中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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<   2006年 08月 ( 8 )   > この月の画像一覧

 宮崎県延岡市で高校生が突然刺されるという事件がありました。私のブログメートのもこさんもブログで書いていましたね。以前は、大きな事件については、ニュースで目にすることも有りましたが、最近は失業状態で家にいる時間が長くなり、自然と家に居る時間が長くなってくると必然的にTVを見る機会も増え、したがって、事件報道を目にする機会が増えてしまうのです。悲惨報道が多く、あまり見たくないと思うのですが、TVからは遠慮会釈なしに飛び込んでくるのです。心痛い限りです。

 日本という国は、こんなに社会的に不安な国だったかな?と思わず昔を思い出したりしてしまうのですが、以前は最近のように治安が悪い国ではなかったような気がするのです。親が子供を虐待して、殺してしまったり、訳も無く他人を刺し殺したりその他いろいろなケースで事件がおきています。そして、その中で特徴的なことは、”かっとなって”とか、”自分勝手な理由で”とか、あるいは”何の理由も無く”事件を起こしてしまっているようです。

 情報の伝達手段が広範囲になり、人々も多くの情報を手にしたり、目にしたりする機会が増えたのも、こういった報道が増えた要因の一つなのでしょうが、反面、事実こういった事件、犯罪が全国的に増えているのではないでしょうか?情報がメディアを通じ機械的にどんどん伝達されるのに、それを受ける側が精神的にそういう報道を受け入れ切れない人が多々いる。本来、情報は受ける側で内容により趣旨選択し、要らない情報は破棄し、必要な情報のみを受け入れるという能力を人間として持っているはずなのですが、子供の頃から情報の渦の中においておくことで、そういった趣旨選択能力の比較的弱い人が出てくるのかもしれません。

 私は、最近”我慢をする”事ができない人が増えているような気がして仕方が無いのです。
経済的には世界でもトップクラスの裕福な日本という国に生まれ育ち、少子化のあおりで、子供はわがまま一杯に育てられ、我慢することを学習することも無く、社会に巣立ってしまう。食生活も非常に裕福なおかげで身体の発育は早熟化し、若年にして体格だけは大人並、しかし精神は小学生並みという人も少なく無いのではないでしょうか? 
 社会にものがあふれ、ありとあらゆる物が氾濫し、お金さえ出せば大概の物は手に入る社会であるがゆえに、少しお金がある人は、子供に、何でも買い与えてしまう。仕事が忙しいゆえに、子供とのコミュニケーションが少なくなり、その裏返しとして子供に物を買い与えることで親であることを自己確認して満足することはないでしょうか?
 学校教育の現場でも、先生の体罰を禁止しています。体罰禁止は悪いことではないのですが、それであれば家庭でもっとしつけをすべきなのです。しつけもできない家庭に育った子供に社会規範を教科書で教えても、決して身には付かないでしょう。最後のチャンスは学校ではないでしょうか。そういう意味では、体罰も必要悪としてある程度は認めてやる必要が有るのではないでしょうか。

 そういった子供時代の我慢する体験が不足することが、我慢ができない子供を作り、ちょっとした事でキレて事件を起こしたり、犯罪になったりするのではないでしょうか?

 私は、比較的貧しくは無い家で生まれ育ちました。しかし経済的には祖父がしっかり家計を守り、決してムダ銭を使わせませんでした。母は”戦争中は「欲しがりません。勝つまでは」と言って、皆ひもじさを耐えてきたのよ。”といい、私に我慢することを教えてきました。しかし、学生時代にはアルバイトで小遣いを貯め、欲しい物は適当に購入してはいましたし、両親も何も言いませんでしたが。

 最近、しきりに母や父の言葉を思い出す事が多い日々です。そろそろあの世で待っている人が私を呼んでいるのかな?
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by wata1150 | 2006-08-26 10:46 | 日本滞在記
散歩道を歩いて、やはり、実際の歩行距離を知りたくなり、測定することにした。

