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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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湖南料理

湖南料理といえば、中国湖南省の郷土料理で、中国を代表する辛い料理です。

中国での料理と言えば、飲茶などで有名な点心を食べる広東料理や、北京などで食べることが出来る宮廷料理などは比較的イメージを持ちやすい中華料理の代表です。しかし、中国は広く、大きく、人口も多く、また民族も多々ありますので、料理の種類も多くあるのです。

一般的には、中華料理を代表する味のイメージは”辛い”ではないでしょうか。しかし辛い料理と言うのはすべての中華料理に当てはまるわけではなく、前述の広東料理や宮廷料理は、無論辛いものもあるのでしょうが、私の経験から来る味のイメージは辛いものではありません。

辛い料理の代表と言えば”四川料理”、”湖南料理”などでしょう。そして、もっとも辛いのが湖南料理ではないかと思います。

私が勤務する会社にも何人も湖南省出身者がいます。私の秘書も兼務するTさん、品質と生産技術のTOPのM経理など数えればきりが無いほど多くいます。そして、彼らと一緒に夕食をとなれば自然に湖南料理になるのです。我が社の近所には2件の湖南料理の店がありますが、今回は恵州市内の比較的高級な湖南料理の店に行ってきました。

恵州のような地方都市では、高級レストランといえど、どこか清潔感に欠け、あまり良い気持ちではないのですが、今回言った湖南料理の店は比較的新しいこともあり、店内は比較的清潔でした。8人ほどのメンバーで行ったので、個室で料理を楽しむことにし、窓側の10人ほどは収容できる部屋に入りました。

まず、出てきたのは小海老のから揚げ。店の前の水槽で先ほどまで泳いでいたやつです。唐辛子が利いたラー油で揚げてあり、辛味が効いてなかなか美味しい。
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続いては、卵料理。全く辛さは無いので食べやすいのですが、湖南料理で辛いものをと期待しているだけに、多少はぐらかされた感じはあります。それでも、辛くないのでむしろ口休めの感じでした。
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次は豚肉料理。豚のばら肉を巻いたものを、野菜を油で煮たものの上に綺麗に盛り付けています。まるでお釈迦様の頭のようです。豚バラの中にあるのは豆なのですが、どんな豆かは分かりませんでした。こんな風に盛り付けられると、少しは目でも楽しめます。これも全く辛くは有りません。この中に入っている野菜は、ご飯に載せて食べたら美味しいそうです。
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そして、次に出てきたのは、豆腐。唐辛子と豆腐を炒めたもの。辛め。でも、味があっておいしい。
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次はいわゆる酢豚。(酢豚って湖南料理かな?回鍋肉は四川料理のようだったけど。)甘酢が甘くないので、しまりが無い感じですが、その分パイナップルの酸っぱさと甘さが効きます。
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六品目はいわゆるゲテモノの類に属するかな?芋虫のから揚げを野菜と唐辛子で炒めたもの。実は芋虫はほとんど無味無臭。それでも健康にはいいのだとか。
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七品目は魚の頭を煮たもの。唐辛子が効いて、しっかり辛い。魚の身は、スープにつけて食べ、スープにはゆでたうどんを入れ辛味を効かして食べる。大概の湖南料理で出てくる名物料理。川魚なので小骨が多く、頭部分なので身は少ないが、なかなか美味しい。
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八品目。コースのラスト。サーモンの刺身。わさび醤油で普通に食べる。中国では生物はほとんど食べないが、サーモンの刺身だけは別。韓国料理でも、中国料理でもメニューに載っている。何故かは分からないけど。口がさっぱりするが、サーモンの油が残る感じがした。トロサーモンだったせいか。
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湖南料理は最近良く食べるようになりました。辛さにも馴れてくると、辛さの中にあるうまさがなんとなく分かってくるようです。四川料理の麻辣火鍋も美味しいのですが、湖南料理の辛さもまたなかなかです。
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by wata1150 | 2008-03-24 01:32 | 恵州の事
エキサイトのブログは更に厳しくなってきた感じです。ログインも簡単ではなくなりました。何度ももやり直し、とても長い時間をかけてやっとログインです。また、エキサイト翻訳を使っての表示もこれまた時間がかかるようになりました。

これは、相当に情報管制が厳しいぞ!と思わせる感じです。

ニュースページでも中国の情報管制が厳しくなってきているような記述が目に付くようになりました。ユーチューブが開かなくなったとか、YAHOOは当局との話し合いで、当局に協力しているだとか。

