中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

カテゴリ:中国国内旅行・出張( 72 )

寒山寺

上海→蘇州→常熟とまわって、最終日、これから虹橋空港に向かおうという時に、2時間ほどの空き時間ができた。同行したスタッフのTさんが、寒山寺には行ったことがない、と言うので、行くことにした。私自身は数回訪れているのだが、前回行ってから5年以上間があいているので、どのようになっているのか興味があった。

e0026744_9131059.jpg

これは参道に通じる門である。門の外からもシンボルの五重塔が垣間見える。

e0026744_91546.jpg

門から入り、参道を進む。この写真では左側が寒山寺、右側がここ五年のうちに改修された寒山別院である。
観光客が入る入口は参道の一番奥にある。

e0026744_9185161.jpg

これは別院の入口。今回は時間がないので別院はまた次の機会にということにした。

e0026744_9242876.jpg

寒山寺の五重塔。中に入って2階部分までは上ることができます。

e0026744_9264228.jpg

  月落鳥啼 霜満天
  江楓漁火 對愁眠
  姑蘇城外 寒山寺
  夜半鐘聲 到客船

と、詠まれた歌碑。

e0026744_9354141.jpg

そして、歌に詠まれた鐘聲を響かせる鐘楼である。お金を払うと、突かせてもらえる。今回は鐘を突くことはしなかったが、誰かが突く鐘聲を聞いていた。少し乾いた鐘の音色に思えた。
[PR]
by wata1150 | 2011-08-20 18:51 | 中国国内旅行・出張

蘇州名物

蘇州といえば江南の観光でしょう。虎丘や、寒山寺は有名です。そのほかに拙政園、留園、獅子林など中国式庭園の散策、そして江南の水郷ともいえる運河やそれに架かる橋などを見て回るのも、いいものです。

また、ショッピングなどを楽しんだりする繁華街としては観前街歩行街や石路歩行街などがあります。今回、夕方から夜にかけて、観前街歩行街を訪れました。

ところで蘇州の土産物として、中国シルクがあります。観前街歩行街にも多くのシルク製品の販売店がありました。
e0026744_15472062.jpg

e0026744_15495425.jpg

スカーフや洋服、様々なものにシルクを使用して売られています。扇子や団扇にまで使われていました。男性用にはネクタイなども。価格的にはシルクとは言えない安さも。ネクタイ一本、表示は200元とか220元とかありますが、実際には値切ってみると20元とか25元で買えてしまいます。スカーフも一枚数十元程度です。本当にシルクなのかと疑ってみたくなります。

江南地方に行ったら「江南菜」です。観前街歩行街にも何軒かの江南菜の店がありました。私が行った店は「五芳●」(●は文の下に而)。
e0026744_15541398.jpg

私が行ったことのある江南菜といえば、以前私が上海にいたころに行った杭州の西湖近くにあった店。メニュウはあまり違わないと思いました。

ほんのわずかな時間を利用しての蘇州観光でした。

明日は、2時間ほどの空き時間があるので、寒山寺にでも行ってみようと思っています。
[PR]
by wata1150 | 2011-08-18 22:53 | 中国国内旅行・出張

和諧号は健在です。

昨日から上海ー蘇州の旅に来ています。

上海虹橋から蘇州まで中国版新幹線「和諧号」に乗りました。中国版新幹線は初めてではありませんが、この前の温州での事故以降では初めてです。

虹橋駅の構内では、列車運行停止の表示が出ていました。写真を拡大してみてください。
e0026744_1303028.jpg


私が乗った「和諧号」は社内は700系新幹線とほぼ同じものでした。
e0026744_14352881.jpg


思い切って奮発して、一等車のチケットを買いましたが、虹橋ー蘇州間は31元でした。以前は40元か50元はしていたように記憶しているので、多少価格も下がっているようでした。

