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中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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遊歩道を歩いていて気が付いたのは、いくつかの銅像。これはそのひとつ、子供が4人、繋がって遊んでいます。女の子が二人に男の子が二人。兄弟なのでしょうか。仲良く遊んでいる顔を見るとほっとしますね。
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次は男の子が手製のパチンコで何かを狙っています。鳥を狙っているのでしょうか?それとも・・・。男の子の顔はすでに精悍さを持ち始めています。
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次は可愛い女の子。台に寝そべって、無邪気に何かに甘えている様子。親であれば思わず頬ずりしたくなるような愛くるしさです。
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やはり女の子。碗の底に穴を開け、紐を通して、それに足を乗せて歩く遊技です。私が子供の頃は碗ではなく缶詰の空き缶で作りました。パタヤでも同じような遊びをするのですね。
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男の子が、鍵型に曲がった何かの道具らしきものに跨って走っています。箒ならば魔法使いの箒を思うのですが、この遊びはどんなことをイメージしているのでしょうか?
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道路際ばかり見ていて、ふと街路灯を見上げると、そこにも銅像が。子供が何か鳥の一種らしき動物らしきものに跨っています。この動物は街路灯を吊るした棒を持っています。
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ビーチロード沿いにあるこの遊歩道のちょうど中ほどにある部分にあった大きな像です。アンデルセンの童話に出てくる人魚姫のような全身金色の女性が、3頭のイルカと戯れています。どういう意味なのかはわかりませんが、なんとなく南洋のロマンを感じました。
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遊歩道散歩はこのビーチロードの中央部分で折り返してしまい、残り半分は歩きませんでしたが、なんとなく名残惜しい感じがしました。
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by wata1150 | 2007-10-28 23:32 | TADAの海外体験談
翌日、早朝からパタヤビーチの散歩です。まずは早速ビーチへ。長い砂浜が続いています。
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その北のはずれにパタヤの地図が設置してありました。
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北の端から南の端まで、どのくらいの長さがあるのでしょうか。ともかくも、時間の許す限り歩いてみることにしました。

これによれば、一番海岸に近い道路“BEACH ROAD”を挟んで、反対側には商店やホテルが並んでいるようです。
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海岸とBEACH ROADの間には散歩用の遊歩道が設置されています。遊歩道は、外国人がランニングをしたり、年配の方がゆったりと散歩をしたりしています。
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このビーチの北のはずれの砂浜の一番端にはリゾートホテル「DUSIT RESORT」がありました。
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その突端には磯になっており、釣りをしている人がいました。
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更に行くと、リゾートホテルのプライベートビーチです。このビーチには人影は少なく、海岸も、砂浜がやや広くて、ゆったりと時間をつぶすには最適かもしれません。

一方、海の方に目を凝らすと、パラセーリングで空に浮かんでいる人がいます。
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海岸にはベンチが並べられています。多くの観光客はこのベンチに横たわって、談笑したり、昼寝をしたり、日光浴をしたり、本を読んだりして過ごしているようです。何かの記事で読んだことがあるような気がするのですが、パタヤビーチの海も環境汚染によりかなり汚れていて、海水浴には適さないというようなことを言っていました。事実、多くの観光客はホテルのプールに入って泳いだりしてはいますが、実際に海に入っている人は少ないようです。

散歩をしていて、気が付いたことがあります。それは、遊歩道にいろいろな“像”が設置されていることです。次回に紹介します。
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by wata1150 | 2007-10-25 06:56 | TADAの海外体験談
インド系の会社のパーティは私にとっても初体験です。興味津々に参加しました。

まずは食事。すべてカレーまたはカレー風味の食べ物。

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スパイスがばっちり効いています。スパイスの無いのは、フルーツと生野菜だけ。昼にインド料理を食べてしまったのでさすがに、もう無理でした。従って、フルーツと野菜のみ。さすがにマンゴーとかパパイヤ、パイナップルなどのトロピカルフルーツが並び、私も堪能させていただきました。
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残念ながら、この時間カメラのバッテリーが無くなって、写真は無し。ちょっと残念。