検索ページでも、チベットとか、暴動とか言う言葉では検索でき無い様になったとか。(今は、YAHOOではまだ検索できていますが、ニュースなどでは開きにくくなってきています。)このTADAの中国滞在記でも、何時投稿できなくなるのか、なかなか楽しみです。

一方、在中国大使館からのE-Mailが送られてくる頻度が高くなり始めています。チベット情報などはニュースページの方が、まだ早期に入手できていますが、やがてニュース閲覧できなくなる前触れでしょうか。

ところで、私は日本のグローバル携帯を使っているのですが、これではまだ規制を受けていないようで、ブログもニュースも、現状問題は無いようです。したがって、以前はかばんの中に入れて、時々受信、着信が無いかどうかを見る程度だったのですが、最近はいつも手に持ってすぐ着信応答できるようにしています。ブログのコメントも何とか閲覧可能です。しかし、通信料が高くつくのが玉に傷です。

世界のどこにいても、ネットを通して情報を安価に、自在に入手できるのが、インターネットの良いところと思っていました。また、中国のネット利用人口は先日世界一になりました。そんな世界であっても、情報管制が有っては意味がなく、国家をある方向にミスリードする恐れがあり、嫌な気がします。

私の感では、オリンピックが終わり、アメリカの大統領選挙が終わって新大統領が決まるまで、こんな自体が続くのではないかと思います。いまはまだ、投稿ができますので、何とか凌いでいますが。
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by wata1150 | 2008-03-23 00:03 | 雑感

恵州の日本料理屋さん

日本人が生息するところには、その味や形、料金などはともかくとして日本料理屋さんが出来るものである。この現象は、別に中国に限ったことではない。世界中を見渡せば、パリにだって、ニューヨークにだってあるし、マニラやバンコックにだって日本料理屋さんは存在する。

日本から海外に飛び出した日本料理屋さんはそれぞれにそれぞれの国に同化し、中国的日本料理、フランス的日本料理などに姿かたちだけでなく、味までも変わってゆく。しかし、無論その国の大半の人にとっては、それが日本の味、日本料理として認識されてゆく。

さて、私が現在住んでいる中国広東省恵州市にもいくつかの日本料理店がある。もっとも、その数はさほど多くは無い。「山水」「大和」「一心亭」「高知」「都」「木村」など、せいぜい10店程度か。さらに、いくつかのホテルには日本料理と書いてあるレストランもあるが、値段は高くとも、内容的には大差は無いと思われる。なぜなら、恵州市に住んでいる日本人はせいぜい500人前後程度と推測され、旅行者を含めても1000人をこすことはほとんど無いと思われるからである。だから、日本料理店が乱立しても、過当競争で商売が成り立たなくなるだけであり、自然にその店の数は制限されてくる。

恵州市にある日本料理屋さんはほとんどが「日韓料理」としている。私が以前生活していた上海ではあまり見なかった店構えである。日本料理プラス韓国料理をメニューとしている。さしみ、てんぷら、焼き鳥、寿司、煮魚や焼き魚、煮物や焼き物、そして蕎麦やうどん類、おにぎりやお茶漬けに味噌汁などが中心的な日本風メニューになる。冬場にはしゃぶしゃぶや、すき焼き、寄せ鍋などの鍋物も供される。そして、キムチやビビンバ、チゲ、焼肉、冷麺などの韓国料理もメニューに載っている。また、鉄板焼きコーナーを備えているところも多く、カウンターの周りに客が座り、鉄板の向こう側に料理人が肉類や野菜などを鉄板の上で調理して、お客に出してくれる。

上海であれば、家庭料理だとか、寿司だとか、てんぷらとか、ラーメンとか、ある特定メニューだけで商売が成り立つのであろうが、ここ恵州では日本人だけでなく韓国人や中国人なども客層の対象として、呼び込んでいかなければならないのである。したがって、味付けも純粋な日本料理風味付けではなく、調理方法もまた日本のものとは違う方法で、中国人の口にも合うように、韓国人やその他の外国人の口にも合うように、すこしずつ変わってきていると思われる。私は、このような料理を“日本料理風中華料理”などと呼ぶこともある。

