中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
カレンダー

<   2009年 09月 ( 12 )   > この月の画像一覧

ゴールデンウィーク

中国におけるゴールデンウィークが間近である。10月1日から始まる国慶節、そして今年は10月3日である。
カレンダー上は10月1日から4日まで祝日としている。恵州の近在の小学校などは7日か8日まで連休としているようだ。一週間以上も休みが続くことなどは、春節(旧正月)を覗いては無いのであるから、このゴールデンウィークは中国国民にとっては、一大イベントなのである。

我が社は1日から4日までの4連休である。会社の中国人、香港人スタッフはそれぞれに計画を立て、楽しみにしているようだ。但し、遠方に出かける人は少ない。大概、近郊の行楽地に出かけるようだ。技術部面々は車で一時間ほどのところにある、大亜湾に海水浴に出かけるという。大亜湾は、過日私も参加して、業務部の連中と出かけたことがある。

取引先の日本人スタッフのNさん、香港のディズニーランドに遊びに行くという。結構歳のはずだが元気なものである。会社の総経理秘書Z女史、やはり、車で数時間のところにある母親の家を訪ねるという。久しぶりに母の顔を見て、元気をもらって帰ってくるのであろう。

Lさんは湖北省の出身である。片道バスに20時間近くも乗ってゆかないと実家には着かないという。従って実家に帰るのは数年に一度だという。今年は月餅を買い求め、実家に宅配便で送るのだという。親元から遠く離れた恵州で、元気に働いているというメッセージを伝えるという。

出産休暇中の二人の女性スタッフから、相次いで無事出産とのおめでたいメッセージが届いた。二人とも女の子を出産したという。彼女たちの国慶節は自宅での赤ちゃんの介護に終われる日々であろう。

斯く言う私は、会社の寮に寝起きし、TVを見、パソコンと格闘し、読みかけの本を読み、近郊の山に散歩に出かけ、スーパーで月餅を見て食べたつもりになって、なんとなくこの連休を過ごすことにした。出かけるのはお金が掛かるし、何処に行っても人が一杯いるから、むしる自宅でゴロゴロしているのが一番、という最もな理由の元に。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-30 22:50

9月も半ばを過ぎた。

亜熱帯性気候のここ恵州でも、さすがに朝夕は涼しくなってきた。朝起きて、窓を開けると、ひんやりとして空気が流れ込んできて、「ああ、夏は終わり、秋から冬に向かっているなあ」と、思い知らされる。日中はさすがにまだ30度を越す日が多く、町を歩く女性に日傘は欠かせないようだが、この朝のさわやかさは何だ?と思わざるを得ない。

私が勤務する会社の日本語を話す女性は現在3名である。3名が3名ともこの春に懐妊し、現在2名が出産休暇中である。その休暇中の1名、Tさんから携帯にメールが入った。「我的小公主提前来報到」
予定より早く、女の子が生まれたということである。出産の前々日まで勤務しており、いまさらながら仕事は大変だったろうな、と思う。そして、早く休暇を終え職場復帰して欲しいと願う。

後の二人は10月初旬、そして11月末が予定日である。二人とも無事出産して欲しい。

それにつけても、現在は日本語のできる女性スタッフが11月出産予定の一名のみである。非常事の対応策として日本連絡事務所に勤務する中国人スタッフZ君を呼び寄せ、また、恵州にいる日本人青年S君という体制で年内を乗り切らなければならない。

昨年来の経済危機について、市場は回復基調にあるとマスコミは口をそろえる。これは事実であろう。ただし、私が勤務する会社に関してはどうだろうか。確かに、注文は増えている。しかも、広東省の海外向け輸出品生産企業からの注文が増えだした。ただし、昨年比、一昨年比で見ると、さほど数量が上がっているとはいえない。中国国内市場向け企業は、経済危機の最中でもさほど減少せず、回復途上の現在でも、大幅に増加しているとはいえない。安定成長といえば、いえるかもしれない。この内容に関する分析はまたいずれ述べてみたいと思う。

ともかくも、これから先も、継続して企業の生き残りをかけて日々努力していかねばならない。

10月には国慶節、中秋節の休暇がある。カレンダー通りであれば10月1日、2日、3日、4日そして6日が休みになる。私共の会社では1日~4日を休むことにした。注文が増えていて、休日出勤が不可欠な今、休んでばかりいては商売にならない。6日は振り替え出勤で生産を続けることにした。

