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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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まもなく、大晦日恒例のNHK紅白が始まろうとしています。TVの番組はほとんどが年末スペシャル番組を放送し、ニュースでも、各地の年の瀬の状況を伝えています。まさに“日本の年末だなあ”という感じです。

今年も、TADAの中国滞在記を何とか続けてきました。仕事が忙しくなると、どうしてもブログどころではなくなってしまいます。以前は深夜に投稿したものですが、今は深夜まで起きているということは、お酒を飲んでいるか、会社で残業していると言うこと。なかなかブログにまで手が回りません。

投稿内容も、仕事に絡むことが多くなり、原稿を書いても、なかなか投稿することに迷いが出てきます。この一年にいくつの原稿を、投稿せずに没にしたことか。そして、週末に何とか1件か2件、書き上げて投稿しているような状況です。

我が家に久しぶりに帰ってきました。妻は、おせち料理ならぬ、“煮しめ”を一生懸命作っています。娘はTVの特別番組をにらんでいます。次男は、アルバイトを終え、夕食待ちの時間を自分の部屋で過ごしているようです。そして、我が家の長男は、来春の国家試験を控え、帰省せず、勉強に集中しているようです。

今年2007年、娘は一年の浪人生活を耐え、大学入試を果たし、今は勉学に追われつつも大学生活をエンジョイしている様子です。私のまねをして一年ちょっと前からブログを書き始め、私が中国にいても、毎日彼女のブログを目にして、その生き生きした生活を想像しています。来年は2年生。しっかりと目標を定め、前進して欲しいと思います。

長男は、難病を抱えながら勉強を続け、先日卒業試験も無事パスしたとの事。最近は2ヶ月に一回の点滴のおかげか、再発も内容で一安心。あとは国家試験を残すのみです。あと少し、頑張れ・・・と祈らずにいられません。

次男も、今年大学院に無事進学し、週末はバイトもしながら勉強している様子です。一年後には卒業、そして就職も控えています。一歩一歩前を向いて自分の進む道を見つめて、歩いて欲しいと思います。

妻は、十数年から始めた仕事を今も続けています。子供たちの学費捻出の為、生活費を捻出する為、私が普段家にいなかったときに、影で我が家を支えてきました。感謝してもしきれません。来年も私は中国、妻は日本で別居生活が続きます。貯まっていた航空会社のマイルを使い、3月に彼女を香港中国に招待しようと考えています。

そして私は・・・、来年も中国で身体をいたわりながら、今の会社で仕事に没頭できる幸せを味わい続けたいと思っています。

TADAの中国滞在記にアクセスいただいた皆さん、今年は本当にありがとうございました。来年も細々ながら続けて生きたいと思います。来年も何卒宜しくお願いいたします。
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by wata1150 | 2007-12-31 18:50 | 挨拶

新年まであと一日

いよいよ押し詰まってきました。今年2007年もあと一日を残すのみです。

2007年、私にとっては人生の中で大きな転機になる一年だったかもしれません。2006年12月、現在の会社に入社し、ほぼ13ヶ月間、夢中で走ってきたような感じです。現在の会社のオーナーに出会ったのが、運命と言えるのかもしれません。

2006年11月末、この会社の採用面接前から、妻に「この会社とは縁があるような気がする」と話していました。5ヶ月間の失業期間を過ごし、多少焦りがあったからかもしれませんが、面接でもこちらからあまり条件提示はせず、会社が提示した条件をすべてOKとして、入社しました。

オーナーとウマがあったような気もします。私の性格と、この会社が私に期待したことと一致したのかもしれません。ともかく、社内でスタッフやオーナー、総経理に受け入れてもらい、それなりの職位を得て、はや一年。企業文化を変化させ、将来に引き継ぐことが出来る強い会社にして欲しい、というオーナーの要請について、日々悩みながらも何とかいろいろな改革を進めてきました。

年末年始の休暇を取得して、帰国しました。この一年、十数回日本出張をしましたが、休暇帰国は2月の春節以来です。雇用契約上は年4回できるのですが、会社の状況を知るにつけ、個人的に休暇を取得することが躊躇われ、延び延びになっていました。