余談だが、これは別に中国に限ったことではないのではなかろうか。日本で中華料理を食べてみよう。日本人が食べるとなかなか美味しいと思いつつ食べる人が多いのではなかろうか?しかし、これを中国で生まれ育った人に食べてもらうと必ずしも“美味しい”とは言わないのではないだろうか。なぜなら、中国で生まれ育った人にとっては“中華料理風日本料理”と思えるのではなかろうか。それでも最近は、四川省成都に本店を置く陳麻婆豆腐の直営店が東京や横浜にオープンし、四川の味をそのまま供してくれるようになったり、本格的な中国の味を日本でも食べられるようにはなってきているが。

話を元に戻そう。しかしながら、恵州に住む我々日本人にとって、たとえ“日本料理風中華料理”であっても、日本料理店は貴重な存在なのである。なぜなら、日本料理は中華料理に比べ、油の量が格段に多く、日本で生まれ育った我々にとっては、健康上なかなか大変な問題だと思うからである。特に私のような年配者にとって大量に油を摂取することは、良いはずが無い。その点、少なくとも日本料理店では、自分で油の量を加減しながらメニューを選ぶことが出来る。これはなかなか重要なことである。したがって、会社や住居から距離が離れていても、メニューに値段が中華料理に較べて、格段に高価であっても、味が“日本料理風中華料理”であっても、週に何度かは足を運ばざるを得ないのである。
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by wata1150 | 2008-03-11 10:08 | 恵州の事
今年になって、特にこの2月の春節の時期には結婚する人が増えるようです。

まずは、私の部門の副経理のCH君。 2月12日に彼の故郷の黒龍江省鶏西市に戻って結婚しました。お相手の彼女は6年か7年前から付き合っている同じ黒龍江省の出身のCUさん。恵州市にある、ある大手日系企業で仕事をしており、日本語がとても上手な朝鮮族の女性です。CH君は漢族なので、漢族と朝鮮族の2種類のしきたりで式をしたそうです。

先日、CH君の結婚披露パーティが恵州市のある日本料理屋さんで行われました。私の部門の全員、会社幹部の面々、日本人社員が招かれ、白酒を飲んで大いに盛り上がりました。中国における結婚披露パーティにはお酒、特に白酒が付き物のようで、男性も女性も飲んで騒いで盛り上がります。

この白酒、日本で言えば焼酎のようなものですが、アルコール度数は25%から、強いものは50数%のものまであります。独特のにおいがあり、私はあまり得意ではありませんが、手早く酔っ払うには良いようで、場を盛り上げる効果はてきめんです。CH君のパーティでも30名足らずの参加者で700CC程度の35%前後の白酒が7~8本は空になっていたようでした。

この春節期間、私の職場ではもう一組結婚しました。業務担当のYさんです。お相手は同じ社内で生産のリーダーをしている男性。会社の近くのアパートで一緒に住んでいましたが、故郷の四川省に帰って結婚しました。明日の夕方に、友人や同僚を招待してのパーティをするそうです。

ところで、結婚する人にはお祝いをあげるのが日本では一般的です。会社の上司で製造現場の課長さんや係長さんなどは、部下が多い為、年に何度も結婚式に呼ばれ、お祝いの為の出費で大変だと言うことを聞いたことがありました。

ここ中国でもお祝いを上げる習慣があります。一般的にはお年玉と同じく”紅包”と呼ばれるそうです。真っ赤な袋にお金を入れて渡すのだそうです。但し金額的には少なくなく、お年玉”紅包”が10元から100元程度なのに対して、数百元から数千元になる場合も有るようです。

私はどのくらいがいいのか分かりませんので、同じ職場の経理職の人に聞き、それでも1000元を出すことにしました。現在1000元=約15,000円くらいですから、物価の低い中国としては結構な金額だと思います。

私の職場ではあと二人、今年中に結婚したいと思っている人がおり、冗談で「今年はもう駄目、来年にして!」と話して、大笑いをしました。
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by wata1150 | 2008-03-09 13:43 | 雑感
一昨日、どうやって開いたかをちょっと書いたら、結構いろいろな反響がありました。そこで、私がやった具体的方法を再度書いておきます。開かない人は参考にしてください。

まず、開いてブログの内容を読む場合と、新しく投稿する場合とに分かれます。なお、コメント投稿は現在のところ出来ておりませんので、もう少し研究させてください。

まずは開く方法です。
(1)まずは、エキサイト翻訳をIEで開きます。http://www.excite.co.jp/world/english/web/
これは英文翻訳です。ちなみに翻訳前は英文、翻訳後は日本語になるように設定します。英文→日文です。この中でウエブページ翻訳にします。
(2)翻訳するウェブページのURLを入力するウインドウがありますので、読みたいと思うエキサイトブログのアドレスを入力します。
(3)URL入力ウインドウの右にある”ウエブページ翻訳”をクリックします。すると、翻訳中になって、やがてブログが開かれます。

