中国で単身生活をすることになったTADAの日々の感じた事を気ままに書いてます。


by wata1150
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上海、蘇州出張

今日5月13日は5月の第2日曜日、母の日である。私にとっては、母の日など思い出すことなどは、ここ数年なかった。(おかあさん、ごめんなさい!)彼女は今92歳くらい、いまだに意気軒昂で庭の手入れをしたり、草花を育てたりしている。

その母の日、私は会社のT副経理とともに、上海経由蘇州にきた。T副理は一児の母であり、子供は彼女のご主人のお母さんが面倒を見ている。週末は彼女がオフィスレディからお母さんに戻る時間なのである。また、彼女にご主人は深圳で勤務しており、週末だけ恵州の自宅に帰って過ごす。その貴重な週末を犠牲にして、T副理は蘇州に来たのである。

朝8時半に恵州を出て、蘇州の定宿「新城花園大酒店」にチェックンしたのが先ほど、5時半ころである。なんと9時間もかかってやっとたどり着いたのである。

深圳空港11時ちょうど発のCA便を予約していたので、10時前には空港に到着すべしということ、恵州から深圳空港までが約一時間半ということで、8時半恵州発で11時のフライトはちょうど良いのである。上海浦東空港着はおおよそ一時ころ。ここから蘇州まではいろいろな移動手段がある。一旦虹橋空港に地下鉄やバスで移動し、新幹線で蘇州に行くのがベスト。まあ、普段は深圳発虹橋空港行きを予約するのであるが、たまたまその時間帯のフライトが満席で取れないということで浦東空港到着便にした。

しかし、この浦東便を使ったことが災いしてしまった。浦東空港に着くなり、同行のT副理が乗り継ぎは面倒だから、浦東から直接蘇州までバスにしようと提案してきた。僕も、「まあ、いいかぁ!」と同意して、長距離バス乗り場まで10分ほど歩いた。なにせ、浦東空港で私が下りたのは第3ターミナル、最新のビル。でも、バス乗り場や地下鉄からは一番遠い。

結局乗り込んだバスは14時20分発、蘇州着は16時20分ころ着。このバス、なんと浦東で客を乗せ、余席があると、虹橋空港経由になり、そこで新たに客を乗せ、蘇州に向かう。蘇州着はほぼ16時半ごろ、予想通りであった。が、何やら変なところで乗客が全員下車。「バスセンター」とはまるで関係ない普通の道路の普通の何もないところでの下車である。「えー???ここはどこ?どうやったらホテルまで行けるの?」何せ、タクシーなんかまったく走ってないのである。白タクらしき兄ちゃんが、ほかの客に「どこまで行くの?」と話しかけていたが。

降りたとこから数百メートル離れたところに地下鉄らしき入口発見。T副理と、「ともかく、タクシーがつかまるところか、ホテルの近くまで地下鉄で行こう。」ということになった。実は蘇州に地下鉄が走っていることは知らなかった。いつから開通したのか、どこからどこまで走っているのか、我々が普段泊まるホテルの近所には駅があるのか、などなど、いろいろ調べておいたほうが便利である。何せ、蘇州はタクシーがつかまりにくい。

そして、浜河路という駅で降り、そこからタクシーを捕まえて、やっとホテルにたどり着いた。17時30分チェックイン。虹橋空港に降りる便に乗ることができたら、15時30分ころには余裕でチェックインできたはずだったが、2時間も時間を多く費やしてしまった。

明日は、午前上海に客先に行き、昼から蘇州に戻ってくる。
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by wata1150 | 2012-05-13 21:18