方法は?自転車を使うのである。私は、横浜に勤務していたときに、よほどの悪天候の時以外は自宅から会社まで2年間くらい自転車で通勤していた。運動不足解消がその目的であった。綱島の自宅から横浜線鴨居駅の近くの会社まで、鶴見川土手沿いにサイクリング道路があり、車に邪魔されずに走ることができた。マウンテンバイクを購入し、夜間走行用に光量の大きなライトをつけ、速度、走行距離などを表示するメーターを取り付けた。片道約10kmほどの道を毎日自転車で走った。夏は無論、冬でも、片道10kmを走ると全身汗まみれになり、会社に着くと下着から全て着替え、場合によっては会社のトレーニングセンターにあったシャワーを使った。家に帰ると、シャワーを使い、下着やトレーニングウェアーの洗濯をした。

この自転車を使い、散歩道を走ることで、歩行距離を測定するのである。
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散歩コースは現在Aコース、Bコースの二つであるが、今日はAコースを走ってみた。
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赤い線が、散歩コースである。団地内の環状道路を歩くコースで歩道だけを歩くし、車はほとんど走らないので、歩くにも、自転車で走るにも比較的安全である。

Aコースは一周5.30kmであった。このコースは歩くと約一時間で歩くことが出来る。が、アップダウンがあって、自転車で走るには結構きつく、足の筋肉への負担がある。

明日はBコースを走ってみるつもりである。
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このコースは団地の入り口まで長い下り坂をおり、帰りにその長い坂を上ってくるコース。自転車では、登りきれるかどうか。

今日、自転車に乗ったのは本当に久しぶりだった。昨年一年は上海だったから、自転車に乗ったのは昨年3月以来、一年半ぶりである。乗ってみて、脚力がかなり落ちていることに愕然とした。気持ちは頑張っても、足が頑張ってくれないのである。歩く以外に、筋肉増強の為、せめて仙台に居る間だけでも、自転車に乗ろうと思った。

Bコースは6.3Km、結構な距離、おまけに半分は、上り坂続く、自転車ではとてもきついコースでしたが、歩くには、目標時間が一時間という、なかなか良いコースと思えた。
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by wata1150 | 2006-08-22 02:06 | 日本滞在記
前回に引き続いて、散歩コースを紹介します。




支線道路を上り詰めると環状道路にでます。環状道路を左折すると両側はまだ開発途中で、住宅は道路の左側、環状の内側にだけ点在し、右側は道路及び歩道にある並木は整備されましたが、宅地部分はまだ一面に雑草が生い茂っています。近所の人に言わせると、最近は熊こそ出なくなりましたが、鹿やたぬきは時々出没し、蛇などはしばしば目にするそうです。
この環状道路は緩やかに左カーブしており、やがて環状道路に戻ります。
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この環状道路は緩やかに左カーブしており、やがて環状道路に戻ります。
環状道路を進みます。やや下り坂なので、歩くには楽です。やがて右側に団地内にあるマンションが現れます。
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このマンションは丘のかなり上のほうに有るので、マンションの上層階では見晴らしはかなり良いのです。空気が澄んでいるときには仙台市内が一望できます。
このマンションから駐車場をはさんでこの住宅団地唯一のショッピングセンターがあります。中には食料品を中心としたスーパーマーケット、アウトレットの店舗、書店、薬局などがあり、またレストランもあります。以前は温泉があり、温泉を利用したSPAも造られ営業していましたが数年前に突然温泉の湧出が止まってしまい、今は休業状態です。
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↑ショッピングセンター外観
↓ショッピングセンター内
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ショッピングセンターを右に見て進むと左手に中央公園があります。規模は小さいのですが、緑が綺麗で、週末には犬を走らせたり、家族連れがのんびり散歩をしたりしています。
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中央公園を過ぎると中央道路に出ます。中央道路は上り線と下り線の間に小川が流れる分離帯があります。
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やんまなどのトンボや、アゲハチョウが飛び交っています。この分離帯の両側は八重桜の並木になっており、春は遅くまで花が楽しめます。いまは雨上がりには緑が綺麗です。
中央道路に出ました。散歩はここから右に曲がり、国道から団地に入ってくる入り口を目指して歩きます。中央道路にでて、すぐのところに、この団地を管理する管理会社と販売会社があります。
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この中央道路を約1kmほど降りてゆくと国道に出ます。
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by wata1150 | 2006-08-19 13:27 | 日本滞在記
健康、体力維持、そして血糖値対策で散歩を始めたことは前回書きました。そこで、今日は散歩道周辺について、紹介します。散歩は、約一時間以上はやらないといけないので、距離的には4キロから5キロくらいが目安になります。