明日は大晦日。我が家でTVを見ながらの例年の年越しの時間を過ごせそうです。期待はしていなかっただけに、楽しみにしています。

大晦日から、新年に掛け、来年の会社でのプランなどを考えながら過ごしたいと思います。来年2008年は我が社にとっても正念場。新雇用契約、北京オリンピック、物価上昇、最低賃金の上昇、製品単価の下落、人民元の上昇など、挙げればきりが無いほど課題はあります。必死に舵取りをしながら乗り切りたいと思っています。
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by wata1150 | 2007-12-30 20:38

真夜中のボーリング

土曜日、我が社は勤務日なのだが残業は滅多に無く定時退社が原則である。しかも翌日曜日に予定なし、こんな日は滅多にない。客先や近所の会社とのお付き合いに借り出されたり、出張の移動日であったりすることが多く、月に一度完全休養日になれば幸せである。

こんな土曜日の夜に、しかも自分に活力が残っていれば、日本語を話せるスタッフや日本人スタッフを引き連れて恵州に遊びに出かけるのも楽しい。

昨日は日本語通訳女性5名のうち、営業と技術の3名を連れて出かけた。食後、営業のC君と技術のC経理が加わって、6人で夜中のボーリングに出かける予定である。

まずは食事。日本人スタッフが一緒に行く場合は日本料理が多い。行き付けは恵州市内、万佳スーパーの近く、日本韓国料理「山水」。恵州市内の日本料理屋さんはなぜか「日韓料理」としていることが多い。「山水」は、まあ他の日本料理もさほど変わらないのであろうが、正直に言えば日本料理風の食べ物が食べられる、と言う程度である。それでも何度と無く社用で、個人で足を運んでいるので、いわばおなじみさんとでも言えようか。

この3名の女性は揃って日本酒が好きである。理由は--飲みやすい、口当たりが良いからと言うことなのだそうである。会社で接待用にいつもボトルキープしてある日本酒を少しだけのむ。彼女達のいいところは、お酒を飲むと3人とも元気が出る。つまり気分が”ハイ”になり、陽気になる。

元気が出てきたところで、C君、C経理と待ち合わせしている市内のボーリング場へと向った。恵州市内には、私が知っている範囲で2軒のボーリング場がある。一軒は町の中でロケーション的には便利なのだが、レーンの数が少なく、また手入れも悪い。オイルはあまり塗られてなく、ボールは曲がりすぎの傾向がある。ハウスボールも欠けていたり、指を入れる穴が馬鹿に大きかったりしているものが多い。そのため、滅多に行くことはない。

もう一軒は市内でも少しはなれたところにある。50か60くらいのレーン数を持ち、設備も新しい。ただしここは新しいだけに、多少ゲーム代が高い。通常時間は1ゲームが15元(約230円)である。日本とさほど変わらないくらいか。深夜11時から2時までは1ゲーム5元(75元)、2時から朝までは10元である。好きな人は、したがって、11時から押しかけてゲームを楽しむのである。このボーリング場のハウスボールは、一般的には新しい分多少良いようにおもう。レーンの油も丁度良く、定期的にモップで磨いている。また、機械を使ってレーン表面の油の調整もしているように思う。ストレートボールを投げる人も、フックボールやカーブボールを投げる人も、レーンのイメージがやりやすい感じである。

6人で各3ゲームを行った。結果は・・・・・3人がアベレージ100以上、3人が100以下。スコアーとしては私は非常に物足りないのだが、若いスタッフと一緒に汗をかき、笑いあうのは実に爽快な気分であった。

老板と共にマッサージに行くのもいいが、時にはこんなすがすがしい気分になる、真夜中のボーリングも悪くは無い。
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by wata1150 | 2007-12-23 12:49 | 恵州の事

クリスマス

時に経つのは早いもので、早くも12月21日。あと10日で新年である。

我が社にはクリスマス休暇は無いが、香港の親会社は12月25日と26日が休みになる。香港人のスタッフには、早くも休暇をとる人が出始めた。

先日、恵州の、とあるホテルに行ったとき、ホテルがすでにクリスマスデコレーションで飾られていることに気が付いた。
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それもそのはず、12月も半ばに差し掛かっているのだから当たり前なのだが。このホテルでは大きなツリー以外にもいくつかのデコレーションがあり、階段なども飾られていた。
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街の中ではレストランの入り口に大きなサンタクロースが待ち受けていた。町中のあちらこちらが、クリスマスデコレーションである。
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恵州は暖かくほとんど20度は越える気温であるのだから、冬の雰囲気が無い。そのためか、なんとも季節感に乏しい。街の中の並木には花が咲いているし、半そでで歩く人も、少なくない。朝夕に少し気温が低下する程度である。会社の中でも、時々はエアコンが必要で、冷房が欲しい時もある。