次はダンスタイム。ステージではインディアンダンスをして盛り上がります。音楽は、やはりすさまじいハイテンポのインドのリズムとメロディです。
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そして、フロアーでも今日のパーティーの参加者たちが、思い思いに踊りだしました。ターバンを巻いた叔父さんが、サリーを纏ったおばさんが、パーティードレスを着た若い女性が、皆一同に会して踊ります。
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唯一、中国人や外国人グループはこの狂舞を眺めていました。すさまじいインド人のエネルギーに圧倒された感じです。

私は、パーティーを抜け出し、ホテルのプールサイドから、海岸を歩いてみました。プールサイドではこのホテルのほかのゲストたちが、遅い夕食をとっていました。
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私は、少し街中を歩き日本料理のレストランを見つけ、やっと夕食にありつきました。
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翌日はパタヤビーチを散策してみます。
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by wata1150 | 2007-10-24 22:47 | TADAの海外体験談
パタヤビーチ、タイの中でもプーケットと並びたつ有数のビーチリゾートです。バンコックから車で2時間足らずでいけるため、プーケットに較べると手軽にいけるのが魅力のようです。
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今回の東南アジア出張はここパタヤリゾートのホテルで行われた、インドのあるメーカーが主催するサプライヤーミーティングに出席するのがその主たる目的でした。
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バンコックでのバスの手配の段取りが少し狂ったとかで、パタヤ到着が大分遅れてしまいました。それでパタヤに着くなり、すぐに昼食が待っていました。なんと、インド料理のピュッフェです。写真を撮る時間が無かったのが残念なのですが、いろいろな種類のカレー料理。揚げ物炒め物まで全部カレー風味。あまり辛くはありませんが、なんとも香辛料の効かせすぎです。チキンカレー、魚カレー、そして見たことの無い野菜のカレー風味炒め、そして大量の水で食べました。その瞬間は何とか食べることが出来たのですが、もうしばらくはインド料理は食べたくない、と言うのが感想でした。

このメーカーはインドで最大の電話機メーカーで、サプライヤーミーティングと言っても、サプライヤーのほとんどはインド系の部品メーカーです。従って、出席者はほとんどがインド人。そしてわずかに中国系、香港系の部品サプライヤーが出席していました。

こうなってくると、頭にターバンを巻いたひげ面の叔父さん、インドの民族衣装“サリー”を纏った女性たちがたくさんいます。中国から来たある部品メーカーは2名の若い女性が出席していました。通常のスーツを着ていましたが、何か奇異に感じたくらいです。

会話は、公式には英語。しかし、私にとって、インド人の英語の発音は分かりにくいのです。また、テーブル上で交わされる言語は、インドのローカル言語。インドの言語数は中国以上と言われるくらいにその種類が多く、ローカル言語はインド人同士でも分からないのです。ましてや中国人や香港人、日本人にとって、ローカルの会話には全く付いていけません。

会議の内容は普通なのですが、品質関係の特別講演がありました。講師は現在このメーカの品質顧問をされている“Dr.Singh”と言う方。過去にはGEやHPなどアメリカの多くの企業で品質顧問をされてこられた方だそうです。ターバンを巻き、真っ白なあごひげを蓄えられた方で、なかなか威厳の有りそうな人でした。

現在、インドはソフトウエアー産業やIT産業などでアメリカや先進諸国との連携を深めており、インド経済躍進の原動力になっています。そして、Dr.Singhのように、こういった欧米などの先進国で一定レベル以上の仕事をしてこられた方がインドに戻って、現在のインドの産業界を引っ張り、また支えているのだと言うことを実感させられました。

会議そのものは何とかなり、私も無事表彰を受けることが出来ました。

そして、そのあとはインド料理とインド式大宴会が始まります。
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by wata1150 | 2007-10-22 10:16 | TADAの海外体験談
バンコックに着いたのは午後3時、それから、バンコクの代理店の社長と一緒にある韓国系メーカーを訪問しました。空港から高速道路で約一時間ほどのところに目的の会社はあるのですが、高速道路に乗って周辺を見渡すと一面の野原です。
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特に何を栽培しているわけでもない野原。どこかの風景に似ているなあ、と思いつつ見渡していたら、以前よく行ったフィリピンのサンタローサ工場に行く高速道路で見た光景に良く似ています。外の気温は30度以上、それに湿度が高く、外にいるとじっとしていても汗ばんできます。まさに熱帯です。フィリピンと似ていて当然と言えば当然です。