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これは我が家です。住宅団地の中にあります。幹線道路からは内側に入り、しかも角地なのでとても静かです。散歩はここからスタートです。
我が家は購入してから15年くらいが経っており、この住宅団地では最も最初に家が立ち並んだ地区にあります。
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我が家から50メートルほど歩くと団地の幹線道路を繋ぐ支線道路に出ます。支線道路は我が家から出てきた所が丁度坂の頂点で、歩くには右左どちらに出るにしても下り坂になります。散歩では左に下りることにしました。この写真は支線道路を上から降りる方向にして見たものです。
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下り坂を降り切った所で中央道路に出ます。写真左側から、とことこと歩いて出てきます。この中央道路は国道から入ってくる団地への入り口(写真の右手1kmで国道に出ます。)に続いており、この中央道路の両側に住宅は連なっています。国道に出るときはこの中央道路を左折して更に坂を下りて行くのですが、散歩では中央道路を横切り今度は上り坂を登ってゆくのです。
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上の写真は中央道路から上り坂を見たものです。数百メートルのこの坂を上りきったところで、団地の外周環状道路に出ます。
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中央道路の反対側は最近やっと住宅が立ち並び始めた新しい街区で、立ち木や庭もまだ整備されていません。家の新しさだけが目に付きます。
この団地は丘の上なのですが、地盤はとても厚い岩盤層であるため、造成には大変な労力を要し、大きな岩がたくさん出土しました。そのためこれらの岩を各分譲地の石垣として利用しています。写真の岩はさほど大きくはありませんが、大きい物は高さ2メートル以上にもなる大岩を使っているところもあります。
またこういった地盤が堅固なところなので、大雨でも土砂崩れは起きず、大地震でも、実際の揺れはさほど大きくなりにくいとの事です。将来発生が予測されている、宮城県沖大地震でも、大きな被害がなくて済めば良いと思っています。
さて、外周道路に出ると、今度は左折します。ゆっくり左にカーブしながら、中央道路に戻ってゆきます。この道路より更に上(写真で道路の右側)は、未造成区域ですが、将来は造成が計画されています。今は草むらになって、雑草が生い茂っています。
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ここまで歩くと約10分、800メートルくらいになります。
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by wata1150 | 2006-08-17 23:26 | 日本滞在記

日本滞在記ー12 散歩

日本に帰国後7週間が過ぎました。7週間というのは、「まだ7週間」という感じと「もう7週間」という感じと両方があります。私の感覚としては「まだ7週間しか経っていない?」という感じが強いです。それだけ毎日が長いのかもしれません。

先週東京に出かける機会があり、ついでに持病の糖尿病で長くお世話になっているドクターの診察を受けてきました。糖尿病が発覚してから、8年間くらいが過ぎています。糖尿病専門医の資格を持つ東急東横線日吉駅前にあるI内科クリニックにお世話になり始めて8年です。空腹時血糖値は120くらいだったのが今は160から180くらいになり、A1C値も7%くらいから、悪い時は10%を超える値になったこともありました。が、そのたび薬を変えたり、運動量を増やしたり、食事制限をしたりしながら対処し、何とかA1Cで8%以下を維持できるように頑張ってきたのです。

が、今回の検査では帰国後血糖値もA1Cも急激に悪くなっていました。これはずっと家に居て、あまり運動もせず、食べては寝る生活パターンになり始めていたからだと思います。ドクターに食事制限と、運動を常習化するように厳命を受けました。

妻にそれを話し、今日から少なくとも日本に居る間、夕方に散歩をすること、カロリー制限する為肉食中心から、野菜中心の食事に変えてゆくことにしました。また、ご飯は小さなお椀に変え、さらにお代りなしで一杯だけとすることにしました。私が一人で家に居るとゴロゴロしているだけで運動をしないため、妻が時間を見て散歩に誘ってくれるようにするとの事。三日坊主になるかもしれませんが、続けられる限りやってみようと思っています。

幸い我が家は丘陵地帯にあり、上り下りのあるいい散歩コースになりそうです。今日は約6kmを一時間強をかけて歩いてみました。結構体が程よく汗ばみます。妻は一緒に歩いて、多少息が上がっていたようです。運動量はまあまあ十分だと思います。近々にカメラを持って散歩コースを歩き我が家の近所を紹介できるだろうと思います。
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by wata1150 | 2006-08-13 22:12 | 日本滞在記
昼過ぎから七夕見物に出かけた。本当は夕方から出かけて、夜のライトアップを見るのが美しいし、楽しいのだけれど、主夫ではそんな時間は無く、午後1時くらいからの最も暑い時間だったが、出かけてみた。