それでも、ついに会社の玄関や、2階の廊下にもツリーが飾られた。
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クリスマスカードも届き始め、いよいよ年末であることを実感させられる。
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by wata1150 | 2007-12-22 09:05 | 恵州の事

年末年始休暇

今年、2007年もあと2週間を残すのみとなった。

早いもので、私がこの会社に入社してから一年が過ぎた。その間、必死に頭を使い、身体を使って走ってきたような気がする。技術営業経理として入社したのだった。老板が進めようとしていた日系会社への販路拡大路線のなか、日本人スタッフがいないと言うことで、日本人とのミスコミュニケーションを最大限防止するという意味合いであった。そして、出来ればこの会社の企業文化を変革して欲しい、その起爆剤になって欲しいと言う老板のひそかな願いもあった。そして入社半年後に副総経理に就任した。会社の中で、私の存在意義を認めてもらったような気がして、正直うれしかった。

営業部門での、仕組みの改革、組織改革、意識改革などや、工場部門でのコストダウン、品質意識や問題意識の教育などを進めてきた。無論新規日系客先の獲得なども、営業部門での日本チームの構築、新横浜に開設した日本連絡事務所などが機能し始めており、それなりに成果が出てきつつある。つい先日には過去に何度か引き合いがあり、工場監査でNGとなって、悔しい思いをしていた、C社の認定も頂いた。そして、私がこの一年間なんと12回も日本や東南アジアに出張し、販路拡大を目指して”種まき”をやってきた。来年以降の販売に大きな弾みとなるような気がする。

また、技術開発、製造部門、成形や金型の部門に合計3名の日本人スタッフを新規採用し、来年にはそれなりの戦力になっていくと思われる。通訳や日系客先への対応の為の業務スタッフなどで、日本語を話すスタッフも4人採用し、合計で6人になった。この会社で日本語でコミュニケーションできるメンバーが10人になったのである。一年前は私を含めて、わずか3人しかいなかったのであるから、大きな変化と言えるかもしれない。こういったスタッフは、日本の客先会社、金属や樹脂などの材料、技術ノウハウ、生産機械や設備などの分野で日本のそう言った会社との直接のコミュニケーションを大幅に増大させ、社内へのノウハウの蓄積速度が大幅にアップしている。

そんな中、老板は、ある彼の友人の助言を受け入れ、年末年始休暇を私にとらせることにした。年齢のこともあり、潰れてしまってはいけないとの配慮から、航空券を手配してくれたのである。本来この会社では1月1日のみが休日であり、私も帰国休暇をとるつもりは無かったのだが。年末はぎりぎりまで仕事をし、年明け一週間程度を日本で家族と過ごすことにした。1月6日には再び中国に戻る予定である。
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by wata1150 | 2007-12-15 23:06

岡崎城公園

忙中閑有という言葉がある。読んで字の如く、「どんなに忙しい中にも空き時間はあるものだ」と解釈して大きな間違いは無いのであろう。何度か投稿の中で述べたように、最近は兎も角も多忙ではある。今も日本出張の最中であり、やっと愛知県から大阪を回って横浜にたどり着いたばかりである。

愛知県岡崎市。ここに我が社の最重要客先のひとつであるS社の工場がある。今回の出張の中で、当初から予定していたS社訪問であり、その日の午後一杯をS社訪問に当てていた。午前中、名古屋のB社を訪問し、それが思いもかけず、短時間で終わったため、2時間ほどの空き時間ができた。それで、疲れを少しでも回復しようと、ホテルに戻ったのだが、あいにく掃除中ということで部屋には入れない。そこで、電車の中から見かけた岡崎城を一目見ようと出かけて見たのである。