蘇州駅にはほぼ30分で到着です。以前、新幹線が走る前は45分程度、新幹線開通後は約20分、そして事故後は30分。列車速度を調節していることを感じます。

新幹線蘇州駅。新築され、きれいになりました。
e0026744_1440413.jpg


考えてみると、以前は恵州から蘇州に行くのに、上海虹橋空港か、上海浦東空港に降りて、地下鉄で上海駅まで行き、列車に乗り、蘇州にたどり着きます。今は虹橋駅に新幹線が止まるので、地下鉄に乗る必要はなく、楽になりました。

あとは、チケット購入の問題だけです。最近は自動販売機ができてだいぶ楽になったようですが、中国人の身分証の読み取りが必要なのです。外国人には使えないのです。しかし、この自動販売機は一人で何枚ものチケットを購入できないため、複数を購入する場合には複数の身分証が必要です。そのため、列車チケットのダフ屋は姿を消したようです。
[PR]
by wata1150 | 2011-08-18 22:11 | 中国国内旅行・出張

龍眼狩り

会社の仲間数人で、龍眼狩りに行きました。

場所は、会社から車で10分ほど、陳江鎮にある、とある農家です。2台の車に分乗して、夕方6時に出かけました。わずか10分で到着したのですが、雰囲気はもう田舎、カントリーサイドです。道路の片側に龍眼を栽培しているという、レンガを積み上げて出来た家があり、反対側は多少高台になっている龍眼の樹の林でした。

中に踏み込んでみると、夕方とあって蚊の大群の嵐、2名の子供が一緒に行ったのですが、その親たちは子供たちに防虫剤を振りかけて対応に必死です。

龍眼の樹はさほど高くないので、周りの樹の龍眼をつまんで、味見をしながら奥へと進みました。
e0026744_2142898.jpg

たわわに実る、目標の樹を見つけました。
e0026744_21405891.jpg

この樹の龍眼のすべてが目標です。若いスタッフが樹に登り、味見をしながら、龍眼の枝をもぎ取って行きます。下では奥様たちやガールフレンドがそれを待ちうけ、籠や持参した袋に入れていくのです。

大量の蚊と戦いながら、ほぼ一時間ほどで、一本の樹の龍眼の大半を取り尽してしまいました。おおよそ、スーパーで売っているエコバッグ7個分ほどが収穫できました。参加人員は子供を入れて15名ほどでしたので、一人当たりの分け前はエコバッグ半分ほどになります。

もっとも、私は、摘み取りはせず、手の届くところにある龍眼を、摘んでは食べていました。
e0026744_21431788.jpg

おおよそ数十個は食べたでしょうか。最も甘さは“いまいち”でしたが、新鮮な果物と言うことで、結構美味しく、戴きました。

畑を出て、農家に行き、重さを量るとほぼ40kg。単価は1kg当り10元との事でしたが、負けてもらって300元(ほぼ4800円)を払って、帰路に付きました。

ところで、この畑、龍眼の他、バナナも植えてあり、まだ収穫時期ではないのですが、バナナの花が見つかりました。
e0026744_21441785.jpg

私はバナナの花は始めてみました。結構大きいのです。まだ蕾なのですが花びらの先から根元までほぼ50cmくらいあったでしょうか。そして、花はその付け根にあるバナナの重さのせいでしょうか、下に向いて咲くようになっています。何本かのバナナの樹を見、そのいくつかは花をつけていましたが、すべて下を向いていました。不思議なものです。

また、道路から龍眼畑までの道には含羞草という草がたくさん生えていました。
e0026744_21461438.jpg

この草は不思議な草で、見たところは葉を元気に広げているのです。写真の真ん中の葉がそうです。しかし手で触ると、葉は閉じてしまいます。
e0026744_21471137.jpg