我が家から仙台駅までは約12KMくらい、車で15分から20分で着く。仙台駅前にあるいつも使う駐車場に車を置こうとしたら、満車で使えず、やむなく少し高いのだが、別の駐車場に車を置いた。地図でわかるように、七夕飾りは仙台駅からまっすぐに市に伸びる名掛丁(中央通り商店街、約750m)と、中央通りに交差する、東一番丁通り、800m)に飾られている。
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まずは仙台駅の飾り付けを見た。仙台駅は、新幹線も臨時列車が増発されており、列車が到着するたびに駅構内は、人があふれるような状態だった。駅構内に有っても、飾り付けの吹流しで前が見えないくらいであった。
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駅ロビーは普段は、いろいろなイベントや、展示会などが行われるのだが、今日は大きな七夕観光案内所が設置されており、アルバイトの女性が観光マップなどを配っていた。

名掛丁の仙台駅側入り口から入ってみた。
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まだ夕方には大分時間があるのに、天気が良いせいか、人出が多く、なかなか前に進めない状態であった。
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吹流しの長さは5mくらいはある。中央通りはアーケード街なので大きな竹に斜めに吹流しをつることは、アーケードの天井が邪魔になり、やりにくいので、竹を真横に釣ってその竹に吹流しを釣るようになる。私が学生の頃にはアーケードが無く、7m-8mくらいの長い竹を使って飾ったような記憶がある。時代が変わって、飾りつけも変わってきたようだ。

こんな人ごみでもさすがは夏祭り、露天販売も多く出ていた。
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その他にもソフトアイスクリーム、おもちゃなどいろいろな出店があった。

一番丁は仙台市役所に向う方向にはアーケードが無く、長い竹に吹流しをぶら下げた、昔と同じ方法で飾られていた。
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また、操り人形などの飾りもあり、子供に人気だった。仙台をフランチャイズにするプロ野球の楽天イーグルス、サッカーJ2のベガルタ仙台が主役だった。
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家族連れや恋人同士だけではなく、女性同士のグループ、外国人観光客も多く見かけた。
女性や子供は浴衣がけで歩いていた。なかなかいい雰囲気である。
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今年は、好天との予想で、3日間の人出は210万人以上との事である。一日70万人の人がこのわずか1.5Kmほどの道に集中するのであるから、込むはずである。

久しぶりに見た七夕だったが、やはり、家族や友人と一緒にあれこれしゃべりながら歩くのが楽しいのであり、一人で歩いても、何か興醒めに感じは否めなかった。
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by wata1150 | 2006-08-08 03:12 | 日本滞在記
日本滞在記も今回で早くも10回目になりました。何回まで書くことになるのやら。

今は、就職活動も一休みの感があります。新たな案件はいま途絶えています。面接予定が一件、面接予定日の連絡待ちが1件、履歴書などを提出し企業からの回答待ちが3件有ります。しかし、日本のお盆を控えて、企業側も一休みなのでしょう。企業側担当者も休みを取って帰国する人が多いのでしょう。私も焦らず、じっくりと腰を落ち着けて仕切りなおしをすることにしようと思っています。

今は東北の三大夏祭りが次々に行われており、TVのニュース報道などでも紹介されています。弘前、青森のねぶた祭り、秋田の竿灯祭りは佳境に入っています。そして仙台は明日から三日間、仙台七夕祭りが行われます。従来、仙台七夕は雨にたたられるといわれて来ましたが、今年は天気予報で見る限り、雨は降りそうにもありません。これも世界的規模の異常気象のせいなのでしょうか。

今日は前夜祭として、広瀬川の河原で花火大会が行われます。杜の都仙台の象徴として、市内を横切り太平洋に注ぐ広瀬川は鮎が生息する清流でもあります。また、”広瀬川~流れる岸辺~”などと唄にも歌われた綺麗な川で、私の学生時代にはよく河川敷に降りて弁当を食べたり、川遊びをしたりしていた思い出深いところでもあります。