岡崎城は、徳川家康が生を受けた城として、知られている。そのため、岡崎城の側に岡崎東照宮 龍城神社が建立されていた。この神社は、家康公にちなんで出世開運にご利益があるとされ、あがめられているらしい。
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この神社の鳥居の横に、馬の石像がある。馬の蔵には徳川家の家紋である「三つ葉葵」の文様が刻まれている。
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岡崎城は、その周辺一体を公園として、開放しており、今は木々に紅葉が残っており風情をかもしている。公園の中には、家康公が生を受けたときに産湯を使ったとされる井戸や、家康公の銅像などが配置されている。
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私の主観で言うと、この公園のすばらしさは、その木々の配置にあるのではないかと思う。お堀があるところにも、石垣を身ながら登る階段にも、美しい木々を見ることができる。それらの木々が、何の不自然さも無く私の目に飛び込んできて、つかの間の安らぎを与えてくれるのである。
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いまは、時期的には紅葉も盛りを過ぎ、観光シーズンとしては、オフシーズンなのかもしれないが、それでも、木々には紅葉が残り、時折さす木漏れ日が木々の葉を美しく見せていた。
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この岡崎城にも御濠がある。が、それは皇居や大阪城などのお濠に比べ、あまりにも小さい。まるで公園の一角にすえられた池である。が、紅葉や木々の緑に囲まれ、なかなかの風情がある。このお濠の傍らに座って、一日をボーっと過ごしてみたいものだ、などと思ったりも下くらいである。お堀にかかる赤い橋も決して邪魔にはならない。見事に風景の一角を占めている。
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肝心の岡崎城は、現在は耐震性向上のための工事の真っ盛りで、残念ながら内部に入ることは出来なかった。その外観は姫路城や大阪城、名古屋城などの名城とは異なり、いかにも質素で小ぶりな城である。それが反って雰囲気を現実的なものにしている様でもある。
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岡崎城のすぐ側には乙川という川が流れており、河川敷もきれいに整備されている。この川岸にはさくらが植えられており、春にはさくらの名所として観光客や市民であふれると言う。
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また、この乙川に沿った道路には「家康公」の幼名を取った「竹千代通り」という名前が付けられていた。
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今回は、小雨がぱらついてきたせいもあり、すべてを見てまわることはできなかったが、次回ここを訪れる機会があれば、是非とも公園全体をゆっくり歩いてみたいと思う。
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by wata1150 | 2007-12-06 08:18 | 日本滞在記

Jリーグ観戦

今回、一緒に日本に来たC君に、日本に馴れて頂こうと、日本人スタッフH君と一緒に、横浜日産スタジアムで行われる、Jリーグの試合観戦をすることになった。

中国におけるスポーツでは、バドミントン、バスケットボールなどがポピュラーである。どこの公園でも、バスケットボールのネットを見ることができるし、街角でバトミントンに興ずる人たちを見ることもしばしばである。バスケットボールは、アメリカプロバスケットボールに参加している“姚明”選手の影響が多分にあるようだ。

一方、日本で盛んな野球やサッカーをする人たちはまだ少ないようである。キャッチボールをしている人を見ることも無いし、路上や公園でボールを蹴っているのを見ることも少ない。テニスなどは超マイナースポーツかもしれない。恵州でテニスコートを見た事が無い。上海に居たときは、マンションの中にテニスコートがあり、時間がある週末は楽しんでいたものだったが。

スポーツシューズの専門店に行ってみると、その嗜好が良く分かる。恵州にはいくつかのスポーツショップやスポーツシューズの専門店がある。市内のある専門店に行くと、中国国内ブランドの、スポーツシューズがたくさん並んでいる。主なものは、やはりバスケットボールシューズ。そしてウォーキングシューズやランニングシューズ。テニスシューズは・・・無い。サッカーシューズ?全く見かけなかった。

隣のある世界的なブランドショップを覗いてみた。「NIKE」。私の好きなブランドのひとつ。私のいびつでバランスの悪い「外反母趾」の足にも合わせやすいからである。各種スポーツシューズが並んでいた。が、サッカーシューズは・・・やはり、無い。野球のスパイクなんぞあるわけが無い。こんなところにも、お国柄が表れているようである。

では、サッカーというスポーツは、知られていないのか?というと、そうではない。身近に見たりプレーしたりするチャンスが無いだけのようだ。

そこで、話は戻って、サッカー観戦ということになる。折しも、J-リーグの最終節、カードは浦和レッズ対横浜FC。現在リーグでトップの位置にいる浦和が勝てば優勝、同時に行われている鹿島アントラーズの勝敗によっても優勝の行方が変わるという、大事な試合である。