国慶節の休みには、中国のいたるところの観光地は人があふれるようになる。めったにない、いわばゴールデンウィークなのであるから、仕方が無いが。但し、今年は例年と少し違っているようだ。人出は例年より少なめになるかもしれないということである。ひとつは例の新型インフルエンザの影響である。中国各地にインフルエンザは広がっており、第二次流行期に入りつつあるといわれている。従って、皆は感染を恐れて人ごみには近づきたくないという心理が働いている。もうひとつは、国慶節の記念行事のために厳戒態勢がとられているという噂である。確かに、最近の中国では暴動などが頻発し、昨日も北京でバスが炎上する事故があった。そういったことから、一般市民にとっては、外に出ず、じっと自宅にいたほうが安全という心理が作用している。

私は・・・というと、私もまた、寮にこもって、せいぜい近郊の山にハイキングに出かける程度にしようと思っている。また、普段より多少多めに寝て、体を休めたいと考えている。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-23 12:18

奇石展(2)

昨日に続いて、石の展示即売会について。観賞用の石に興味のある人にとっては、面白いかもしれない。中国では結構愛好家が多く、私の勤務する会社の総経理も、小さなものを買い求めたり、川原に出かけて手頃な石を拾ってきて飾ったりして楽しんでいるそうだ。

なんと言う石かは知らないが、精工に彫刻を施し、見事な置物になっているものもある。
e0026744_15133494.jpg

e0026744_1515317.jpg

この石は「国宝」と書いてあった。無論国宝とは真っ赤な嘘であろうと思われるのだが。そんな風に表現するのもまた中国ならでは、と思わなくも無い。ちなみに、金額の表示は無かった。
e0026744_15161842.jpg


これは水晶。濃紺緑色で、私はこのような色は見たことは無い。店の人に聞いてみると、これはまだ生育途中で、いわば赤ちゃんなのだそうだ。
e0026744_15213351.jpg


そしてこれは、何かの品評会で金賞になったという石。わざとらしくカップが一緒においてあった。値段もなかなか高価である。
e0026744_15244521.jpg


そして、これは水牛といったところか。赤いリボンが付いたたすきをしているところが良い。思わずにやっとしてしまう。
e0026744_15273465.jpg


黒牡丹と銘打ってあるこの石。松島の仁王島を思い出した。今は仁王島は上の部分が崩れてなくなってしまったが、この石はそっくりの印象である。自然の石なのだそうだが、驚かされる。
e0026744_15342890.jpg

これは、石を飾る台に注目。木の根を掘り起こし、きれいに塗料で装飾を施して、台にしたもの。上の石がいっそう引き立つ。こんなところも中国っぽい。
e0026744_15183585.jpg


一時間ほどかけて一巡りをした後、なんとなく心静かに、多少興奮の余韻があり、しかし満ち足りた気持ちになっていた。以前どこかで川の流れを眺めて数時間過ごしたことがある。飽きずに眺め、そしてその後、心静かで満ち足りた気持ちになったことを思い出した。石にもそんな作用があるのかもしれない。

石は数百元から数十万元のものまで様々である。一個くらいは家にあっても良いかな?とも思えるが、日本に持って帰るようなものでもない。また、どこかでそんな展示会があればいいな、と思いながらスーパーの中に入った。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-22 22:43

奇石展(1)

恵州にいくつか大きなスーパーマーケットがある。日系の恵州JUSCO、中国系の万佳、香港系の百佳、アメリカ系のウォールマートなど様々である。毎週といって良いほど、暇つぶしというか、人間が恋しくなり、週末には掏りなどに出会う危険を冒しても、スーパーめぐりをすることが多い。

