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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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今年4回目の日本出張

今年、何回目の日本出張でしょうか?

1月に一度帰国し、2月の春節時に帰国、4月に帰国して、そして今回5月の終わりに帰国しました。そのほかに、4月にマレーシア、シンガポール、インドネシアに出張していますので、今年の海外出張は5回目ということになります。

またまた、日本に来ました。今日、香港から大阪に来て、大阪駅前の新阪急に泊まっています。明日は大阪と神戸、明後日は松山に行き、その足で新横浜に行くという、結構な強行軍です。今回は短期出張で、日曜日の朝便で香港経由恵州に戻ります。

最近出張をして感じることは、実は体力の衰えです。出かける前の億劫感、出かけてしまったら移動することの億劫感、中国に戻る際の億劫感などです。最近の出張時にはこの億劫感との戦いもまた大変なエネルギーを必要とするようです。

私の会社の重要客先のひとつに香港Tという会社があります。工場が東莞の樟木頭というところにあります。この会社のSさんというコストダウンなどを担当している方、この人はなんと70歳を越してまだまだ現役で活躍中なのです。

私は最近実務をすることが結構苦痛で、方針決定や会議や教育、そして相談役的な仕事が多くなってきました。実務としては、日系客先とのコミュニケーションということがありますが、それとて日本語を話せるスタッフのサポートが必要です。

それに比べてこのSさん、顔つやも良く、実務を難なくこなしているようです。まったく、頭が下がるというか、尊敬に値します。そんなことを考えると体力の落ち込みを痛感せずには居られないのです。

そういう状況下ではあるのですが、出張を計画するのは結構楽しく、旅程を作ったり、どの客先とどんな話をするか、というようなことを考え、日程を決めるのは楽しみなのです。そして、以前に勤務していた会社にいるつもりで、結構強行軍的な日程を作ってしまい、その場になって後悔をしているのです。

今回は5泊6日ですが、移動日をはずすと実際の客先訪問は3日間だけです。それでも、5社を訪問しなければならない羽目になり、大阪に付いた今日から日程については後悔が始まっている自分を見つけて、苦笑しています。

そして、経営環境が厳しい状況ですが、何とか後継者を早く育てないと、大変なことになってしまうと思っています。恵州にいる中国人のT小姐、日本人スタッフのS君、そして日本連絡事務所にいる中国人のZ君、皆、私にとっては期待の星です。何とか早く育って欲しいと願いつつ、明日からの出張をこなしたいと思います。
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by wata1150 | 2010-05-25 22:10

大雨警報

今日、広東省に大雨警報が出ました。毎年、この時期大雨が降り、会社の周辺の道路だけでなく、恵州市内の道路もいたるところで冠水し、車が通れなくなることがあります。今年もいよいよその時期か・・・と思うような警報でした。

警報は携帯電話に携帯電話のメッセージ機能を使って配信されます。今日の配信にはこんなことが書いてありました。
「省政府应急办,省气象局提醒您,今明両天我省大部分地区将有一次強降雨过程,请注意做好洪涝灾害,山体滑坡,泥石流、雷电等防御工作」

私が住んでいるところは町の中で、会社も平坦なところですから、せいぜい道路の冠水程度に気をつければ良い位ですが、怖いのは停電です。電気が止まると何も出来なくなるからです。コーヒーを沸かすことも、ラーメンを作ることが出来ないのです。おまけに、復旧に時間がかかるのは今に始まったことではありません。会社では非常用電源で、一日くらいは稼動できますがそれ以上は難しくなります。私が住んでいるマンションでは、ジーっと耐え忍ぶしかありません。幸い、飲料水は十分あるし、パンの買い置きもあるので飢え死にはしないでしょうが。

今は、土砂降りの雨が一段落し、道路には車が普段通り走っています。しかし、空には雷鳴がとどろき、稲光も見ることが出来ます。また、大雨が戻ってくるのでしょうか。

ニュースでは四川省で大雨があり、がけ崩れなどで20人ほどが亡くなったというのがありました。その雨雲が広東省に来ているのでしょう。雨量は結構多いかもしれません。

例年のこの時期なので、驚きはしませんが、空気も湿りがちで、うっとうしい時期になったという思いが強くしています。
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by wata1150 | 2010-05-09 21:10
4月の終わりから5月の第1週にかけて、日本はゴールデンウィークで長期の休暇になる。今年の場合、長いところは10数日にもなるという。

一方、中国は5月1日は”MAYDAY”、中国では”労働節”と呼ばれ、同じく国民の休日になる。従来この時期はおおよそ一週間程度の休みになり、多くの会社でサラリーマンや労働者が観光旅行や帰省のために移動する。その為、高速道路は渋滞し、まるで日本のゴールデンウィークやお盆休み、年末年始休暇時のようである。

我が社は・・・というと、今年の労働節休暇はたったの2日であった。何度かこのブログで取り上げたように、労働者不足がたたり、生産が追いつかない状況下、それ以上の休暇を設定するのは不可能であった。そして今日から業務再開である。

もっとも、私はこの休暇に会社幹部と一緒に東莞にある景勝地の銀瓶山に日帰り旅行に行ってきた。銀瓶山は過去にも何度か訪れており、何度か山頂までの登頂を試みたが、残念ながら一度も成功していない。今回こそはと挑んだが、寄る年波のための体力不足には勝てず、残念ながら今回も途中リタイアであった。

しかし、普段に比べると体調は多少良かったため、新設のハイキングコースは楽々クリアできた。もっとも健脚のメンバー達も家族連れであり、奥さんや小さな子供達と一緒ではその健脚振りを証明することも出来ず、子供と奥さんに振り回され、皆ばて気味で「これでは会社で仕事をしていたほうがまし」と言っていたとか言わないとか・・・。

昼食に立ち寄った銀瓶山の麓の農家がやっている「農家庄」で食べた農家料理が上手かったとか、楽しかったとか、普段仕事をしているときにはめったにみることが出来ない面々の違った一面を見ることが出来て、それはそれで面白かった。

何はともあれ、銀瓶山征服は何とかして果たしたいものである。体力が残っている間に。
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by wata1150 | 2010-05-03 18:28

仙台の桜

2週間の日本出張で、たった1泊2日ではあったが、仙台に帰ることが出来た。

今年は春が遅かったのか、仙台の我が家の周辺は桜が満開で、少しの時間ではあったが、桜を満喫した。

我が家の前の通りは裏通りであり、表通りに出て、更に幹線道路まで出ると、桜並木になっている。幹線道路までカメラを片手に幹線道路まで出てみた。其処にある桜はまさに満開の様相であった。
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この写真では面白くないとばかり、何枚か絵になる写真撮影を試みた。歳のせいでズームの倍率を大きくしてゆくと手ブレが目立つのは仕方がないが、何枚かを紹介する。
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今回の写真では桜の花が生きている。それは、ひとつは背景の青空の青さが起因していると思う。こんな青空は中国ではほとんど見ることが出来ない。無論中国奥地に入っていけばみれるのだが、産業が発達し、インフラが発達している東海岸部では、絶対にないと言い切れる。

改めて日本はすばらしい国だなあ、と思わずにはいられない。

中国ではほとんど桜を見ない。上海にいたときには上海植物園内に八重桜を一本見たのみであった。それから比較すると、日本は良い。その時期になると、見事な花を咲かせ、人々を堪能させてくれる。
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by wata1150 | 2010-05-01 01:51