客先とのミーティングを終え、バンコックに戻り、ホテルにチェックイン。ここでホテルまでの道路で大渋滞に遭遇。まさにバンコックの風物ともなっている大渋滞。道路が狭く、そのわりには車が多い、そして公共交通がまだ整備不十分である、などが大渋滞の原因と言えそうです。運転手や代理店の社長さんなどは慣れていて渋滞がさほど苦にはならないようでしたが、私と一緒に来た香港人のスタッフはかなりイライラしている様子が手に取るようにわかって、車の運転手は何か申し訳なさそうな顔をしながら運転していたようです。渋滞は大体8時過ぎまでは続くのだそうです。

バンコックは800万人の人口が生活する大都会です。道路を車で走っていても、あちらこちらで日本語、ハングル語、中国語などいろいろな言語で表示された看板を目にすることが出来ます。いろいろな国籍、人種が多く生活しているようです。

ホテルは市内の比較的真ん中に近いところにあるAホテル。そこの最上階に近い階の部屋に泊まることになり、早速バンコックの夕方を写真に収めました。手前の光の流れが一般道路、向こう側が高速道路です。
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ホテルでチェックインをしていた時に、ホテルスタッフの中に一人の日本人女性が居り、私が日本人だと言うことで、話しかけてきました。要は日本人の宿泊客に不便が無い様にということで、日本から派遣されているのだそうです。私はともかく、一般の日本人旅行者にとっては、精神的には大分楽かな?と思います。

空港に迎えに来ていただいた代理店の社長さん、そしてバンコックにある客先の社長さんと一緒に夕食を戴く事に。お客さんは二人とも韓国系の人でしたので、韓国の焼肉を食べに行くことにしました。タイのバンコックで、韓国の焼肉も何か変な気がしますが、考えてみると私が中国恵州で日本料理を食べているのと大差ないような気もします。

ここの焼肉屋さんの肉は、タイ国産牛とオーストラリア辺りからの輸入牛を使っているとか。しかしカルビ、ロースとも見事な霜降り肉で、焼いた肉も柔らかくてなかなか味のある美味しいものでした。
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ユッケもまた、なかなかやわらかく日本で食べるものと近い感じでした。
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夕食が終わり、ホテルへ引き上げたときはすでに10時半を回っており、渋滞はすでに終わり、車でホテルまで10分足らずで帰ることができました。行く時はホテルから小一時間掛かりましたから、渋滞のすさまじさが分かります。

タイは仏教国です。いたるところでタイ式仏教寺院を見ることができます。
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これは偶然ホテルの窓から発見した仏教寺院。右手にタイ式仏教寺院の特徴とも言える金色に輝く尖塔が見えます。

一方、家や建物には大抵祭壇があります。これはこのホテルの玄関脇に設置されていた祭壇です。いろいろな形状、色があるようです。
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こういった祭壇は、この後訪れたパタヤでも数多く見ることになりました。
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by wata1150 | 2007-10-21 12:40 | TADAの海外体験談
香港からタイの首都バンコックまでは、飛行時間2時間40分、時差が一時間あるので、比較的短い時間で到着した気持ちになります。バンコック空港は新空港が出来ていて、バンコックには3回目なのですが、新空港はこれが初めてです。

バンコック空港は、その建築デザインはタイの古い民家の建築デザインを模しているようです。三角の屋根型がそのシンボルのようです。
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この空港の通路はまるで宇宙船の内部のようです。ここは出発ゲート付近。
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ここは到着ゲートからイミグレーションに向かう通路。
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そしてここは到着ロビー。
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過去に私はいろいろな空港を通り過ぎてきましたが、タイという古い歴史と特有の文化を有する国の新しい玄関口としてのこの空港の構造イメージは、未来のタイの方向なのでしょうか?とすれば、少し寂しい気もします。

バンコック空港の出国のイミグレーションを過ぎて、空港内部に入ってゆくと、タイ王国国王の写真を飾ったコーナーがありました。
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また、国王が座る席を模したのかと思われる展示物もありました。
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また、免税売店のある一隅には、2006年6月、バンコックで各国の国王、王妃が一同に会したときの記念写真が飾られていました。日本の天皇、皇后両陛下のお姿も有りました。
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いろいろな政治的不安定さがあっても、国王自身は国民から絶対的な敬愛を受けていることが分かります。