私自身もJ-リーグのゲーム観戦の経験は無い。TV観戦がいいところであった。そういうこともあり、私自身も少しわくわくしながらの観戦であった。日産スタジアムのメインゲートに進む道は紅葉はさすがに盛りを過ぎてはいたが、まだ気持ちの良い散歩道の様相である。ゆっくりと歩いてすすんだ。幸い入場者がほとんどスタジアムに飲み込まれており、まもなく試合開始という時刻であったことも幸いしたのか。道路に人は少なく、日本の初冬を楽しんだ。
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スタジアムの当日券はまだ残っており、奮発してS席を購入した。S席はメインスタンド。指定席なども販売されている。無論我々は当日券なので、自由席だったが。ところが、スタンドに入ると席はほぼ埋め尽くされ、座れる席は見当たらない。2階から、3階、最上階と登り、やっと席を確保した。
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スタンドは、浦和レッズ側はびっしり。真っ赤に染まっている。スタンドの70%以上は赤い色。ファンの優勝に掛ける思いが伝わってくる。更に試合開始前から怒涛のような声援が続いており、治まる気配は無い。
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一方、横浜FCの青い応援団はわずかにスタンドの一角に陣取っている程度。人数的には十分の一程度か。それでも旗を振り、善戦を期待して声援している。
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横浜FCは最下位で、来期の2部リーグへの降格が決まっているとか。メンバーには「カズ」、カズの兄の三浦、など数年前までは日本代表の主力だった選手も顔をそろえており、懐かしい思いだった。まさか、生のカズのプレーが見れるとは思わなかった。

一方の浦和はアジアクラブカップで優勝するなど、最近特に強くなってきている。今年もこの一戦に勝てば優勝というチームである。常識的には浦和が勝利し、派手な優勝決定の瞬間を見ることができるかもしれないと思えた。結果は、前半にカズのアシストで上げた一点を死守した横浜が勝利し、鹿島が同日に勝ったため、優勝は逆転で鹿島に流れた。浦和ファンの落胆たるや、スタジアム全体が“あー!”というため息にあふれた。
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後でC君に感想を聞いてみた。彼もスタジアム全体、4万6千人の観客の興奮を直に感じたらしく、結構その興奮を楽しんだらしい。もっとも、そう度々は行けないかもしれないが。私もまた、機会があればその興奮に浸りたいと思った。
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by wata1150 | 2007-12-04 22:24 | 日本滞在記
今年何度目の日本か?と思い、業務ノートをめくって見ると、なんと12回目であった。2週間程度のロングスティから、一泊2日の最短出張まで。そして、また、その合間を縫って、台湾出張やシンガポール、タイ、マレーシア出張などの海外出張をしている。更には、上海ー蘇州ー無錫、東莞ー広州などの国内移動がしばしば。よくもまあ、これだけ動いてきたものだ、と我ながら感心するやら、あきれるやら。

別に自分で計画して、出張するわけではないのだが、その場になってみると、必要性があって出かけている。それだけ、我が社のビジネスも急速に拡大展開していると言うことなのだろう。来年は少しセーブをしなくては・・・、などと思いつつ、またまた日本に来てしまった。

今回は、従来の業務出張と少しだけ趣が異なる。今回の主目的は、あるセールススタッフの来年からの日本駐在についての下準備。就労ビザの取得手配や居住するマンションの下見、夜間には大学に通いたいとの希望から、目標大学の選定や大学の入学手続きの為の調査など。さらに、年末なので主要客先への表敬訪問などがあって、セールススタッフのC君共々、11日間もの滞在予定となった。

昨日と今日は週末の休み。大学の情報収集などをして過ごす。たまたま、このホテルから程近いところに横浜日産スタジアムがあり、J-リーグのゲームがあるということで、ゲームを見に行った。これは、以降の投稿で紹介したい。

また、今回の国内移動は出来るだけ公共交通手段の中でも、タクシーなどの利用は避け、一般のサラリーマンが使うような、バスや電車などの格安手段を用いることで、C君に日本での生活の雰囲気を味わってもらうこともしている。私のような老体には少々つらい場面もあるのだが。その代わり、来年は日本出張は少なくなると思えば、何とか頑張ろうと思えるのである。

現在の会社に入社して丸一年が経過した。会社にも慣れ、業務もいよいよ本格的になってきている。核心部分にも触れ、突っ込んだ対応をしなければならない。日本人スタッフも4人になり、日本語を話す中国人スタッフも、私が入社した時の”2名”から、6名に増えた。これらのメンバーを通して、また老板や総経理との日常のコミュニケーションを通して、ますますこの会社の核のひとつになっていかねばならないと、思いを新たにしている。
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by wata1150 | 2007-12-02 01:32 | 日本滞在記