過日ウォールマートに行ったときに、ウォールマートの前の広場一杯に観賞用の石を並べて売っているのに出くわした。奇石展と呼ばれるのだとか。私は石を飾って楽しむ趣味は無いのだが、暇つぶしに覗いてみた。
e0026744_12112734.jpg

e0026744_12123115.jpg

石といってもいろいろな種類がある。まずは、比較的大きくて、結構奇岩といっても良いようなもの。蘇州などにある名園と呼ばれる庭園をイメージさせる、見事な石もある。この石は木の化石を掘り出したものという。
e0026744_1213387.jpg

e0026744_12144688.jpg

これもまた、木の化石という。
e0026744_12155784.jpg

なるほど、上から見ると、年輪を見ることが出来る。私にはこの自然の造形美より、どういう過程を経てこのような化石になったのか、という事のほうに興味がわく。が、聴いても言葉が通じないし、多分この店の人にもわからないかもしれない。ちなみにこの化石の石は8000元とのことだった。

一方では、その辺の川原や、山にでも転がっていそうな平凡な石を磨いて装飾したものもある。
e0026744_12201158.jpg

e0026744_12225628.jpg

この石の表面は油を塗って磨いたのだという。どのような油なのか、またどのように磨くのかは聞かなかったのだが、触ってみると、確かに多少はべたつく感じがしないわけではない。もっとも、ほとんどの油は石に吸い込まれてしまい、べたつくといっても、気になるわけではない。言われて見なければ分からない程度ではある。

また、このような巨岩も有った。
e0026744_12323522.jpg

これは、高さは2m以上幅は3m以上、奥行きも1.5mはある、まさに巨岩である。値段も58万円という高価な値段が付いていた。象のようにも見えるし、マンモスのようにも見える。迫力がある。
e0026744_12352351.jpg

これはトウテンポールのような置物としては使える。いわばシンボルタワーである。高さは3mはあるのではないかと思える。18万元という値段が付いていた。

長くなってきたので、次回に回すことにする。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-21 12:38
「規制は解除になったようでよかったね」というコメントを、何人かからいただきました。

残念ながら、まだ、規制は続いています。たぶん永久に規制は解除されないのではないかという気がします。もうかれこれ一年半になりましたが、見通しはありません。

過日の投稿で、あるWEBサイトのプログラムを経由すれば、見れるようなことを書きましたが、いまはそれもだめになりました。そのサイトを開くことは出来ますが、次のステップに行く途中で引っかかり、開かなくなります。

まだ、他にも方法はありますので、見ることはかろうじてできるのですが、コメントをお返しすることは出来なくなっています。それでも、皆さんのコメントは私からは読むことが出来ます。この場を借りて、コメントのお礼だけをさせてください。

また、香港や、他の国に出かけたときに、まとめてコメントバックします。ごめんなさい。

一ヶ月に5回ないし6回程度の投稿しか出来なくなってしまっていますが、それでも、めげずに投稿だけは続けて行きます。気が向いたら、覗いてみてください。

また、誰か別の方法で、他の人のブログを見たり、コメントをかいたりできる方法があれば、教えていただければ幸いです。よろしくお願いします。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-20 09:55

高榜山ハイキング

恵州の観光名所のひとつに「恵州西湖」がある。そして、方角的には西湖の南西に当たろうか、「高榜山」という山がある。この山はそれほど高い山ではなく、山頂にTVタワーが聳え立っているので目印として、恵州のいたるところから見ることが出来る。
e0026744_164041100.jpg

この「高榜山」には、何箇所かの登山路があり、市民の散歩道的に利用されている。今は夏なので、日中は少ないのだが、早朝や夕方には多くの市民で賑わう。私も、夕方5時過ぎから半パンにTシャツという軽装で登ってみた。

入り口は、恵州市政府の道路を挟んだ反対側の小さな路地である。ちょっと見ては分からない。普通の路地で、表示も無い。歩いている人は、ほとんどがこれから山に登る人か、あるいは山から下りて来た人たちである。しばらく路地の入り組んだ狭い路を歩くと山の麓に行き当たる。其処に数軒の小さな店があり、とうもろこし、焼き芋、パンなどの他、水やお茶などを売っている。私は焼き芋を3個と水を購入した。
e0026744_16414486.jpg

e0026744_16423427.jpg

この焼き芋、日本で言うサツマイモの種類なのだろうが、結構甘さがあり、ホクホク感もあって、多少の湿り気もある。結構美味しい。また、店の親父がサービスでくれたサトイモのような芋も、甘さは無いが、ホクホクしていて美味しい。

