東南アジア出張-3 シンガポール(2)
2007年 11月 16日
シンガポールといえば花をイメージする方も多いと思います。シンガポールの国花は“胡蝶蘭”です。従って、シンガポールのあちらこちらで“胡蝶蘭”を見かけることが出来ます。
これはシンガポール空港出発ロビーの中の一角にある胡蝶蘭。空港の中では年中いろいろな花がその華を競っています。
シンガポール空港の出発ロビーの屋上にはサボテン公園があります。ここは喫煙可能でベンチや灰皿も置いてあるので、わたしはシンガポール空港ではよく利用します。もっとも、非常に暑く、暑いのが苦手な人には地獄かもしれませんが。
サボテン公園の中には少しだけ遊歩道があり、サボテンを眺めながら歩くことも出来ます。
ここのサボテンは、南国で育っているだけあって、大きく成長しており、まるで樹木の用でもあります。が、近寄ってよく見ると、樹木の幹の部分にも大きなとげがあり、サボテンであることが分かります。
最近は、シンガポールに来ることはほとんどなくなってしまっていましたが、久しぶりのシンガポールのサボテン公園で、久しぶりにゆったりと搭乗までの待合時間を過ごすことができました。
これはシンガポール空港出発ロビーの中の一角にある胡蝶蘭。空港の中では年中いろいろな花がその華を競っています。
シンガポール空港の出発ロビーの屋上にはサボテン公園があります。ここは喫煙可能でベンチや灰皿も置いてあるので、わたしはシンガポール空港ではよく利用します。もっとも、非常に暑く、暑いのが苦手な人には地獄かもしれませんが。
サボテン公園の中には少しだけ遊歩道があり、サボテンを眺めながら歩くことも出来ます。
ここのサボテンは、南国で育っているだけあって、大きく成長しており、まるで樹木の用でもあります。が、近寄ってよく見ると、樹木の幹の部分にも大きなとげがあり、サボテンであることが分かります。
最近は、シンガポールに来ることはほとんどなくなってしまっていましたが、久しぶりのシンガポールのサボテン公園で、久しぶりにゆったりと搭乗までの待合時間を過ごすことができました。
by wata1150
| 2007-11-16 22:14
| TADAの海外体験談