ただし、ブログを開いて本文を読むことは出来るのですが、コメントを読んだり、コメントを投稿することは出来ていません。(現在研究中)

続いて、本文を投稿する方法です。
(1)まずはログインページを開きます。これは普通にIEで開くことが出来るはずです。
http://www.exblog.jp/
(2)ID,パスワードを入力し、ログインボタンをクリックします。
ログインして、”xxxxさん エキサイトブログへようこそ”の表示がされます。
(3)”マイブログ”ボタンがありますが、クリックせず、その下の”設定”をクリックします。
するとブログ設定画面が出ますので、画面左側にある”投稿”をクリックすれば、投稿画面が開きます。
(4)投稿文章を記入後、”送信”をクリックするわけですが、ブログ画面は表示されず、”ページを表示できません。”という表示になります。
(5)自分の投稿したブログページを見るには、最初に述べた”ウェブページ翻訳”を使用してみることが出来ます。

中国に居る方で困っている方に対し、日本から上記方法をメールなどで伝えてあげてください。

しかし、何時になったらこの状況が解除されるのでしょうね。エキサイトさんに早期対応をお願いしたいものです。
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by wata1150 | 2008-03-06 01:52 | 雑感

BLOGが開かない

先週の中頃から、ブログが表示できないという状況に陥っていました。

パソコン設定が悪いのか、ネット接続が不調なのか、はたまた中国からのサイバー攻撃でエキサイトのサーバーが壊れてしまい、データ破壊されたのか、などいろいろかんぐってしまいました。何せ情報統制などお手の物の中国ですから、この手の操作はいとも簡単なのです。

過去にも、日本や海外のHPが開かないとか、E-MAILが受発信できないとか、いろいろなインターネット上での影響を経験してきましたから。今回は、何が原因か?中国の食品安全問題か?などと勘繰りながら、そのうち回復するだろうなどと楽観的に考えていました。しかし、なかなか回復する様子が見えません。

今朝、ブログ仲間の「H」さんとMSNメッセンジャーで話す機会がありました。すると、私と同じ中国にお住まいの「J」さんも同様であるとのことでした。と言う事は、パソコンやソフトの問題ではなく、やはり、中国の情報規制であろうと思われます。「H」さんの話では、「最近話題になっている香港のある俳優さんのポルノ映像がエキサイトブログ上に大量に投稿されたため、中国側が規制を掛けている」と言うことらしいのです。

確かにこの話題も、メディア上では盛り上がっており、こうした情報がインターネット上で飛び交うこと自体の是非などをテーマにしたTV討論番組まで現れています。こういった「ポルノ情報」に関しては「非常に強く規制されている中国ならではと言う感じがしますが。

ともかく私としては、BLOGが開かないのでは、新規登録も出来ず、他の人の閲覧もできない状態で、折角2年以上も継続してきたBLOGを途切れさせてしまうのは残念です。

今朝は、福州で美容院をされている、実業家でもある「H」氏とSKYPEで話をしました。彼もエキサイトブログが開かないことを認識しており、私の持っているエキサイト以外のブログサイトを使って当面継続をしてはどうか、とのアドバイスをくれました。わたしも、もう少し待って駄目なら、それもやむなしと思っていたのでしたが。

今日帰宅後、再度挑戦したのですが、やはり駄目でした。開きません。そこで、エキサイトのBLOG掲示板を見て見ました。すると、やはり同様の問題に直面しているブロガーがおられ、いろいろな方法で見ていることがわかりました。例えば「PROXYサーバー経由」で見る方法とか、「エキサイトのWEB翻訳」を使用する方法ですとか。

私は、後者でトライしてみました。すると、何とか表示できたのです。しかしリンクは機能しませんでした。従って、翻訳ページで表示したブログからはログインはできないのです。従ってコメントなども対応は出来ないようです。

ただし、エキサイトのHPからブログログインは可能であることがわかりました。また、ログイン後、設定から新規投稿なども可能であることがわかりました。従って、自分のBLOGのメンテナンスは面倒ながらも可能なことがわかったのです。他の人のBLOGも見ることが出来るようになりました。

苦労をしながらも、何とか継続できる目途は立ちましたので、また投稿を継続して行きたいと思っています。それにしても、この不自由な状況は何時まで続くのでしょうか。
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by wata1150 | 2008-03-03 23:31 | 雑感