更に触ると、上を向いていた葉茎が下に垂れ下がってしまうのです。写真でわかりますか?こんな草は日本にあるのかどうかはわかりませんが面白い草です。

今年は6月初めに荔枝(ライチ)狩りをする予定でしたが、予定していた日が雨になったり、人が揃わなかったりで、いけませんでした。このあたりは、気候的には亜熱帯に属する為、果物の種類が豊富で、新鮮な果物に接する機会も多く有ります。また、何かの果物狩りに出かけてみたいと思います。
[PR]
by wata1150 | 2008-08-06 21:47 | 中国国内旅行・出張

海水浴

昨日の日曜日、業務部の有志と海水浴に行ってきました。場所は恵州市の南東、“恵東”地区の“巽寮鎮”と言うところです。位置的には深圳―恵州―巽寮鎮をそれぞれ線で結んだ正三角形の一角になります。
e0026744_1793055.jpg

今回は2台のワゴン車に分乗し、総勢15名で出かけました。恵州市内からは車で高速道路経由約一時間半ほどのところです。朝6時半に会社を出発8時過ぎに現地到着。8時半ごろから12時頃まで、海で遊び、その後近隣の食堂で昼食をとり、引き上げると言う予定です。

地図でわかるように、大きな湾の中にあり、波は静かです。この巽寮鎮の一角にある雲海飯店と言うところで、海水浴を楽しむことにしました。
e0026744_17102980.jpg

この雲海飯店の周辺には、海水浴客を目当てにした多くの宿泊施設付きの、日本で言う“海の家”があります。この雲海飯店はその中でも比較的大きなところで、私たちが引き上げると入れ替わりに数台の大型観光バスが入ってきました。この建物の1Fが宿泊施設、2Fが食堂になっています。食堂ではこの近海で取れる海鮮料理を中心にした地元料理を提供しているようです。

砂浜に出るには“入水料”が必要で、一人5元(約75円)かかります。入水料を支払い、砂浜に出てみました。浜には日本の海水浴場にあるような設備は何もありません。わずかに、浜に出るゲートの手前に、建物の中にシャワー室と、売店があるだけです。宿泊客でなければ、シャワー室で着替えをし、荷物を持って浜に出なければなりません。砂浜にはわずかに数客のプラスチック製の椅子が置いてあるだけでした。
e0026744_17112470.jpg

また、今回の参加者は、ほとんど泳ぎが出来ない為、浮き輪を借りなければいけませんでした。浮き輪はやはり、保証付きで一個15元ほどかかりました。

海は、波の打ち寄せもなく静かなのですが、遠浅とは言えず、波打ち際から10m程度のところで私の足は立たなくなりました。そのため、ほとんどの施設では、波打ち際から直接お客さんを船に乗せ、200~300m先の沖まで連れて行くサービスをやっていました。
e0026744_17122465.jpg

しかし、砂はとてもきめが細かい白砂で、おまけに石や、タバコの吸殻などは一切ありません。砂浜を裸足で歩くのは、とても気持ちがよく、多くの客が砂にうずまったり、体中に砂をまぶしたりしていました。

私は、ほとんど海には入らず、椅子に座って読書に耽っていました。この強い太陽の下で1時間もいたら、数日後には背中や手足の皮が向けて悲惨な目にあうのは目に見えていたからです。ほんの10分ほど、シャツを着たまま少し沖のほうで、泳いだだけでした。

しかし、若いスタッフたちは元気そのもので、ほとんど3時間ほど太陽に当り、海に入ってはしゃいでいました。ほとんど皆、あまり海水浴の経験は無い様で、浮き輪につかまりながら、戯れていました。
e0026744_17213218.jpg

12時丁度に、海から上がり、そのあと、稔山鎮というところで昼食をとり、恵州に帰ってきました。中国の海水浴場近くの食堂の昼食は、お腹が空いていたせいか結構美味しく、その割りに15名で600元ちょっとと言う安さ、これには納得でした。