約一時間、階段を上り詰めたところが山頂である。山頂からの眺望はすばらしい。
e0026744_16433626.jpg

遠くに恵州の市街地が見える。手前の建物は右が市政府、左は京劇の劇場になっている。もっとも、現在京劇を演じているという話は聞かないが。

ここから、山の反対側に下りてゆくと、三叉路になっており、右手を行くと先ほどの上り口近くに達する。また、左側を行くと紅花湖という湖のほとりにたどり着く。紅花湖の周辺をしばらく歩くと、まったく異なったところにたどり着く。紅花湖については、またいつか投稿する。

ともかく私は三叉路を右折して、京劇場の前にたどり着いた。おおよそ2時間半ほどの散歩になった。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-19 22:37

海水浴

昨年は恵東の漁港近くの海水浴場に海水浴に行った。

今年も例年に習い、業務部、財務部合同で海水浴に出かけた。
今年の場所は、大亜湾という恵州の石油コンビナートや石油の備蓄基地がたて並ぶ地域の近くの漁村にある海水浴場である。総勢20数名で出かけた。

出発したのは午後1時半、約一時間強で大亜湾に到着した。海の色は藍色というには程遠く、色も多少黄色味掛かった青色で、泥が混じっているようでもあり、決して美しく清潔とはいえないと思ったのだが。
e0026744_11535994.jpg


この日は風は多少あるものの、まったくの好天で、日に焼けるのを嫌い、私はTシャツを着たまま約15分ほど海に浸かっただけで、後は海小屋のテントの中で、海風に当たりながら転寝をむさぼったり、持参した文庫本を読んですごした。

皆は、結構長い時間を海に浸かっていた様で、2時間程度を海岸で過ごしていたらしい。日焼けで、数日後には皮膚がかぶれるぞと思いながら私はよそ目で見ていただけだったが。

海に浸かった後は、漁村の人たちが経営する、テントで上を覆っただけの簡単な料理店で、海鮮を使った漁村らしい素朴な料理を楽しんだ。海老、蟹、貝、魚など、さすがに漁村だけあって鮮度だけはすばらしい。中国で新鮮な魚介類を食することはあまり無いだけに、こんな企画は頻繁に会っても良いと思う。

子供を含め、総勢30名で出かけ、ワゴン車4台のガソリン代、入浜料、食事代合計で1200元弱だったとのこと。さすがに中国、結構安く上がった。最もこの1200元は、私を含め、参加した会社幹部3名で分担負担なので、私個人としては高くついたのではあったが。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-15 12:59

H1N1流感

豚インフルエンザという名前で、メキシコで感染が確認されて依頼、アメリカ、カナダなどの広がり、世界中に感染が拡大した新型インフルエンザ、中国では「H1N1流感」と呼ばれる。

WHOにおいて感染爆発宣言されてすでにかなりの時間が過ぎた。夏には流行は収まり、冬に再発生するだろうといわれているが、ここ中国では季節性などは感じられない。ラジオやテレビでは連日必ず感染情報が報道されている。

そして、ついに私の勤務する会社の近所の工場にも感染者が確認された。現在はどの程度の感染者が有るのか、いま、どのような状況なのかは分からないが、予防的措置は怠り無く行うしかない。

我が社では、毎朝の出勤前に全従業員の体温チェック、そして、手の消毒を始めた。
e0026744_9581312.jpg

e0026744_9583676.jpg

また、外来者に対しても、入門時に体温チェックや手の消毒に協力を戴いている。どの程度の効果が在るかは分からない。やらないよりはまし、といった程度だと思う。人の移動はウイルスの感染速度より早いのだから、そんなことで感染が防げるとは思えない。

中国で「タミフル」「リレンザ」といった抗ウイルス薬がどのくらい備蓄してあるのかは分からない。日本では数千万人分の備蓄があるので対応可能とかいわれているのだが。また、中国で備蓄されていると入っても、我々外国人にまで回されるのか否かも分からない。まあ、いざとなれば、大使館などに問い合わせるしかないと思う。

ワクチンが開発され、日本でもまもなく摂取が始まるという。医療関係者、持病の有る人などが優先されるという。中国ではそのような話は聞かない。ワクチンにどの程度の効果が在るのか、副作用は無いのか、などの情報も無い。心細い限りではある。日本に一時帰国して、ワクチン接種をしようか、などと考えないことも無い。