しかし、毎年行われているにもかかわらず、花火大会は見たことがありません。今年は何とか・・・と思っていましたが、息子は自分が通っている大学のオープンキャンパスのサポートで、娘は高校時代の友達と、前夜祭と花火大会を見に行くといって、浴衣を着て出かけて行き、妻は大阪の実家に法事で出かけており、私は留守番を余儀なくされてしまいました。娘に写真を撮ってきてくれるように頼みましたが、果たして花火をデジカメでうまく捕らえられるかどうか。花火を写真で撮るのは簡単ではありませんので。

息子と娘に宣言しました。「七夕は絶対に見に行くからな、邪魔はするな、」・・・と。朝から市内に繰り出して、ゆっくり七夕を堪能したいと思っています。中国には仙台の七夕のような飾り付けの派手な祭りは無いでしょうから。しばしの見納めのつもりで見てきます。
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by wata1150 | 2006-08-05 19:38 | 日本滞在記
6月末に帰国してから、はや一ヶ月が過ぎました。そして8月の声を聞き、長かった東北の梅雨も今日、明けたそうです。今日の午後には仙台も日光が降り注ぎ、気温も急激に上がりました。今現在でも25度以上はあるのではないかと思います。

私は以前から、夏が好きで暑いのはあまり苦にしないたちでした。全身汗まみれで、シャツが汗でぬれる事が好きでした。汗がでると、体調はグっと上向きますし、血の巡りがよくなった感じで、体を動かしたくなります。今日はまさにそんな感じで、午後からはじっとしていても多少汗ばむ感じになり、体調もよくなってきている感じ、そして、気分的にも少し落ち込んでいた先週からは、大分復活し、元気が出てきた様子です。

妻は今日から大阪の実家に里帰りです。妻の祖母が一昨年に104歳の長寿を全うしなくなりました。それで3回忌をこの5日に営むことになったのです。通常は飛行機で仙台から一時間半で大阪空港に着き、タクシーで妻の実家のある吹田まで帰るのですが、今回は私が失職中ということで、経済的に節約する必要が有ることから、バスで帰省する事にしました。仙台駅発19時30分、大阪には明朝7時半に着きます。12時間の長旅です。但し、最近の長距離バスは内装が格段に改良され、席は3列で全ての席が独立しており、飛行機のビジネスクラスのような感じです。(少し横幅が狭いですが。)前の座席との間隔も広く、ゆっくり足を伸ばして座れます。読書等やテーブルなどもしっかりしており、なかなか快適です。もちろんリクライニングシートで150度かそれ以上倒すことが出来るようです。しかし、価格だけは安くて、仙台から大阪まで飛行機では29500円、新幹線では2万円強に対し、バスでは1万2千円程度です。時間帯も夜行運行なので、バスの中でも眠れる人であれば、むしろ時間的な節約も出来て、便利かもしれません。私も、以前東京と仙台を何度か高速バスで往復したことがありますが、あまり疲労はありませんでした。むしろ、乗り換えたり、電車やタクシーで乗り換え移動をする不便さが無くなり、楽な感じでした。

仙台に居る次男は大学は夏休みなのですが、来年から大学院に進むための試験を受け、合格しました。今は来年春に受験する予定の国家試験に向けて勉強に余念がありません。娘は、現在浪人中で、来春の再挑戦に向け、予備校やら塾やらにかよい、勉強中です。弘前に居る長男も、実習とか来年の国家試験とかで、体調が悪い中がんばっています。

私だけが一人家でゴロゴロし、家事手伝いをやり、運転手をしたり、庭の雑草と戯れたりしながら閑をもてあましています。まさに、長い長い夏休みの気分です。その中で、知人に連絡したり、人材会社に連絡したりしながら、就職活動をしています。上海はとても暑くて大変だそうですが、今の私にとってはその暑い夏が、懐かしくなってきました。去年も上海は40度近い猛暑でしたから。 早く猛暑の中に飛び込みたいと思っています。

8月になり、東北は各地で夏祭りが行われる季節です。青森や弘前のねぷた、秋田の竿灯、山形の花笠踊り、そして最後は仙台の七夕です。今年は久しぶりに七夕を見に行こうと思っています。次は何時見ることが出来るかわかりませんから。
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by wata1150 | 2006-08-02 21:06 | 日本滞在記