけではない。また行って、悪い歯をいろいろ治してもらおうかな?などと考えながら帰路に着いた。
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by wata1150 | 2010-07-31 17:16
久しぶりに、ブログを覗いて見ました。

最近は自分のブログはおろか、他の人のブログを見ることも出来ないので、開いてみることは少なくなっていたのですが、今日は自分のブログが開いてしまいました。写真も文章もしっかり見ることが出来るのです。感動的で、ちょっと信じられない感じです。

何が理由で規制が解けたのかはわかりませんし、何時まで規制解除が続くのかは判りませんが、兎も角も今は自分のブログも、他の人のブログも見ることが出来ます。

永久的に再規制が掛からないことを望みます。
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by wata1150 | 2010-07-30 19:09

LNG環保車

最近、恵州市内でLNG環保車とかCNG環保車とか表示されたタクシーやバスを良く見かける。
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CNGとかLNGはいわゆる天然ガスである。石油に代わるエネルギーとして使用されている。よりCO2排出量が少ない燃料として認識されている。

市民の環境意識は決して高いとはいえない中国なのだが、中央政府あるいは地方政府主導の下で、環境保護活動、省エネルギー活動が少しずつ浸透している結果だといえよう。

恵州は決して大きな町ではない。従って、タクシーもバスも決して多くの会社が参入しているわけではない。タクシーで言えば、グリーンのもの、オレンジと黄緑のツートーンカラーのもの、そして臙脂色のものの3社くらいである。其処に最近青い色が加わった。写真に有る、CNG環保車と表示されているTAXIである。タクシーの手入れが悪い恵州では新車でも、半年もするとガタガタになってしまうのだが、今はこの青いタクシーは新車状態で実車率も高いようである。

バスは少し前から配車され、使用されてはいたようだが、私自身バスを使うことはほとんどなかったので気が付かなかった。タクシーと同じく、青い色に塗装され、バス前面や側面、そして後面にLNG環保車と表示されている。市政府としては環保車は青で統一する方針なのかもしれない。

ところで、恵州では今のところ天然ガスのスタンドを見たことが無い。タクシーとバスで一日どのくらいの天然ガスを消費するのかはわからないが、それでも一箇所や2箇所のスタンドでは足りないと思われるのだが、見かけない。今後、一般市民が購入する車が、天然ガス車になってゆくかどうかはわからないが、今後はガススタンドも増えてゆくのかもしれない。

中国では、今のところハイブリッド車は見たことが無い。自動車の省エネルギーの方向が、どういう方向に向かうのかはわからないが、日本などでは一般市民にはハイブリッド車が一般的で、天然ガス者は特殊な車両に限られているようである。中国の今後の省エネ、排ガス規制の行方も興味がある。
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by wata1150 | 2010-07-25 10:06

停電

今日、昼前から突然の停電があった。オフィスは真っ暗になり、工場も停止した。

中国では停電がよくあることで、誰も驚かない。でも、コンピュータは使えないし、デスクワークも出来ない。少しは明るい廊下に出て、あるいは窓際にある会議室に行って、わいわいがやがやと世間話である。

15分くらい待ったであろうか、電源は復活した。とは言っても、自家用発電機による発電での再開である。この辺での停電は一度止まったら半日くらいは復活市内のが普通である。従って、このあたりの工場では大概自家用のエンジン発電機を保有し、停電時に備えている。

しかし、発電機の能力には限度があるし、会社の電力使用量は年々設備の強化とともに増加する。ましてや、今は連日35度から37度という暑い盛りである。エアコン無しでは仕事にならない。しかし、停電となれば、やむをえない。生産用電力と照明が最優先、次に工場の空調である。オフィスの空調はその次になる。しかも、100%は使えないので、間引き運転する。こうなると、オフィスの温度もグーっとアップし、30度近くまで上がる。さっきまでは25度くらいだったから、大分暑く感じる。

スタッフに聞いてみると、今回の停電は恵州市全域に及んでいるという。昼食時に近所の湖南料理のレストランに行こうとしたら、電力が無いのでご飯が炊けず、休業するとの事。仕方が無く、もうひとつのローカルの飯屋に行った。ここではガスで料理を作ったり、ご飯を炊いているとかで、食事は出来る。が、照明が無い。また、空調も無い。せめて扇風機でも・・・と思っても、扇風機も回らない。団扇代わりに、ダンボールを四角に切ったものをくれた。これでばたばたと扇いで風をあて、涼をとれということらしい。

全身汗だくで食事をし、外に出ると、太陽が照り付けているにもかかわらず、そよ風がやけに気持ちがいい。マンゴーの並木で木陰になっているところを歩いてオフィスに戻る。さわやかな散歩という感じである。