私は糖尿病の持病が有る。毎日薬を飲み続けている。もし、感染すれば重症化する可能性が高い。何とか手を打たなければと思うのだが、今のところ方法が無い。当面は、手を消毒し、頻繁にうがいをし、人ごみを避け、じっと我慢をするしかないかもしれない。また、運悪く感染してしまったら、重症化しないよう祈るしかないのかもしれない。

早く日本でワクチン接種が始まり、日本に行ってワクチンを受けることが出来れば・・・と思いつつ、手を洗う毎日である。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-14 13:31

中国に戻った

約11日間の日本滞在を終え、中国に戻った。

最近は中国に戻り、雑踏の中に身をおくと、なんとなく安心する。家に帰ったような心地でなんとなく快い。難しい仕事が待っており、町を歩くときは窃盗に気を配り、不自由なインフラの中で汗をかきながら行動し、不自由な言葉の中で生活しなければならない。そんな中に身を置いた人でなければ分からない、不思議な感覚なのだが、やはり何か快い、実に安心感の有る感覚なのである。

日本にいれば、言葉の不自由はないし、物の価値観も分かるし、交通や通信などのインフラも手に取るように分かる。好きなものも容易に食べられる。町に出れば時代の最先端を行く商品が所狭しと陳列され、お金さえ出せば手に入る。そういう時はやはり日本は良いと思わざるを得ない。

逆に、中国にいれば、貧富の差を実感し、社会の矛盾を肌身で感じ、インフラはでたらめで、電化製品は日本の数世代前のものが数多く並んでいる。何処がそんなに良いのかといわれると、はて?と考えざるを得ない。

大分前に台湾に仕事で長く滞在したことがあった。台湾は親日的であり、また社会インフラも悪くは無い。安全性においても、それを意識しなければならない程悪くは無い。そんな中で年間200日以上滞在し、そんな生活を何年か続けた。そのとき、またその後台湾を訪れるたびにやはり自分の家に帰ったような安堵感を覚えた。

そういう安堵感、安心感、心地よさを感じるときというのはまた、人間というのは、環境が変っても、時間とともにその環境に適応し、その中に身をおいて生きていける順応性を持つ動物であることを実感させられる瞬間でもある。

今日から、再度経営課題との格闘である。それでも、このわずか10日ばかりの間で多少は心身のリフレッシュをしたような感覚がある。改めて頑張ろうと思う。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-11 09:06

免許の更新

自動車免許の更新を行った。

仙台市では仙台市免許センターという施設があり、何も問題ない場合、即日で更新できる。私はセンターからの免許期限の通達のはがきをうけとり、今回の帰国の大きな目的のひとつとしていた。

朝8時半から9時半までが受付時間である。家から免許センターまで車で40分、9時25分に免許センターに到着。手続き料金3250円、交通安全協会加盟費、年間500円×5年分=2500円を支払った。交通安全協会の加盟費はもったいないかとも思ったが、免許更新の書類作成代行や、時間ぎりぎりに飛び込んだこともあり、払うことにした。

続いて視力検査。前回までは裸眼で問題なく通ってきた。が、年齢が上がるにつれ、老眼に加え、遠視や、多少の乱視も加わってきたため、裸眼では無理となった。幸い、めがねを持ってきていたのでめがねを使って、視力検査もパス。

続いて、写真撮影をした。免許証に有る写真は、免許の記載内容と一体化した写真で、後から写真だけを貼り付けるのではない。今朝、髭を剃って来て良かった、と思いながら写真撮影。

最後は、30分の講習。過去5年間は無事故無違反だったため、優良運転者となり、免許期限は5年になる。そして、講習も30分で済む。これが事故をやったり、違反があったりすると、60分から120分の長時間講習となる。30分でよかった。

受付したのが9時半、11時前には新しい免許証を受け取った。

私は21歳で免許を取得しているので、40年間免許を保有し、自動車を運転し続けたことになる。だんだん年齢が上がり、以前は運転が楽しく、長距離運転を苦にすることはなかったのだが、最近は中国に住み、あまり運転をする機会が無いせいもあるのか、運転することが億劫になってきている。

「枯葉マーク」をつける年齢にはまだ間があるが、5年後に再度免許の更新をすることになるのかどうかは、分からない。改めて、自分の年齢を思い知らされた。
[PR]
by wata1150 | 2009-09-07 20:17