スタッフの一部はまだ遊び足りなかったらしく、又行きたいと行っていましたが、背中や腕の皮が剥けだしたら、女性スタッフは“もう行かない!!”と言い出すだろうと思います。
[PR]
by wata1150 | 2008-08-04 17:22 | 中国国内旅行・出張

白水寨

先日、総経理に誘われて「白水寨」なるところに行って来た。普段会社の中で寝起きし、息をつく間もない生活をしていると理解している総経理が、郊外のハイキングでもして、リラックスしてはと誘ってくれたものである。

図上では広州市の一部で増城市白水寨といわれるらしい。会社から車で2時間ほどのところにある、山の中である
e0026744_2064377.jpg

山頂までポンプで水をくみ上げ人口の渓流を作り出し、その渓流に沿って散策すると言うものである。景勝地にもなっているらしく、多くの家族連れや若者のグループなどが訪れている。結構年配者も散策に訪れているようである。
入り口に立つと、山頂までは結構な登りで、体力も相当に使いそうだ。
e0026744_20112575.jpg

入り口から少し中に入ったところに、全工程図があった。これによれば山頂までは、4000段以上の階段を登ることになるようである。
e0026744_2013456.jpg

今回は、総経理の奥さん、子供も一緒なので、工程の半ばにある親瀑台と呼ばれる大きな滝のところを目標に歩くことにした。

登坂道は渓流に沿って作られており、船を作るのに使われる、腐りにくい材質のもので出来ており、歩きやすい。
e0026744_20343864.jpg

e0026744_20325433.jpg


途中に大小の滝があり、一息つくにはとてもいい。滝を眺めていると、何時しか自分が水に吸い込まれていきそうで、それでいて、滝の水しぶきをかぶってなんともさわやかである。
e0026744_20365417.jpg


約一時間ほどのんびり歩くと目的の親漠台に到着する。
e0026744_20382672.jpg


この親漠台の側には茶店があり、持ってきた弁当を食べたり、茶店でパンやお菓子などを買い、食べたりして一息つく。我々はここから今登ってきた道を降りるのだが、更に頂上を目指して上り続ける人も多い。

下り専用の階段の道もあるのだが、石段なので結構歩きにくく、我々は途中から、登り用の木で作られた道路を歩いて降りた。

総経理は、今度は羅浮山という、やはり景勝地になっている山に行こうと言ってくれた。時々はこんな散策や、山歩きも悪くない。生き返った心地であった。
[PR]
by wata1150 | 2008-06-22 20:55 | 中国国内旅行・出張
e0026744_2325485.jpg

これは教会が火災にあい、石作りの前面の壁だけを残して焼けてしまったので、このような形で残っているのです。教会全部が残っていれば、壮大で美しい建物であったろうと想像されます。

聖セントポール教会跡の正面の階段を下り、石畳の道路を5分ほど歩くとセナド広場に到着します。
e0026744_234112.jpg

セナド広場の回りに噴水を配し、そこから聖セントポール教会跡に向かって、幾筋かの石畳の道路があり、その両側には観光客を目当てにした多くの土産物屋さんやブティック、食料品店やレストランなどが立ち並んでいます。

ここで、昼食をとることにしました。昼食は、折角のマカオに来たのでマカオ料理を、ということでセナド広場に程近いポルトガル風料理「九如坊」に行きました。
e0026744_2343938.jpg

雇った観光ガイドさんに教えてもらったところです。多少胡散臭いところかと思いましたが、歩き回って疲れていた上に、お腹が空いていたせいもあってか、外観もなかなかで、料理もそれなりでした。
私はポークチャップを、彼女はシチュウを戴きました。
e0026744_2352530.jpg

e0026744_2361581.jpg


ここまで進んで、ほぼ4時間半くらいだったでしょうか。その後少しセナド広場の周辺を歩いた後、夕方のフェリーに乗る為、マカオ港に戻ってきました。
e0026744_2384026.jpg