さらに中には、龍のモニュメントがありました。3頭の龍で、真ん中でとぐろを巻き、その前後を、綱引き宜しく人々が引き合っています。とぐろの上には神様らしき人が立っています。
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タイに伝わる神話を模したものなのでしょう。残念ながら私はそれをしりません。観光でタイを訪れればそれを知る機会もあるのでしょうが。この龍のモニュメントの前で記念撮影する観光客も多く見受けられました。モニュメントの横には英語でその謂れが書いてありました。

このバンコック空港での問題はひとつだけ。喫煙コーナーが少ない為、空港に入る前にタバコをすっておくこと、喫煙コーナーの場所を覚えておくことが肝要です。今回はお店の店員さんなどに聞きまくって、やっと見つけました。
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喫煙スペースはあることはあるのですが、非常に分かりにくく、また意表をついたところにあってなんとも愛煙家には不親切でした。シンガポール、香港などと同じく、国を挙げて禁煙に取り組んでいる様子です。
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by wata1150 | 2007-10-20 23:34 | TADAの海外体験談
東南アジア数カ国をまわる出張に行ってきました。

今回の出張の主目的はあるインド系の客先のサプライヤーミーティングへの出席なのですが、それだけではもったいないので、近在のいくつかの客先を訪問することにしたのです。今回は、タイ、シンガポール、マレーシアと回って、再度バンコックからパタヤに行き、バンコックから香港経由恵州に戻る日程です。

朝早い香港発のタイ航空機に乗る為、深夜恵州から香港に来て、空港に近い青衣にある、まだ出来てからそれほど経っていないホテルに宿泊しました。ホテルは、香港であれば当たり前の超高層、私はその最上階に近い階の部屋に泊まったのです。

部屋から外を眺めれば、香港のコンテナーヤードの真正面。深夜12時を過ぎたというのに、多くの人が働いていました。
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早朝、チェックアウトの前、再度コンテナーヤードを見てみると、ライトで輝いていないで、朝もやが多少あったためか、かなり雰囲気が違っていました。世界でも有数の取扱量を誇る大コンテナーヤードは、なかなかの威容を誇っていました。
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香港から、バンコックまではタイ国際航空“TG”便です。香港空港の第2ターミナルでの搭乗手続きでした。
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私は、第2ターミナルは初めてでしたが、使ったことのある日本人は少ないのではないかと想像しました。メジャーな航空会社で第2ターミナルを使うのはタイ国際航空“TG”と、EMIRATES(アラブ首長国)だけですので。
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事実、ターミナルは閑散としていました。
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いよいよ、バンコックに出発です。
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by wata1150 | 2007-10-18 23:50 | TADAの海外体験談

青春

厦门(アモイ)に行って、ある客先を訪問した。この会社は、従来、我が社との取引はなく、今回が最初の訪問であった。私が以前勤務していたM社時代の同僚だったOさんの紹介を受けて訪問したのである。

この客先の訪問は30分で終了した。我々の製品の売り込み先は、この会社の台湾本社に行かなければいけないことが判明したからである。早々に引き上げようと、ロビーから出ようとした時、目に留まった物があった。
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松下電器を創設し、経営の神様と呼ばれた、故松下幸之助の言葉である。無論、ここは中国であり、その言葉は中国語に翻訳されてはいたが。2階吹き抜けのロビーの壁にその言葉は書かれていた。

青春  なんと清々しい響きのある言葉であろうか。私が60歳を過ぎたこのときになって、青春と言う言葉が、私に新しい感動と鮮烈さをくれているような気がした。
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もうすでに忘れていた言葉であり、もうすでに“青春”ではないと思っていた自分に、青春を取り戻すヒントを与えてくれたような気がする。肉体的にもあちらこちらにガタが出始めているし、体力的にも相当に低下してきていることは否めない事実である。

あと、何年この会社で勤務できるのかは分からない。しかし、もう一度、心の若さ“青春”を取り戻し、精一杯の仕事をしたいと思わせられた言葉であった。
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by wata1150 | 2007-10-15 09:53 | 雑感

厦门 九龍塘(2)