ところで、中国の一般家庭で、この暑い盛りに停電になるとどうするのか。一般的には、普段からあまりエアコンを使わない。電力料金が高いからである。窓を全開にして外気を取り込むことで中にこもった熱を逃がし、少しでも涼しくと考える。そして、昼寝をして暑い時間をすごす。また、非常電源がある、市内のスーパーやデパートに行き時間をつぶす方法もある。

中国では電力料金は前払い制である。先に数百元程度を電力会社に払い込む。それで、その料金がなくなるまでは電力が使える。が、無くなると、いきなり電力がとめられてしまう。私も2度ほど止められた。日本のように使った料金を銀行引き落としで後払い、少々遅れてもとめられることなどめったに無い、などという鷹揚さはまるで無い。この方法では料金を取りはぐれることは無いが、なんとも情けない。後払いにすればそれだけ払わない人が多くなり、電力会社が損をするということでもあろうが・・・。

それなら、こんな停電になったら、電力会社が利用者に罰金を払うようにしたらいい、利用者は電力が止められたことで、多大な損害をこうむったのだから、そうすればめったなことでは停電にはならないであろうから、と思い、そして「いやいやそれは無理なこと」と思いなおして、ニヤニヤしてしまった。
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by wata1150 | 2010-07-19 15:59
中国湖北省に住む友人に電話した。携帯がなかなか繋がらなくてあきらめかけたときに、やっと繋がった。彼女は一昨日来の雨で、一歩も外に出られず、ふさいでいたという。

聞けば、付近の道路は1メートル以上も冠水し、河のようになり、大被害が出ているという。彼女の住む部屋はマンションで4階部分にあるのでまだ良いのだが、一階部分の部屋は浸水し、住めない状態になっているという。おまけに、停電、断水状態で非常な不便を強いられているという。

今朝、TVで国際ニュースをみた。確かに、湖南、湖北、四川各地では相当な水害が出ている。相当に多量の雨が降ったようである。おまけに長江のダムも水量を支えきれず、放水したようで、これも被害を拡大した要因になっているようだ。

また、南海の島「海南島」でも、台風が襲来し、大きな被害をもたらしているとの事。なんとも自然災害が多い時期である。

ここ数年、中国では大量降雪による雪害や、降雨による水害のニュースが多い。また、大地震も何度か発生して被害を出している。以前はどうだったのかと、会社のスタッフに聞いてみた。雪害など聞いたことがないというし、水害もそれほど多くは無い、また地震などはほとんど聞いたことがないという。

しかし私は、中国でも以前からこういった自然災害は相当にあったのではないかと思う。しかし、中央政府による情報統制、またもっと以前には情報インフラが整備されていなかったことから、市民にはあまり認識されていなかったのではないかと思われる。

そして、中国も今携帯電話だけではなく、インターネットやTVニュースネットワークなど瞬時に情報を伝えるインフラが発達し、こういった自然災害などのニュースが即時に伝わるようになってきたのだと思うのである。依然として中国では情報規制がしっかりとされており、インターネットだけではなくTVや新聞のニュースだけではなく、ありとあらゆる情報の伝達に対し、検閲され場合によっては停止や排除がなされている。

食品汚染や貧富の格差など少なくとも18項目以上の事柄については報道規制が掛かっている。しかし、こういった自然災害や伝染病発生などの情報は比較的早期に報道され、市民にそれなりに知識を与え、対策を講じられる状況になっているようである。何年か前に中国でSARSが発生したときの情報量から見ると、大きな改善が見られると、あるスタッフが話していた。
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by wata1150 | 2010-07-17 23:07

ブログ開設5周年です。

2005年7月15日にブログ開設してから、5年が過ぎました。今日はその記念日です。

とはいっても、特に何も無いのですが・・・。誕生日でもないのでケーキパーティ・・・でもないし。一人住まいだから、誰も一緒に祝うわけでもないし。

現在は、中国で情報規制の網にかかって、EXCITEブログは見ることが出来ないし、そのせいかどうかあまり新規投稿する意欲も無いし。

今週は、日曜日に日本に行って、昨日(水曜日)深夜に恵州に戻ってきました。これが、大変な出張でして、・・・実は少々風邪をこじらせた状態で、しかしキャンセルできない用件だったので、37度くらいの熱があったのですが、無理をして出かけたのです。日曜日、昼前に家を出たのですが、中国と香港との間のイミグレーションで体温チェックがあったのです。たまたま私はパスしてしまいました。たぶん午前中だったので、また多少汗をかいていたので、表面体温は低下していたのでしょう。