帰りは香港島のフェリーターミナル行きにしました。特に理由は無いのですが、同じ船に乗って帰るより、少しでも違うことを、と思ったのでした。

彼女は多少疲れているようで、自分の体力のなさをしきりに嘆いていました。次回来ることがあれば、今度はマカオに一泊して、ゆっくり歩いてみたいと思いました。
[PR]
by wata1150 | 2008-05-07 23:12 | 中国国内旅行・出張
続いては、マカオ観光のシンボルとも言える、マカオタワー。この写真はある観光サイトから無断で頂いた物ですが、一度こんなマカオタワーを見たい物です。晴れた日の夜景が綺麗なんですね。
e0026744_0355677.jpg


マカオタワーに上るには80マカオドルが必要です。マカオドルは香港ドルとほぼ同価で、マカオのどこに行っても香港ドルが使えますので、香港ドルを持っていれば両替は必要ないようです。現地の人はマカオドルより香港ドルのほうを受け取りたがります。

マカオタワーに上って展望台に立ちました。ここは地上約230メートル。どんより曇って見通しは決してよくはありませんでしたが、それでもマカオ半島、対岸の中国広東省珠海市などが眼下に見えます。

マカオタワー展望台の床の一部がガラス張りになっているところがあり、ここから230メートル下を覗く事ができます。
e0026744_0363624.jpg

これが実に怖く、あまり高いところが得意ではない私は、このガラス面を歩くことが出来ないのです。
妻も結構怖がっていましたが、最後はこの上に載って写真のポーズを取ってくれました。

このマカオタワーには他にも高所ならではのアトラクションがあります。まずはこの展望台散歩。命綱をしっかり取り付けて展望台の外側の通路を歩きます。通路から足を出したり、直接に下を覗き込んだりもできるのですが、想像しただけでゾーっとしますね。

更には、世界最大のバンジージャンプ。230メートルからほぼ20秒程度で下に落下して行くのだそうです。3本のロープで身体を結び飛び降りるのです。私の見ている前で一人の日本人らしき青年が、周りにいた人々の悲鳴を背に飛び降りてゆきました。
e0026744_0372613.jpg


マカオタワーで肝を潰した後、マカオという名前の語源になったといわれる馬閣廟に行きました。普通の仏教寺院なのですが。昔、ポルトガル船が最初にマカオに上陸した時、この馬閣廟のすぐ近くに上陸したのだそうです。そして当時のマカオの人たちに「あの寺院は何?」と聞いたところ「馬閣廟(Ma Gau Miyou)」と応えたのだそうです。それをポルトガル人は「MA CAU」と聞き、そしてマカオとなったと伝えられているのだそうです。

それから、聖セントポール教会跡に行きました。マカオ観光の目玉の一つです。すぐそばにマカオ博物館があります。モンテの砦と呼ばれる城壁をそのまま残して、博物館に作り変え、その屋上は庭園になっており、砲台がいくつか並んでいました。
e0026744_0381938.jpg


博物館を一回りしてから、いよいよ聖セントポール教会跡です。
[PR]
by wata1150 | 2008-05-06 00:38 | 中国国内旅行・出張
妻とマカオに足を伸ばしてきました。

マカオ、中国語で澳門、英語でMACAU。一般的には香港のすぐそばにあって、旧ポルトガル領で、今はギャンブルの街、そんなイメージでしょうか。中国にいても、香港にいても仕事でマカオに出かける人は少ないのではないでしょうか?私も過去には2度ほど出かけていますが、いつも暇つぶしの日帰り観光でした。彼女はそんなに機会があるわけではないので、香港からの日帰り旅行に挑戦する気になったようです。

マカオへの行き方はいろいろあります。中国からは深圳蛇口からフェリーで行く方法、珠海まで行って、そこから陸路マカオに行く方法などが一般的です。香港からは香港島、九龍の各フェリーターミナルから高速フェリーで行くのが普通です。