さて、この九龍塘の食事だが、ここは海鮮料理である。別棟に作られた生簀から適当な食材を見つけて、調理してもらう仕組みである。

生簀には近海で取れた魚が泳いでおり、合わせて蟹や貝なども豊富にあった。
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また、今がシーズンである上海蟹も仕入れられており、価格的には上海とあまり変わりは無いような感じであった。
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基本的には、上海蟹を除いて、すべて海水性のもので、中国では一般的な川魚などは見かけなかった。最初に出てきたのは、蒸した子蛸。十分に塩味なので、調味料としての醤油やわさびなどは不要で、結構味があり美味しい。口の中がさっぱりする。
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次は、蒸海老。広東省や香港などで口にする蒸海老よりはやや小ぶりだが、味はむしろこの方が美味しいように思われた。普段、恵州や香港で食べる時は2~3匹がせいぜいなのだが、ここでは10匹位食べてしまった。
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そして、でてきたのは、蟹。蟹の名前を調べそこなったが、この蟹は美味しい。身がプリッとしていて、上海蟹とはまた違う美味しさである。殻が比較的分厚くて食べにくいのだが、悪戦苦闘して口に入れた感触は格別である。
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魚。水槽にさっきまで元気に泳いでいたやつ。蒸して、醤油タレを掛けたものだが、割りに身離れがよく食べやすい。この身とタレをご飯に載せたら、ご飯が一段と美味しくなる。海の魚であるせいか、小骨は少なく、とても食べやすい。
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最後は青菜。今回はチンゲン菜にした。中国の人は小白菜とも呼ぶ。炒め物で、ポピュラーなもの。
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お茶は、お茶所福建省なのだが、烏龍茶や鉄観音茶ではなかった。少し強い味だが、飲みやすかった。ウーロン茶の一種かもしれない。

そして、ご飯が付いて3人で400元ほど。場所、雰囲気、食材そして味付けを考えれば、結構安いと言えるかもしれない。
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by wata1150 | 2007-10-14 13:19 | 中国国内旅行・出張

厦门 九龍塘(1)

今年は2回目の厦门(アモイ)出張をした。

一昨日夕方、7時頃日本出張から恵州に戻り、翌日(つまり昨日)早朝、深圳空港から厦门に出かけた。体力的にはちょっときつかったが、テンションをやや高めにして、日本客先担当副経理のC君と同じくC小姐と3人での出張。

深圳空港から厦门空港までの飛行時間は50分程度。短いフライトで、飲み物のサービスがあるだけの寂しいフライトだった。が、天気はよく、C小姐は窓際に座って必死に外を眺めていた。到着は午前10時過ぎ。客先とのアポは午後一時半なので、豪華海鮮料理の昼食を早めにとることにした。

前回は昨年の年末に出かけたのだったが、有名な観光地鼓浪屿Gu Lang Yuはその時に訪れているので、今回は豪華昼食を・・・と言うことなのである。厦门は言うまでも無く黄海に面した港町。それだけに海鮮料理は、新鮮なものが手に入る。今回はその中でも有名な「九龍塘」という海鮮レストランである。

厦门空港からタクシーで約30分、厦门大学の近くの海岸縁に九龍塘はある。これはその入り口で、この小高い山の向こう側はもう黄海である。
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内部は庭園のようになっており、草木や熱帯性の樹木が生い茂り、また種類は分からないが、ピンクの花をつけた樹木もあった。
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食事をする場所は、この円形のガラス張りの部屋で、この九龍塘には何個かのこのような建物が点在している。
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この、円形のガラス張りの個室の内部は、普通の円形の中華料理のテーブルが設置されているのだが、なかなか手入れが行き届いており、清潔感があり、好感が持てる。
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庭の内側には、黄海を見渡すテラスがあり、そこでも円卓を設置して、天気の良い日には外でも食事が出来るようになっている。夕方から夜に掛けては、なかなかロマンチックなディナーが楽しめそうである。
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店の裏側はもう黄海である。この砂浜を、平日の午前中であったにもかかわらず、何組かのアベックが散歩をしながら通り過ぎていった。あとで戻ってきてこの九龍塘で昼食をとるのかもしれない。
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なかなか、素敵なレストランであった。次回は、その食事内容を紹介する。
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by wata1150 | 2007-10-13 23:08 | 中国国内旅行・出張