香港空港に着いたときには、気力も体力も限界でした。おまけに食欲も無く昼食もなし。お客さんに渡すお土産だけ何とか購入して、あとはひたすら搭乗を待ってました。「飛行機に乗ったら眠れる」それだけを考えていたような気がします。そして、やっと搭乗し、寝ようとしたら周りがうるさいのです。中国人か香港人のグループツアーの連中と鉢合わせしてしまったようです。わいわいがやがや、うるさいこと。眠るに眠れない状況。最悪でした。

それでも熱があったせいか(?)いつの間にかうとうとと寝ていて、機内食も食べそびれてしまいました。

そんなこんなで大阪について、ついにホテルでダウン。翌日はホテルの人に聞いて、近所のクリニックに直行。注射をしてもらい、薬を購入して、終日ホテルで寝ていました。幸いその日は本命の用件ではなく、雑用のアポがあっただけなので、即キャンセルしてしまいました。翌日は注射と薬が効いたのか、やや回復し2件の客先訪問をこなし、夕方には別の客先との夕食を無事こなしました。

そして昨日、本命の会議に朝から出席し、終わってから関空に直行し、香港経由深夜に恵州にたどり着いたというわけです。こんな爺でも、まだこれだけ走り回れる体力が残っていたのに気が付いたら、なんとなくうれしくなって、そのまま朝まで爆睡、そしてしっかり遅刻し、重役出勤してしまいました。

8月にも帰国予定をしていますし、9月にも、中国人スタッフを連れて日本に行く予定です。頭は休めずに、しかし少し体を休めて次の出張に備えたいと思います。
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by wata1150 | 2010-07-15 22:37

本格的な夏到来

この数日、雨が降らず、快晴の日が続いています。気温も早朝から30度を越え、日中は35度から37度まで昇ります。いよいよ本格的な夏の到来です。
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私が住んでいるマンションもプールがありますが、いつも誰かが水と戯れていて、真夏を思わせます。
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会社のオフィスは、冷房でガンガン冷えてます。たぶん設定は25度以下、22度くらいでしょうか。女性は冷えないよう上着を着たり、おなかにブランケットを巻いて冷えすぎ対策をしています。私のオフィスは個室なのでエアコンを切ったり、入れたりして、また設定温度を26度にしています。さらに、私も長袖のシャツを来て体温調節をしています。それでも、出社時、退社時、昼食時などには外に出ますので、急激な気温の差で体調が悪くなるようです。

私も、このところ少し調子を落としています。喉がすこし気持ちが悪い感じです。また、数日前からおなかもいまいち調子が本当ではありません。水分の取りすぎかもしれないとは思いますが、暑さをしのぐには仕方がありません。胃腸薬でも飲んで、これ以上体調を落とさずに乗り切りたいと考えています。

今日は日曜日ですが、久しぶりに何の予定がありません。洗濯をしたり、掃除をしたり、TVをみたりしてゆっくりすごしたいと思います。
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by wata1150 | 2010-07-04 09:29
7月になりました。私のブログ歴はまもなく5年になります。2005年7月に初めてブログを書き始めてあと2週間足らずで満5年を過ぎ、6年目に突入します。最初は一年ぐらいは続けたいと思っていたのでしたが、なんと5年を過ぎようとしているのです。なんとなく自分に拍手したくなります。

この5年間で投稿した記事はなんと660件、年平均132件、3日に一件ずつ投稿してきたことになります。中国の文化や風景に関するもの、ユニークな食事、旅行体験、日常生活について、そして仕事のぼやきなど、見るもの聞くもの皆珍しく感じて書き続けてきたという気がします。

サッカーのワールドカップが行われ、日本はベスト16で決勝トーナメント一回戦で敗退。優勝候補の呼び声が高かったブラジルも決勝トーナメント2回戦で敗退しました。考えてみると、2006年のワールドカップドイツ大会のときにも私は中国にいたのでした。あの時は欧州勢が圧倒的に強くて、ベスト4はすべて欧州勢が占めました。今回のワールドカップは南米勢が頑張り、決勝トーナメントには5カ国が残りました。まだベスト4が出揃っていませんが、現在残っている欧州勢はスペイン、ドイツ、オランダです。2006年大会と比べると優勝国イタリア、準優勝国フランスは予選リーグで姿を消しました。4年という時間はワールドカップに出場する選手の顔ぶれを一新し、ベスト4に勝ち残るチームを一新するに十分なくらいの時間なのかもしれません。

今月の後半から私のブログの6年目がスタートします。あと5年書き続けることが出来るのか、それまで中国にいるのか、または何処でどんな生活をしているのか、今は全く予想できません。が、ブログは中国の情報規制があっても、生活が一転しても、細々とでも、書き続けて行きたいと思います。
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by wata1150 | 2010-07-02 17:22