今回私たちは九龍側のホテルに泊まっていましたので、九龍側、尖沙咀(チムサチョイ)からタクシーで10分ほどのところにある中港城のフェリーターミナルから行くことにしました。フェリーターミナルで香港を出国します。

料金は片道208香港ドル。一応見栄を張ってファーストクラスに乗りましたので。エコノミークラスは130香港ドルくらいだったと思います。
e0026744_14394394.jpg

約一時間強でマカオ港に入港します。香港人や日本人はビザ無しでマカオに入れます。中国人は通行証というパスポートが必要です。マカオに入国すると、フェリーターミナルの外には多くのタクシーが客待ちしていますし、観光客目当てのガイドさんなどもたむろして、いろいろと声をかけてきます。従来はタクシーに乗ってセナド広場など目的地に直行することが多かったのだが、今回は二人連れということもあり、日本語の達者なガイドを雇って主要なスポットを回ることにした。

まずは、マカオの経済を担っているカジノ付きのホテル。
e0026744_14401526.jpg

異様な形をしていますね。ガイドさんの説明を聞いてみると、なんでもお金が集まる形、お金を飲み込む形なのだそうです。
e0026744_14405590.jpg

これはラスベガス資本がマカオに進出したホテルだとか。ラスベガスや他の世界の多くのカジノマーケットの資本が集まっているのだそうです。これらのギャンブル収入が他にこれという産業の無いマカオの経済を支えており、マカオ市民は非常に低い、または無税という恩恵に浴しているのです。

ガイドさんは「私がギャンブルに興味有りますか?」と聞くので、「「若いときは出張でラスベガスにも行って、カジノで遊んだけど、面白くなかったね。まあ、勝てば面白いのかもしれないけど。」と応えると、「カジノで勝った人の話は聞かないね。カジノが好きな人は勝つか負けるかのスリルがすきなんだよ。」と教えてくれました。ちなみにマカオの人はあまりギャンブルはしないそうです。

次回に続けましょう。
[PR]
by wata1150 | 2008-05-05 14:46 | 中国国内旅行・出張

妻の香港滞在記

妻の恵州の日程が終わり、いよいよ香港スティが始まった。香港3泊である。

香港は女性にとっては魅力的な町のようである。何せ買い物便利な街なのである。高級ブティックが立ち並び、また女人街のような超格安の雑貨が買えるところもある。彼女も楽しみにしているようであった。

香港に付いた当日、私と彼女は香港の九龍側にある繁華街、チムサチョイにある、日航ホテルにチェックインした。
“日航ホテル”
e0026744_0525773.jpg

香港についた当日は老板夫妻の招待で中華料理のディナーとなった。場所はホテルから歩いてゆけるとあるビルの地下にあるレストラン。
e0026744_058565.jpg

e0026744_054798.jpg

e0026744_0554441.jpg

e0026744_0562939.jpg

すべて写真に取るはずであったが、美味しくて写真を撮るのを忘れて料理を楽しんでしまった。中国内と違って、いわゆる日本で目にすることが出来る、高級中華料理である。当然香港であるので価格もそれなりにするはずだが、どの位したのかは分からなかった。

食べた後は、香港島が海峡の反対に見える海岸の散歩。インターコンチネンタルホテルの側の遊歩道を一時間ほど歩いた。会社の香港オフィスに勤務するFさんと、大学で日本語を学んでいるというFさんの息子さんが一緒である。この息子さん、2年間ほどしか日本語を学んでいないといったが、なかなかどうして、結構日本語を上手に話していた。

この日は比較的空気が澄んでいて、香港島の夜景が見渡せ、まさに100万ドルの夜景を楽しんだ。
e0026744_0573677.jpg

この向こう側に、日中であれば映画「慕情」で名高い“ビクトリアピーク”が見渡せるところである。

翌日は私は会社に戻って仕事、彼女は老板夫妻と香港観光の予定である。
[PR]
by wata1150 | 2008-05-04 00:59 | 中国国内旅行・出張